数量限定のこちら。カベルネ・ソーヴィニヨンの生ワイン、ルビーチョコレート、ベルギー産クーベルチュールのホワイトチョコレートの組み合わせになっているのだけれど、赤ワインのコクと爽やかな甘酸っぱさとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。アルコール分は０.９％なのだけれど、割とワインが感じられ、大人のお味になっている。
「ボンボンショコラ２種」に引き続き、こちら。画像上段から、「グリオット」「ラムレーズン」になっているのだけれど、どちら共に、コクのある甘さで非常に美味しいのだった。実は物凄くショックな事があり、散々大泣きをした後に食べたのだけれど、美味しさに助けられたと言うか何と言うか、マカロンの力は偉大である。
「オリエント・エクスプレス」に引き続き、こちら。画像左側から、「キャラメル・ライチ」「ラム・レーズン」になっているのだけれど、特に「ラム・レーズン」がもう、食べた瞬間に、どんだけ美味しいねん！！と叫ばずには居られないぐらいの勢いで、非常に、非常ぉ～に美味しいのだった。勿論実際には叫んで居らず（夜中だった故何とか耐えた）なのだけれど、叫んでもおかしくはない美味しさである事は確かである。
「トッパー」に引き続き、こちら。バニラとホワイトチョコレートのムース、アニス風味の苺のコンポート、スパイスのビスキュイの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと爽やかな甘酸っぱさの中に感じられる、スパイスのお味が効果的で、非常に美味しいのだった。白と赤（ピンク寄り？）のコントラストもよい。
久々にこちらのお店のケーキを。今年は周年にも行けなかったし、今回も買って来て貰ったしで、もう長らくお店には行けていなかったりするのだけれど、またそのうち、楽しく行く事が出来ればいいなと思っている、今日この頃である。と、まるで締め括りのような言い方（書き方？）になってしまっているのだけれど、先ずは、こちらから。ライムのムース、フランボワーズのソース、ピスタチオのクリーム、ピスタチオのビスキュイの組み合わせになっているのだけれど、プルンとした食感且つ爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。お味は勿論の事、見た目の美しさも抜群で、虹のような、不思議な色合いになっている。
「ラムレーズン」に引き続き、こちら。コロンビア産のコーヒーが使われているのだけれど、コーヒー特有のほろ苦さがちゃんと感じられ、コクもあり、非常に美味しいのだった。意外？にも本格的なお味になっている。こちらも同じく、次の日にはもうなくなっており、残念であった。
近所のスーパーにて発見したこちら。大好きなラムレーズンのお味になっているのだけれど、バニラアイスにラム酒の風味も効果的で、レーズンの存在感もあり、非常に美味しいのだった。とりあえず買ってみたのだけれど、気に入った故再度買おうとした所、次の日にはもうなかったと言う・・・残念である。
同じく、近頃お気に入りの、こちら。ガーナミルクとストロベリーショコラの組み合わせになっているのだけれど、フルーティー且つまろやかな甘さで、非常に美味しいのだった。こちらのシリーズは、パッケージも可愛くてよい。
近頃お気に入りの、こちら。ガーナブラックとブルーベリーショコラの組み合わせになっているのだけれど、フルーティー且つスッキリとした甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。個包装になっている故食べ易くてよい。
新作のこちら。キャラメルアイスにキャラメルソースと言う、キャラメルキャラメルなお味になっているのだけれど、甘さの中に感じられるお塩っぽさが効果的で、非常に美味しいのだった。トロリとしたキャラメルソースがたまらない。
