発売前から気になっていたのだけれど、買い物に行った所早速あった故すぐさま買ってみた次第なのである。名前の通り、ミルク味のソフトキャンディの中にこしあんが入っていると言う、ありそうでなかった?テイストなのだけれど、私的にはかなりの勢いで好きな組み合わせだったりする。お味の方は、1口食べた瞬間、お口の中でミルクの味とあずきの味が組み合わさり、物凄くまろやかで幸せな気分になれる美味しさなのだった。何とも言えない甘味がたまらない。普段はソフトキャンディなど余り食べない私なのだけれど、コレは気に入った★
何か目新しいお菓子はないものだろうかと思いフラリとコンビニに立ち寄った所、このようなモノを発見。「みたらし団子グミ」って・・・と思ったりもしたのだけれど、何せ、物凄く気になったものですから、買っておかない手はないと思い、早速買ってみる事にした次第なのだった。今まで数あるグミを見掛けたり食べたりして来たものの、さすがに、みたらし団子のグミなどは見掛けた事もなければ食べた事もない。と言う事で、興味津々で早速食べてみた所、もう、開けた瞬間から「めっちゃみたらし団子やんっ!!」と言う具合で、見た目も香りもお味も、みたらし団子その物だったりしたのである。もはや、グミではない。柔らかくも弾力のある食感と言い、何とも甘い香りと言い、甘辛いタレのお味と言い、みたらし団子以外の何物でもなしっ!!そして美味しいっ★正直、食べる前はかなりの勢いで胡散臭く思ったりもしたのだけれど、予想に反して気に入った故、きっとまた買ってしまう事であろう。ひとそれぞれ好みはあるだろうけれど、話しのネタ?的にもオススメかもしれない。
グレープフルーツが気に入った所で、こちらの方も早速買ってみた次第なのだった。こちらの方はカシスと洋梨がミックス?されているのだけれど、正直、食べる前にはまたまた、「ミルクと合うの?」と、思わず疑問に思ってしまうようなお味を想像していたりもしたのである。が、早速食べてみた所、グレープフルーツと同様、意外?にも合っている具合で、と言うか、どちらかと言うと、グレープフルーツよりもこちらの方がミルクとの馴染みがよいのではないかと思った次第でもあるのだった。カシスの酸味はあるもののグレープフルーツ程ではないし、洋梨とのミックスになっている故、ミルクのまろやかさとのバランスが絶妙のような気がするのである。とにもかくにも、こちらの方も気に入った★最近の特濃シリーズは、意外?なフルーツとの組み合わせが多いように思う。
久々?に特濃シリーズの新商品が出た模様。特濃シリーズ大好きっ子の私としては、「食べとかなアカンわっ!!」と言う事で、早速買ってみた次第なのである。今回は(も?)2種類あるのだけれど、先ずはグレープフルーツの方にしてみたのである。正直、食べる前は「グレープフルーツとミルクって合うの?」と若干(いや、大分?)疑って掛かっていたりもしていたのだけれど、いざ食べてみると、コレがなかなか「合うやんっ!!」と言う具合で、美味しかったのだった。グレープフルーツと言うと、先ずは酸っぱさが全面に押し出されている事を想像してしまったりするのだけれど、ミルクのクリーミーさと程よく調和されているからか、意外?にもマイルドなお味に仕上がっていたりするのである。うーん・・・柑橘系のフルーツとミルクが合うとは思わなかった。気に入った故、もう1種類の方も買ってみようと思う。
ちょっと前にグミにハマり、コンビニ・スーパーなどで売られているグミはほぼ食べ尽くした次第だったのだけれど、ふとお菓子箱(お菓子専用の箱がある)の中を覗いてみた所、買ったまま食べていないグミがあった故、このまま忘れ去ってしまわぬうち早速食べてみる事にしたのだった。さくらんぼもラ・フランスもどちらも好きなものの、正直、グミとなるとどうなのだろうかと若干不審?に思いつつ食べてみたのだけれど、どちら共、食感もよし味もよしでなかなかの美味しさだったのである。実際問題、さくらんぼとラ・フランスの味に物凄く違いがあるかと言われればそうでもなく、色が違わなければ、袋を見ずに食べなければ、どちらがどちらかとは分からないかもしれない程度の違いだったりもする(私だけ?)のだけれど、どちら共程よいフルーツ感(ジューシーとまでは言わないけれど)があり、割とスッキリとした甘さになっている故、ついパクパクと食べてしまうのだった。只、グミは意外とお腹がいっぱいになる?食べ物だったりする故、そこまでは食べられないのだけれど。と言う事で、またまたグミにハマりそうな予感。
近頃、何かと流行り?のマンゴー。マンゴー大好きっ子の私としては、マンゴーに関する食べ物や飲み物などには目がなかったりもするのだけれど、そうした最中、コンビニにてコレを発見した次第なのだった。外側がマンゴー味のキャンディ、中側が杏仁豆腐味のソフトキャンディと言う具合で、「1粒で2度美味しい」的な仕様になっていたりするのである。マンゴーも杏仁豆腐もどちら共大好きな私としては、何とも嬉しい組み合わせ★お味の方は、甘味と酸味のバランスが非常によく、1個食べるともう1個食べたくなってしまうような、何気に止まらなくなる美味しさだったりするのである。その辺りだけは、要注意かもしれない。気に入った故、姿を消さぬうち(コンビニの商品は入れ替わりが激しい故、気になったモノ(気に入ったモノ)などは見掛けた時に買っておかなければ後悔する事になる)、後幾つか買っておきたい次第だ。
