「ディアブロ」に引き続き、こちら。ルビーチョコレート、ライチ、苺、ジャスミンの組み合わせになっているのだけれど、ルビーチョコレート特有のフルーティーな甘味を存分に味わう事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。プルンとした口当たりもよい。
3周年限定で再販されたこちら。2016年のバレンタイン限定で販売されていたケーキなのだけれど、私がソリリテさんに初めて伺ったのが、2016年の、バレンタインが過ぎて暫し経過した頃だったものですから、画像では見た事があったものの、実物とは初対面だったりした訳なのである。赤と白のコントラストが綺麗な見た目で、カシスとショコラの組み合わせのお味になっているのだけれど、まろやかな甘さとスッキリとした酸味との調和がよく、非常に美味しいのだった。所々に入っている、ブルーベリーの存在感もよい。物凄く気になっていたケーキだった故、食べる事が出来て嬉しい限りである。
近所のスーパーにて発見の巻。黒蜜と北海道産粒小豆入りのアイスに、お餅の組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さの中にほんのりと感じられるお塩っ気が何ともよく、非常に美味しいのだった。気に入った故、翌日買い足しに行った事は言う間でもない。
先日漫画喫茶に行った際、余りの面白さに一気読みをしたこちら。前々から気にはなっていたのだけれど、何故か後回しにしてしまっていたものですから。阿波連さんと来堂君がメインのお話しになっているのだけれど、とにかく阿波連さんが面白可愛くて、そして、その阿波連さんを日々助ける(お世話をする?)来堂君が優しくて、読んでいると、何やらホッとするような、そのような気持ちになれたりもする漫画になっているのだった。詳細はこちらにて。少々違ってはいるけれど、女の子版の田中くん(「田中くんはいつもけだるげ」の)と言った所だろうか。近頃は、「○○さんは○○」的なタイトルの漫画が多いような気がする。
今回食べたのはこちら。商品名の通り、パイナップルとライチの組み合わせになっているのだけれど、角切りのパイナップルがゴロゴロと入っており、ジューシーな甘さで非常に美味しいのだった。勿論?スプーンで掬ってそのまま食べた次第である。
久々にお気に入りとなったこちらのお味なのだけれど、商品名の通り、スイートポテトを思わせるような、まろやかでコクのある甘さになっており、非常に美味しいのだった。キュキュは定期的に限定のお味が発売される故、その度に買ってはみるのだけれど、意外と普通と言うか、美味しいものの、商品名のような特徴が感じられるお味ではなかったりもして、的な。が、今回は、大満足のお味になっている。
画像左側から、モカ風味のリボンとチョコフレークの「ティラミスチョコラータ」、バニラとマロンアイスクリームに粒々マロン入りの「モンブラン」になっているのだけれど、どちらも特徴が分かり易いお味で非常に美味しいのだった。食感も楽しくてよい。
気になっていたこちらは、ミニサイズのリトル・マックで、お色の方はダーティローズになっているのだけれど、マットな質感且つ落ち着いた色合いで、非常に綺麗なのだった。ミニサイズになっている故、小さな鞄でお出掛けの際にも、ちょっとした隙間に収まり、持ち運びにも便利そうである。
今回食べたのはこちら。ザックリとした食感の生地に、カスタードクリームと鳴門金時の組み合わせになっているのだけれど、香ばしさとまろやかさとホックリ感とのバランスがよく、非常に美味しいのだった。優しいお味になっている。
「ノワエノワ」に引き続き、こちら。所謂、タルトタタンなのだけれど、エデンと言う名前が付けてある辺りが、女性にはたまらないと言うか何と言うか。とにかくもう、林檎の美味しさが、これでもかと言うぐらいの勢いでギュッと詰まっており、土台のタルト生地の香ばしさとの相性もよく、キャラメルソース?のほろ苦甘さとシナモンの風味もアクセントになって、これまた非常に美味しいのだった。何なのだろうか、この完成され過ぎたお味は。ヤバイ美味しさである。