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好きなモノ万歳!!

ヴィオスが「好きなモノ」について綴ります。

◆味覚糖/CUCU(キュキュ)パイナップルクーラー◆

2007-07-17 | キャンディー・グミ・ガム
こちらのシリーズの飴ちゃんは大好きなのだけれど、いかにも夏!!と言うテイストのフレーバーが発売されるのは珍しいように思うのである。どちらかと言うと冬向け?っぽいイメージだったりするのだけれど。今回はトロピカルパイナップル味とヨーグルト味2種類のお味がミックスされており(マーブル模様になっている)その中にひんやりパイナップルパウダーなるモノが入っているのだけれど、そのひんやりパイナップルパウダーとやらの効果が発揮されているのか、舐めている間にお口の中が若干ひんやりとするのだった。何気に面白い。お味の方は、パイナップルの爽やかな甘酸っぱさとヨーグルトのまろやかな酸味とが絶妙なバランスで、1個食べるとまたすぐに1個食べたくなってしまうような、中毒性?のあるお味になっているのである。それは、こちらのシリーズ全般に言える事だったりするのだけれど。とにもかくにも、楽しくて美味しい飴ちゃんだ。
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◆味覚糖/純露◆

2007-07-04 | キャンディー・グミ・ガム
近頃ハマっているのがこちら。それまでは「カンロ飴」ばかり食べていたのだけれど、今はこちらばかり食べているのだった。「カンロ飴」同様、昔からある定番?の飴で、今迄は特別意識をして食べた事はなかったりしたのだけれど、意識をして?ちゃんと食べてみると、これがほんとに美味しいのである。べっこう飴味?と紅茶味の2種類が入っているのだけれど、べっこう飴味?の方は非常に甘いながらもスッキリとしたお上品なお味、紅茶味の方は上手い具合に紅茶の深みが出ている何気に本格的?なお味になっているのである。どちら共に共通しているのは、何処か懐かしく落ち着くお味になっていると言う所だろうか。やはり、昔からある定番の飴と言うのは只美味しいだけではなく、何かを思わせる、思い出させるものがあるのかもしれない。
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◆春日井/ミルクの国◆

2007-07-01 | キャンディー・グミ・ガム
小学生の頃によく食べていた記憶のあるこちらの飴ちゃん(生まれも育ちも大阪の私としては、大人になった今でもついつい「飴ちゃん」と言ってしまう)なのだけれど、此処何年かは見掛ける事がなかった故もうとっくになくなったものだと思っていたのである。が、探している飴ちゃんがあった故、普段は余り行く事のないちょっと遠いめ且つ比較的大きめのスーパーの飴ちゃんコーナーへ行ってみた所、至って普通?に売られていたのだった。キャー!!未だあったんや!!と言う事で、物凄く懐かしくなり、直ぐさま買ってみた次第なのである。まさか未だ存在しているとは思わなかった故何気に嬉しい★お味の方は相変わらずの美味しさ、ミルク感満載(でも牛乳単体では飲めない)で何とも濃厚なお味だったのだ。子供の頃は特に何も思わず普通に食べていたのだけれど、今一度食べてみると、なかなか本格的なお味でとてもよく出来ている。ほんとに美味しい。かなりの勢いで気に入っており1日4個程のペースで食べている故直ぐさまなくなってしまう事間違いなしなのだけれど、なくなってしまった暁には直ぐさまもう1袋買い足そうと思っている。何とも落ち着くお味だ。
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◆ロッテ/ココロール◆

2007-06-26 | キャンディー・グミ・ガム
何気にソフトキャンディ好きの私なのだけれど、ダイコクにて、以前買って美味しかった「あずきinミルク」と共にこちらが並んでいるのを発見。ダイコクは新発売のお菓子も含め、メジャーどころからマイナーどころまで色々なお菓子(以外に飲料・食品・雑貨なども)が税込み¥100と言うお手頃価格で売られている故ちょくちょく通っているのである。こちらのお菓子は前々から気になっていたものの、一向に見つける事が出来ず今に至っていたのだけれど、突然的に、しかも¥100と言うお値段で見つける事が出来た故待ったかい?があったと言うものだ。何でも、1970年に発売されたモノの復刻版になっているとの事で、何処となくレトロ且つカラフルなパッケージが物凄く目立つ具合になっているのである。ミルキーでマイルドなチョコレート味のソフトキャンディの中にとろりとした口当たりで若干ビター?なチョコレートペーストが入っているのだけれど、1粒で2度美味しい的な具合で、とてもまろやかで優しいお味になっているのだった。確か、去年辺り?に発売されていたガーナのソフトキャンディがあったのだけれど、そちらのソフトキャンディと非常にお味が似ており(もしかすると一緒?)そちらが大のお気に入りだっただけに更に嬉しい所でもあったりするのである。見つかってよかった。
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◆カバヤ/さくら餅ソフトキャンディ◆

2007-06-03 | キャンディー・グミ・ガム
桜味のモノが大好きな私としては、是非とも食べてみたく思いずーっと探していたのだけれど、なかなか見つける事が出来ず、そろそろ諦めの境地に入っていたのだけれど、そうした矢先、何気なく入った薬局のお菓子コーナーにて突然的に発見。めでたしめでたし★ある所にはあるのだ。以前食べた同シリーズの「あずきミルクソフトキャンディ」と「甘酒ソフトキャンディ」が美味しかった故、こちらの方も確実に美味しい筈ではあるものの、如何なものだろうかと思い早速食べてみた所、これがもう、かなりの勢いで美味しかったりしたのである。こちらのシリーズの中ではダントツの美味しさなのではないだろうか。今回は求肥餅入りと言う事もあり、いつにも増して、さくら餅感が上手く再現されているような具合なのである。ほんとにさくら餅を食べているような感覚になる。お味は勿論の事、食感の方ももちもちとしておりかなりよい。気に入った★「よもぎ餅ソフトキャンディ」も発売になっている模様だし、そちらの方も是非とも食べてみたく思う次第だ。またなかなか見つけられないような気はするのだけれど。
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◆サワーズグミ/グレープ味◆