先週辺りから、突然的にグミが好きになりつつあり、短期間の間に色々なグミを食べていたりするのだけれど、色々なグミを食べた中でいちばん気に入ったのが、「ピュレグミ」なのだった。フレーバーの種類的にもよし、酸っぱさ的にもよし、食感的にもよしで、私的にはかなりのヒットだったりする。どうやら、前々からあった様子なのだけれど、何せ、グミに関心がなかったものですから、その存在に全然気が付いていなかったのである。こんなにも美味しいと言うのに、何故に今まで食べなかったのだろうか・・・後悔すらしてしまう具合だ。「グレープ味」と「レモン味」、そのどちら共が気に入っているものの、酸っぱいのが大・大・大好きな私としては、「レモン味」の方が、より気に入っていたりする。それは、もう、1度食べだしたら止まらなくなってしまうぐらいの勢いで。あの、グミの周りに塗してあるお砂糖のポイントも高い。そんなこんなで、他の種類も近々食べてみる予定。とにかく、気に入った★
特濃シリーズも色々と食べて来たけれど、今回のは、パッケージからしていつものモノとは少々違うテイストとなっており、「ジェラート仕立て イタリアンフルーツ」と言う商品名がでかでかと真ん中に書かれていたりする故、一見特濃シリーズとは分からないようになっていたりもするのだった。私的に、特濃シリーズと言うと、すりガラス調で何処か懐かしさを感じるようなパッケージ・・・と言うイメージがあったりもする故、余計に分からなかったのかもしれない。と言う事で、早速食べてみると、今回のは飴ちゃんの形状まで変わっている具合で、いつもの楕円型ではなく、渦巻型?になっているのだった。あらまあ!!お洒落!!お味の方は、特濃シリーズ特有の濃厚なミルクの味と、これまた濃厚なマンゴーの味がバランスよく組み合わさっているのだけれど、マンゴーの程よい酸味がアクセントとなっている事により、濃厚でまろやかなだけ?の普段の特濃シリーズのモノとは随分違っているような気がするのだった。何と言うのだろうか、いつもならば、1粒・2粒で大満足な所、2粒・3粒と続けて食べてしまいたくなってしまうような具合なのである。つまり、美味しい!!と言う事なのだけれど。マンゴー好きと言う事もあるのだろうけれど、もしかすると(と言うか、確実に)、特濃シリーズの中ではコレがいちばんお気に入りかもしれない。オススメである。
苺の季節と言う事で、つい最近までは、「特濃8.2イチゴミルク」ばかりを食べていたりしたのだけれど、やはり、私的にはこちらの方がお好みのようで、結局、特濃シリーズの中では、「ラムレーズン」に落ち着いてしまう訳なのだった。大人の味?だからなのだろうか。リキュール好きの私としては、「ラミー」同様、是非とも本物のラム酒を入れて頂きたい所ではあるものの、なかなか上手い具合にラムレーズンの風味が再現されていたりもする故、それなりに満足はしているのだった。チョコレートを食べたいと言う程ではないものの、ちょっこす甘いモノが食べたいと言う時など、1粒食べると何気に落ち着けたりもするし、飴ちゃんならば、外出先で歩きながらお口に入れたとしても、然程お行儀が悪い事にもならない(筈)故、持ち歩くには、やはり、飴ちゃんが最適なのではないかと思われるのである。関係ないけれど、オーソドックス?に「ココア味」なんぞもあったりすると、それこそ、濃厚なミルクの味に物凄く合うのではないかと思うのだけれど、どうなのだろうか。これから暖かい季節に向かう故、時期的には余り合わないのかもしれないけれど、味的には、あると嬉しいかもしれない。
近頃は、飴ちゃん(飴に「ちゃん」を付けるのは大阪の人だけだと言う説があるのだけれど、ほんとなのだろうか・・・)を買う事が何気に多かったりするのである。ちょっと甘いモノが欲しい時などに鞄に入れておくと便利?と言う事がいちばんの理由なのだけれど、その飴ちゃんの中でも特にお気に入りなのが、この、「特濃」シリーズなのだった。「特濃」と言うだけあって、ミルク感が強く、物凄く食べ応え(舐め応え?)がある故、1個だけでも充分満足出来たりするのである。普通?の飴ちゃんだと、続け様に3個とか食べてしまったりもするのだけれど。そして、その特にお気に入りの「特濃」シリーズの中でも特にお気に入りなのが、「イチゴミルク」なのである。少し前までは「ラムレーズン」がお気に入りだったのだけれど、少々続け様に食べ過ぎた仕業か、そろそろ違う味のモノが食べたいと思い始め、そうした矢先に発見したのが「イチゴミルク」で、タイミング的にも丁度よかったのと、「ラムレーズン」に負けず劣らずの美味しさだったのとで、それ以来、すっかりと「イチゴミルク」にハマっている次第なのだった。よって、暫しの間「ラムレーズン」とはお別れする事となったのだけれど、「イチゴミルク」にハマっている理由?は、味は勿論の事、他の「特濃」シリーズと違い、ミルクキャンディの中にサクサクイチゴキャンディが入っており、2層になっている事で、微妙な甘酸っぱさを感じられる所と、2つの食感を味わるようになっていたりするからなのである。ス・テ・キ★何処となく、懐かしい?味がする所もよい。季節的にも「イチゴミルク」はピッタリだと思うのだけれど、今後は、シーズン毎に、ミルクと合いそうなフルーツを使った「特濃」シリーズを作って頂きたいものだ。