9月度のフォークソング振興会定期ライブが、エブリデイで20日(日)に開催された。前月は、フォークソング振興会のコンサートということで、会場は「デザインプラザ防府」でしたので、エブリデイでの定期ライブは2か月振り。今回もオープニングのケーナ演奏で登場しました。曲は、マスターのギター伴奏で、「灰色の瞳」と「千の風になって」の2曲。いつものノリで、オープニングケーナでスタートでした。「灰色の瞳」は、世界的なケーナ奏者「ウニャ・ラモス氏」の作曲で、日本では長谷川きよし・加藤登紀子のデュオで有名になった曲です。リズムの取り方が難しい曲ですが、なんとかクリアーできました。
おしまい
おしまい