「エクレール・テ・ヴェール」に引き続き、こちら。ショコラ生地の上に、キャラメル・ショコラ・オ・レのクリームが乗っており、中にはショコラ・オ・レのガナッシュが入っているのだけれど、とにかく、もう、何処を食べてもチョコレートと言う具合で、チョコレート好きにはたまらず、非常に美味しいのだった。外側全体を覆っている、カリッとした食感のチョコレートもよいアクセントになっている。
阪急の催事にて購入の巻。何とも色鮮やかなこちらは、愛知県西尾市のお抹茶を１００％使ったエクレールになっているのだけれど、お抹茶のコクのあるほろ苦さとクリームの甘さとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。生地の食感もよく、端から端までクリームもたっぷりで、大満足であった。
「きみが心に棲みついた」に引き続き、こちら。一応続き？になっているのだけれど、Ｓの方ではより詳しく、色々な視点から過去と現在が描かれているのだった。詳細はこちらにて。只単に相手の事が好きだと言う気持ちだけではどうにもならない事の方が多い、それが恋愛なのではないだろうか。好きなのに辛い、辛いけれども好き、など。自分でさえも自分の考えている事がよく分からなくなってしまう程に、おかしくなってしまう。幸せとは何なのだろうか。
「おそるべしっっ！！！音無可憐さん」に引き続き、こちら。可憐さんとはまた全く違ったような、全体的に重い？内容（心身共の暴力など）になっているのだけれど、好きな人に対して、何となく理解が出来る部分もあれば、全く理解が出来ない部分もあり、やはり、恋愛は一筋縄では行かないようになっているのだと、改めて感じた次第なのである。詳細はこちらにて。昔好きだった人の事を忘れられない（忘れない）のは普通の事だと思うし、自分が生きて来た中での１つの出来事として心の中に留めておけばよいと思うのだけれど、過去には戻る事が出来ず、未来に向かって時間は進んでいるのだから、辛くても、何とか何処かで、自分の過去の出来事に対して、決別をする必要性があるのではないかと思うのだった。物凄く難しい事ではあるのだけれども。
先日読んだ「アンナさんのおまめ」が非常に面白かった故、こちらも読んでみる事に。同じく、ドラマ化されていた模様なのだけれど、何れのドラマも観ていない私としては、一体どのような状態での実写化だったのかが気になる所でもある。極端なぶりっこ、可憐さんがメインのお話しになっているのだけれど、随所に現れる、様々なコスプレ姿の可憐さんがとにかく面白く、もはや、ぶりっこでも何でもなく、単なる奇異な人になってしまっていたりもして。詳細はこちらにて。例により、笑いを堪えるのが大変だった事は言う間でもない。全２巻と言う事で、一気読みをした次第である。
「アンジェリーナ」のマロンペースト？を使用しているとの事で、買ってみたこちらなのだけれど、早速食べてみると、しっとりで柔らかな食感の生地になっており、マロンの風味と洋酒の風味がふんわりと感じられる具合で非常に美味しいのだった。何処となく大人のお味でよい。
物凄ぉ～く気になって買ってみたこちら。普段から、プッチンプリンどころか、プリンを全く食べない私が「コレめっちゃ気になる！！飲んでみたい！！」などと言ったものですから、「どうせ飲めへんやろ。」などと冷たく言い放たれてしまったりもしつつ、「絶対飲むから！！」と真っ向から立ち向かい、結局は買ってみた次第なのである。飲み物買うだけでどんだけの意気込みやねん。と言う事で、早速飲んでみた所、想像（喉が焼けるような甘さ）とはかけ離れたお味と言うか、何と言うか、プッチンプリンのお味（もう長らくの間食べてはいないのだけれど）ではありつつも、意外？とあっさりめで、尚且つサラッとした質感になっている故、甘いけれどクドくなく、ゴクリと飲む事が出来るのだった。コレめっちゃ美味しいやん！！その美味しさに、若干拍子抜けすらしてしまった次第である。
栗好きの私としては、食べておかなければ！！と思ったこちら。渋皮付きの栗をチョコレートでコーティングしてあるのだけれど、栗のホックリとした食感と、チョコレートのまろやかさとが相俟って、非常に美味しいのだった。芥子の実の香ばしさもよいアクセントになっている。ビターが２個、ミルクが１個の組み合わせになっているのだけれど、個人的にはミルクの方が、よりお好みだったりする。
セブンイレブン限定。気になっていた故早速食べてみた次第なのだけれど、塩バニラ風味のアイスと、トロリととろける濃厚なキャラメルソース、そして、香ばしく歯ごたえのよい胡桃との組み合わせが抜群、いや、最強で、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ！！コレはヤバイで！！こんなにも美味しいアイスがすぐ近所で買えるなんて、どうなってんねん！！毎日でも食べたい。
久々のこちらのマカロン。画像左側が新作の「キャラメル・バナーヌ」になっているのだけれど、濃厚でとろけるような、バナナ風味のキャラメル入りクリームがサンドされており、非常に美味しいのだった。ちなみに、その他の４種類は、大好きな「ローズ」「テ・マリー・アントワネット」「カシス・ヴィオレット」「マロン」である。それより何より、大阪で唯一のラデユレが１１月初旬で閉店してしまうそうで、残念でならないのだった。今後実店舗は東京だけになってしまう模様。これから何処で買ったらええねん。
