
近頃ハマっているのがこちら。それまでは「カンロ飴」ばかり食べていたのだけれど、今はこちらばかり食べているのだった。「カンロ飴」同様、昔からある定番?の飴で、今迄は特別意識をして食べた事はなかったりしたのだけれど、意識をして?ちゃんと食べてみると、これがほんとに美味しいのである。べっこう飴味?と紅茶味の2種類が入っているのだけれど、べっこう飴味?の方は非常に甘いながらもスッキリとしたお上品なお味、紅茶味の方は上手い具合に紅茶の深みが出ている何気に本格的?なお味になっているのである。どちら共に共通しているのは、何処か懐かしく落ち着くお味になっていると言う所だろうか。やはり、昔からある定番の飴と言うのは只美味しいだけではなく、何かを思わせる、思い出させるものがあるのかもしれない。