いきつけのお店「フォークソング」では、毎月第3日曜日を「定期ライブ」の日と定めて、今回の15日で「第3回」を数えます。第1回から毎回、私の「ケーナ演奏」でオープニングとなります。今回は「命通う道」というボーカル入りの曲をケーナではなく、「ケナーチョ(D管)」という、ひとまわり大きな縦笛で演奏披露しました。この曲は、津和野の柳井勇さんが作詞・作曲された曲で、とても、癒される素晴らしい曲です。当日は、マスターのギターとトーマスさんのパーカッションが入って、私の「ケナーチョ(D管)」のバックをやってくれました。また、この日は、グルーポ「KAWA」のメンバーのNOBUさんも会場の下見を兼ねて、周南からわざわざ応援に来てくれました。有難うございました。近い将来、我ら「KAWA」もこのステージに登場してフォルクローレ音楽をご披露したいと願っております。マスターの遠藤さんからは、いつでもいいよ。と言ってくれています。今回のオープニングステージは、初めてボーカルを入れましたので、多少、緊張しましたが、皆さん「よかったよ」と言ってくれましたので一安心です。
おしまい
おしまい