4種類もあったと言うのに、遂にこちらで終了。何気に淋しい。最後はブルーベリーになるのだけれど、ブルーベリーの爽やかな甘酸っぱさと蜂蜜の濃厚な甘味とが相俟って、フルーティーでまろやかで非常に美味しいのだった。時折感じられる粒感もよい。ちなみに、こちらは「キリ」のクリームチーズと合わせて食べるのがお気に入りだったりする。
今回は開けたいのをひたすら我慢して、「マンゴーハニー」がなくなってから開けたのである。よう我慢した。その他のお味と同じく、フランボワーズの爽やかな甘酸っぱさに蜂蜜の濃厚なコクが合わさって、これまた非常に美味しいのだった。チョコレート(明治の袋入りの板チョコのアソート)と合わせて甘々で食べるのがお気に入りである。
「ストロベリーハニー」に引き続き、こちら。またしても鉄則(今食べているジャムがなくなるまでは新しいジャムを開けない)を破ってしまい、開封の巻。何せ、これまた大好きなマンゴーですから!!早速食べてみた所、物凄いマンゴー感で即刻ノックアウトとなった次第なのである。ホンマにもう、美味し過ぎやし!!マンゴーの濃厚な甘味が蜂蜜のまろやかなコクと合わさって、まさにマンゴーハニー!!朝から多大な幸せを感じた次第だ。
蜂蜜大好きっ子の私には嬉しい限りな事に、こちらのシリーズのジャムを4種類も頂いたのである。キャー!!デパ地下のジャムのコーナーなどで見掛ける度、気になっていたのだ。有難い★と言う事で、先ずはこちらから。名前の通り、蜂蜜だけで煮込まれた苺が入っているジャムなのだけれど、蜂蜜のコクと苺の甘酸っぱさとの組み合わせがたまらなくよく、非常に美味しいのだった。ヤバイよヤバイよ!!と、まるで出川哲朗のように口走ってしまう勢いの美味しさである。何とまあ贅沢な。残る3種類のお味も気になる所だ。
ロータスと言えば、「カラメルビスケット」が定番?だと思うのだけれど、こちらはその「カラメルビスケット」のお味をそのままスプレッドにしたモノなのである。結構な勢いで甘いのだけれど、その甘さがまたよく、いかにも外国のお味っぽい所がたまらなかったりするのだ。まいうーY(^◯^)Yベーグルやお手製のラムレーズンココアパンに合わせる事が多いのだけれど、これでもかと言うぐらいの勢いでたっぷりと塗る(乗せる?)のがポイントなのである。甘々にして食べるのがよい★
結構前に買っていたモノなのだけれど、そろそろ開けてみようかと思いまして。時折ローズヒップティーは飲むのだけれど、割と酸味が強かったりする故、こちらのジャムもそうなのかと思っていた所、爽やかな甘味と滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。1日1口、スプーンですくってそのままパクリと食べるのがお手軽でよい。
「清水白桃」に引き続き、こちら。言う間でもなく、こちらがいちばん買うのに勇気の要ったジャムなのである。何せ、もはやジャムのお値段ではなかったりするものですから。が、佐藤錦自体が非常に高価なフルーツ故、お高めとは言え妥当なお値段なのだろう。山形が誇るさくらんぼ「佐藤錦」をじっくり煮込んで風味を凝縮させた贅沢なジャムになっているのだけれど、「清水白桃」同様、まるで佐藤錦そのものを食べているかのような果肉感と爽やかな甘酸っぱさで、当然の事ながら非常に美味しいのだった。ほんとにほんとにまいうーY(^○^)Y普段ならば、ひとつのジャムを食べ終わってから新しいジャムを開けるのが鉄則となっている訳なのだけれど、今回は3種類のジャムを満遍なく順番に味わってみたくなり、3種類のジャムを一気に開けてみると言う暴挙に出てしまった次第なのである。何と言う贅沢な行為なのだろうか。もしかすると罰が当たるかもしれない(何の罰やねんな)。美味しく、大事に食べよう。
「すもも」に引き続き、こちら。桃の名産地岡山県でも最高峰と謳われる『清水白桃』を100%使用した贅沢なジャムになっているのだけれど、ジャムと言うよりかは、まるで白桃そのものを食べているかのような果肉感と瑞々しくジューシーな甘味で、これまた非常に美味しいのだった。ほんとにまいうーY(^○^)Yお値段はお高めにはなっているのだけれど、白桃の美味しさがギュッと詰まっている故食べてみる価値はあると思う。
久々にこちらのジャムを買ったのだったけれど、久々過ぎて気になるジャムがあり過ぎる余り、一気に3種類も買ってしまったのだった。日保ちの点では何の心配もないものの、何せ、お値段がお高めなものですから、相当の勇気?が要った訳なのである。と言う事で、先ずはこちらから。山梨県南アルプス市の生産者の市川さんの品種限定「大石早生」を使用したすももジャムになっているのだけれど、すもも本来のスッキリとした甘味と爽やかな酸味とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y果肉の存在がきちんと感じられる所がよい。
ローソンストアにて発見。何か気になるパッケージだった故買ってみたのだけれど、コレがなかなかお気に入りだったりするのである。勿論「ハバネロペッパー」に比べると辛さ的には全然普通と言うか、大した事はないのだけれど、それでもちょっとした辛さは感じられ、それに微粒子ではない故使い易いのだ。掛け易いと言うか、何処に掛かっているかが分かり易くてよいのである。直ぐさま使ってしまいそうな気がする故、また買ってみようと思う。