季節限定?のお茶になっているのだけれど、ルイボスティーベースになっており、名前の通り、さつまいもと栗とカボチャが入っているお茶になっているのである。そのままでもまろやかなお味になっているのだけれど、蜂蜜とミルクを入れて飲むと更にまろやかになり、スイーツ的なお味で非常に美味しいのだった。ノンカフェインになっている故体にも優しいのではないかと思われる。
「ピエモン」に引き続き、こちら。土台はザックリとしたダックワーズで、その上に滑らか且つまろやかな生クリームが乗り、全体を和栗のペーストで覆われたケーキになっているのだけれど、とにかく全体のバランスがよく、和栗の風味がガツンと感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。モンブランは大好きなのだけれど、こちらのモンブランはその中でもかなりの勢いでお好みかもしれない。気に入った★
「マール・フランボワーズ」に引き続き、こちら。マロンの粒が入ったマロンの生地の全体にクランチチョコレートがコーティングされており、トップにはチョコレート味のホイップクリームとマロンがトッピングされたケーキになっているのだけれど、カリッとした食感としっとりとした食感の2種類の食感が楽しく、マロン感も満載で非常に美味しいのだった。マロン好きにはたまらないお味になっている。
伊勢丹の催事にて購入。3店舗あったうち、全体的に見た目がお好みだったこちらのケーキを買ってみる事に。今回は3種類のケーキを買ったのだけれど、先ずはこちらから。マール酒を使ったチョコレートケーキにフランボワーズがアクセントになっているケーキなのだけれど、チョコレートのコクのある甘味とフランボワーズの爽やかな酸味とのバランスがよく、密度が高くしっかりとした食感で非常に美味しいのだった。マール酒を使っているとの事なのだけれど、お酒の風味は殆ど感じられず・・・個人的にはお酒の風味がガツンと効いている方がお好みだったりする。が、美味しかった故よしとしておく。
以前に飲んだ、同シリーズのマンゴーが美味しかった故買ってみる事に。こちらは、ザクロ、ライチ、ピーチの3種類の果実(何れも大好きでたまらない!!)が入っているラッシーになっているのだけれど、甘さの中に何処かフローラル的な風味(果実でありお花ではないのだけれど・・・)が感じられ、何と言っていいのやらよく分からない不思議なお味ではあるものの、非常に美味しいのだった。もう1回じっくりと飲んでみたい。
「サブレ・ヴィエノワ・ショコラ」に引き続き、こちら。1粒が大きくふっくらとしており、マロン自体のお味を壊す事なく程よい甘味で非常に美味しいのだった。マロン・グラッセは毎日食べたいぐらいの勢いで大好きだったりするのだけれど、何せ、なかなかのお値段なものですから・・・が、たまには食べたい。
「リンツ・フランボワーズ」に引き続き、こちら。まるでマイマイ(カタツムリ)のような可愛い形が気になり買ってみたのだけれど(どんな理由やねん)、サックリとした食感のチョコレート味のクッキーに半分チョコレートが掛かってあり、甘さの中にほろ苦さと若干のお塩っぽさも感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。2枚入りで量的にも丁度よい。
「ブラウニー」に引き続き、こちら。ザックリとした食感のクッキー生地の間に甘酸っぱいフランボワーズジャムがサンドされているのだけれど、軽くて薄い故食べ易く、もっと食べたくなるお味で非常に美味しいのだった。中身が違うジャムのバージョンも食べてみたい。
「ケーク・キャラメル」に引き続き、こちら。手に持っただけでズッシリと来る重量感。早速食べてみると、しっとりとした食感でチョコレート生地の中に胡桃が沢山入っており、食べ応え充分で非常に美味しいのだった。気に入った故また食べたい。
焼き菓子の類いは普段は余り食べないのだけれど、気になるモノが多かった故何種類か買ってみる事に。先ずはこちらから。しっとりとした食感のキャラメル生地にナッツの食感と洋酒の風味が効いており、大人のお味で非常に美味しいのだった。薄くカットされている故食べ易い所もよい。