「ブラックチョコレート」に引き続き、こちら。フランス産ブルターニュ地方のゲランドお塩が使われたコンフィチュールになっているのだけれど、濃厚な甘さの中に感じられるお塩っ気がお味に引き締まりを持たせる具合で非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y同じくクラッカーと共に食べているのだけれど、クラッカーの厚みの3・4倍の量を乗せて食べていたりする故、例によりなくなる日も早いかと思われる。
近頃はめっきりミルクチョコレートが大好きで、ブラックチョコレートは殆ど食べなくなっていたりするのだけれど、何せ、こちらのコンフィチュールが大好きなものですから、念の為?買ってみる事にしたのである。フランス産のヴァローナブラックチョコレートを使用したコンフィチュールになっているのだけれど、ほろ苦さの中に感じられるスッキリとした甘味がよく、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yクラッカーと共に食べているのだけれど、こちらのコンフィチュールといちごジャムを組み合わせる食べ方もお気に入りだったりする。美味しいコンフィチュールは朝イチのお楽しみである。
「すももジャム」に引き続き、こちら。本来ならば、ひとつのジャムがなくなるまでは他のジャムを開けないと言う、私の中での鉄則と言うものがあったりするのだけれど、今回は何となく開けてみたくなってしまい、長年貫いて来たその鉄則とやらを軽々しく破ってしまった訳なのである。基本的にひとつのジャムがなくなるのは早くて4日、遅くても1週間以内だったりする故、他のジャムを開けてみた所で特に問題はないように思うのだけれど、稀にジャムを使わない日と言うのもあったりして、タイミングによってはそれが多発する日もあったりするものですから、なかなか油断はならないのだった(何の油断やねん)。こちらはフルーティーで濃厚なマンゴーの甘味が感じられ、「すもも」と同じく、甘いけれど後味はスッキリとしており非常に美味しいのだった。同シリーズのその他のジャムも気になる。
私的にジャムは日常生活に欠かせないモノだったりする故日頃からストックが結構な数になっていたりするのだけれど、最近食べ始めたジャムはこちら。すもものジャムと言うのは若干珍しいように思い、結構な酸味を想像していたりしたのだけれど、いざ食べてみると酸味は全く無く、まろやかな甘味で非常に美味しいのだった。すもも大好きっ子としては、正直酸っぱいお味を期待していたと言うか、もっと酸っぱく作って頂いてもよかったりしたのだけれど、よく考えてみるとジャムとは甘いモノなのだから、これで間違いないのだろう。甘いけれど後味はスッキリとしている。
クリスマスの時期に買っていたモノなのだけれど、ようやく食べる順番がやって来たのである。名前の通り、栗と黒トリュフが使われたコンフィチュール(ペーストっぽい)になっているのだけれど、栗のまろやかな甘味に黒トリュフの独特の風味が効いており、ゴージャスなお味で非常に美味しいのだった。クラッカーに合わせて食べる事が多いのだけれど、コンフィチュールの甘味とクラッカーのお塩っぽさが絶妙なバランスでよい。
未だにトマト自体は食べられない(食感が駄目)私なのだけれど、トマト味の食べ物はほぼ大丈夫になった故、気になったこちらを買ってみる事に。「トマトの旨みとコクが活きた新しいポン酢」と言う事で、トマト感が目立つのかと思いきや、トマトとポン酢のバランスが程よく、爽やかな酸味で非常に美味しいのだった。液体になっている故色々なお料理に使えそうな気がするのだけれど、個人的にはパスタに合わせる使い方が気に入っている。
大好きなボンヌママンのジャムなのだけれど、見た事のなかったプラムを発見した故買ってみたのだった。元々プラムは大好きなのだけれど、ドライのモノを食べる事が多い故ジャムで食べるのは初めてなのである。早速食べてみると、甘酸っぱさの中にも若干の渋味が感じられ、ゴロッとした果肉感もよく、非常に美味しいのだった。クラッカーやミルクチョコレートとの相性も抜群でよい。結構大きな瓶に入っているのだけれど、割と直ぐになくなりそうな気配がする。
数量限定のこちらは、名前の通り、黒いちじく・赤ワイン・シナモンが使われたコンフィチュールになっているのだけれど、黒いちじくのプチプチとした食感と甘味に赤ワインのコクとシナモンのスパイシーさが合わさって、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y実を言うと、生のいちじくは大の苦手だったりするのだけれど、ドライフルーツとかコンフィチュールとかだと全然大丈夫と言うか、大好きなのである。何故なのだろうか。ミルクチョコレートと共に食べるのが何気にお気に入りだったりする。
こちらのコンフィチュールは大好きで、新商品の発売を楽しみにしている訳なのだけれど、さすがに全部は買っていられない故毎回悩みつつ2種類を程選んでいる次第なのである。何せ、なかなかよいお値段なになっているものですから。今回買ったのも2種類で、先ずはこちらから食べてみる事に。りんご・くるみ・レーズンに、ラム酒・バニラ・シナモンが入ったコンフィチュールになっているのだけれど、爽やかなりんごの甘酸っぱさとくるみのカリッとした食感・香ばしさ、レーズンの瑞々しさに、ラム酒のコクとバニラの甘味とシナモンのスパイシーさが合わさって、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y「マクビティ」のチョコレートが掛かったクッキーと共に食べるのが何気にお気に入りだったりする。もう1種類のコンフィチュールの方も楽しみである。
こちらの「柚子茶」は大好きで常備していたりもするのだけれど、「花梨茶」は何気に初めてだったりするのだった。花梨と言うとのど飴のあの少しほろ苦いお味を想像してしまい結構苦手だったりもしたのだけれど、こちらはそう言ったほろ苦さはなく、甘い蜜?の中に感じられる歯応えのよい花梨のスッキリとしたお味がよく、非常に美味しいのである。私の場合はお茶としての使用ではなくクラッカーやべーグルに合わせてジャムとして食べる事が多かったりするのだけれど、毎度毎度とんでもなくたっぷりと塗る(乗せる?)からなのか、結構大きめの瓶に入っているにも関わらず直ぐさまなくなってしまう始末なのだった。喉にもよさそうだし、気に入った故リピートしようと思う。