2007-04-28 | キャンディー・グミ・ガム
近頃巷ではグミが大流行?な模様で色々なグミを見掛けるものの、何せ、余り冒険をしない人なものですから、気にはなりつつもいつも決まったグミ(「ハリボー」など)を買ってしまう訳なのである。とにかく噛み応えのあるグミ(だけでなく食べ物全般)が好きなのだ。何と言うか、お味自体は好みでも、ぷるぷるとした食感のグミには何処となしの物足りなさを感じてしまうのである。そうした矢先、「ハードな果実グミ」と書かれたこちらを発見した故、すぐさま買ってみる事にした次第なのだった。2種類あったのだけれど、とりあえずは色合い的にも大好きなパープルのパッケージのこちらに。1口食べるや否や、「コレはっ!!」と言う具合で、噛み応え的にもお味的にもかなりの勢いで好みだった故、速攻で気に入った次第なのだった。めっちゃ美味しいっ!!ぷるぷるとした柔らかく優しい食感のグミもよいけれど、やはり、顎が疲れてしまう程の弾力と噛み応えのあるグミの方がよりグミを食べている感?があってよい。トータル的に此処まで気に入ったグミは久々かもしれない。もう1種類の方も近いうち食べてみたいと思う。
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◆ロッテ/宇治抹茶ガム(関西限定)◆

2007-04-21 | キャンディー・グミ・ガム
ガムと言うと、普段は専らキシリッシュの「ハイパークール」か「ガラナミント」と言う具合なのだけれど、こちらのガムは発売前から密かに気になっていたりもした故、食べてみるのが楽しみな所ではあったのだった。何せ、宇治抹茶なものですから。飴とかキャラメルなどは時々見掛けるものの、今の所ガムは見掛けた事がない。お土産に買って来て貰ったのだけれど、やはり見た目も何やら不思議?な存在感を放っているのだった。早速食べてみると、先ず、お口に入れた瞬間からお抹茶の濃い香りが広がり、1口噛むと甘さを感じ、噛むにつれ徐々にお抹茶の渋さと甘さが調和されてくる具合で、意外?にも美味しかったのである。正直、お抹茶味のガムなど、かなりの勢いで微妙なのではないかと思っていたりもしたのだけれど、当然の事ながらちゃんと纏まるものなのだ。1枚食べるとまた1枚・・・と言う具合で、次々と食べたくなるお味になっている所がまた凄い。好みが分かれそうなお味ではあるものの、私的には気に入っている。
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◆カンロ/カンロ飴◆

2007-04-05 | キャンディー・グミ・ガム
昔からあるカンロ飴。「カンロ飴」と言う名前が付けられているぐらいなのだから、きっとカンロの代表商品なのだろう。昔からそれなりに好きではあったものの、ここ1ヶ月程前からは、毎日3玉(多い時には5玉)は確実に食べている程の勢いでお気に入りだったりするのである。あの真ん丸い形状と言い、何処か懐かしく綺麗な琥珀色と言い、お醤油などが入っている事による絶妙な甘辛さと言い、もう全てが好きなのだ。美味しくてたまらない。今後暫くの間は食べ続ける事であろう。
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◆カバヤ/あずきミルクソフトキャンディ◆

2007-01-05 | キャンディー・グミ・ガム
甘酒ソフトキャンディに引き続き、こちらの方も早速食べてみる事に。甘酒の方が意外?にも美味しかっただけに期待したい所だ。こちらの方は、北海道産の小豆ペースト?がマーブル状に練り込まれている具合でキャンディと一体化しており、小豆の甘味とミルクのまろやかさが相俟って、とても柔らかなお味になっているのである。甘酒とはまた違った、ミルク特有のミルキーさ?が何とも美味しく、1つ食べるとまた1つ食べたくなってしまうのだった。同シリーズでお抹茶味などが発売される事を願う。
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◆カバヤ/甘酒ソフトキャンディ◆

2007-01-04 | キャンディー・グミ・ガム
ソフトキャンディと言うと、私の中では「ハイチュウ」だとか「ぷっちょ」だとかが頭に思い浮かぶのだけれど、めっきり食べなくなった今となれば、ソフトキャンディ=和風テイストと言うイメージの方が強かったりするのである。割と最近食べた「あずきinミルク」が美味しかったからなのだけれど、またまた発見したこちらも美味しかった故、近頃は和風テイストのソフトキャンディがお気に入りだったりするのだった。基本的?に甘酒は苦手で今まで1度しか飲んだ事がなかったりしたのだけれど、甘酒ではなく甘酒味と言う事でいざ食べてみると、あらまあビックリ!!これがなかなか美味しかったりしたのである。白鹿の吟醸酒粕を使用していると言う事なのだけれど、私が苦手とする甘酒独特?の香りや風味は全く感じられず、まろやかなコクと優しい甘さがお口の中でふんわりと広がり、とてもホッと出来るお味になっているのだった。気に入った★何気に癖になりそうな気配がする。もう1種類の「あずきミルクソフトキャンディ」も買った故、後程食べてみたいと思う。
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