「焦がしとうがらし醤油(赤)」に引き続き、こちら。使い方は(赤)と同様なのだけれど、こちらの方が、より和風、且つ優しいお味になっており、これまた、非常に美味しいのだった。もうどうすればいいのやら分からないぐらいの勢いで、気に入ってしまっている。
近頃毎日のように使っている(使わずには居られない)こちら。主に、生春巻、海老蒸し餃子、水餃子を食べる際や、パスタのソースとして使っていたりする(ペペロンチーノ的な)のだけれど、和風でピリリとしたお味になっており、こちらを使う事により、お料理が格段にグレードアップされる具合で非常に美味しいのだった。とにかくもう、美味しくて美味しくて、たまらない次第なのである。
長野県産の高糖度トマトで、画像上段が「アメーラルビンズ」、画像下段が「ルビンズゴールド」になっているのだけれど、何れも、期待していた、求めていた具合の高糖度で、非常に美味しいのだった。もはや、フルーツ並の甘さであり、小粒で食べ易い所も気に入った次第である。
最近大のお気に入りのこちら。近所のスーパーにて発見したのだけれど、ピン芸人の土肥ポン太さんが経営されている青果店の商品の模様。色々なお料理に合うとの事で買ってみたのだけれど、早速使ってみた所、コレがもう、多分、今までに食べたドレッシング(私は主にドレッシングとして使用)の中で1番の美味しさなのではないか、と言うぐらいの勢いで、非常に美味しいのだった。コレはヤバイんちゃうか!!毎日ピンクロッサに掛けて食べていたりするのだけれど、ピンクロッサのほんのりと感じられるほろ苦さとの相性も抜群で、もはや、コレしか使いたくない!!と思ってしまう始末でもあり。よきモノに出会った次第だ。
近頃ハマっているこちら。ザーサイの浅漬けになっているのだけれど、あっさりとした中に感じられる胡麻油の風味とコリッとした食感がよく、幾らでも食べてしまいたくなるぐらいの勢いで、非常に美味しいのだった。毎日でも食べたい。
甘いモノも大好きなのだけれど、辛いモノも大好きで、セブンイレブンにて発見したこちらを買ってみた次第なのである。割と最近?マツコさんの番組でこちらのラーメンを見たばかりだったものですから、気になっておりまして。お豆腐とお野菜が入ったスープ(お湯を注ぐタイプ)で、お好みで辛味オイルを入れるようになっているのだけれど、辛味オイルを全部入れた後も、辛くはなく、只々美味しいスープなのだった。「辛旨」と言う事ですから、辛さを売りにしている訳ではないのかもしれない。決して辛さに強い訳ではないのだけれど、悶える程の辛さを体験してみたい、今日この頃なのである。
近頃、日々欠かせない食べ物になりつつあるのがこちら。何で今更?的な食べ物だったりもするのだけれど、ほぼ毎日欠かさず食べていたりするのである。基本的には毎日青汁を飲んでいる故、意気込んでお野菜を食べると言う事は余りなかったりするのだけれど、何故なのやら貝割れ大根は毎日食べないと気が済まなかったりするのだった。スッキリとしたお味とシャッキリとした食感がよいのだろうか。ちなみに、私のお気に入りの食べ方は、刻み海苔と一緒に食べる食べ方で、貝割れ大根に刻み海苔を沢山掛けて、ハバネロペッパーとブラックペッパーとマヨネーズで食べるのだけれど、私的には最高のお味で1パックとか余裕でペロリなのである。ドレッシングではなくマヨネーズと言う所がポイントだったりする。
元々チーズは普通に好き(中には苦手な種類のモノもあり)なのだけれど、ここ1・2年程前からは、体の為に1日1個は絶対に食べるようにしているのだった。アルミを剥がしてさっと食べられる所がお手軽でよい。普段は大概、クラフトの「カマンベール入り6P」を食べている事が多いのだけれど、最近はこちらのチーズがお気に入りなのである。どうやら新商品?のようなのだけれど、お味は勿論、パッケージからしていかにもイタリア的な所が何とも好きなのだった。こちらのチーズはイタリア産パルミジャーノ・レッジャーノを9%以上(と言う所が非常に微妙なパーセンテージではあるのだけれど・・・)使用していると言う事で、コクはありつつもマイルドと言う、何とも絶妙なバランスのお味になっているのである。食べる前は若干クセがあり食べ難そうなお味を想像していたりもしたのだけれど、コレが全然、逆?に食べ易かったりするのだった。お塩加減も程よい具合でとても美味しい。今後暫くの間はこちらのチーズにハマりそうな予感がする。が、今の所1軒しか置いているお店がなかったりもする故、そのお店から姿を消した際には食べられなくなる恐れもあり・・・そうならない事を願う。
どちらかと言うと海のモノが好き(ただし、貝類は一切駄目)な私ではあるのだけれど、その中でも群を抜いて好きなのが、雲丹だったりするのである。とは言え、1・2年程前までは全く雲丹が食べられず(脳味噌に見えて仕方がなかった)、断然?いくら派だったりもしたのだけれど、ある日、お寿司屋さんにて意を決し?生雲丹のお寿司を食べてみた所、これがもう、とんでもない美味しさだったものですから、その瞬間、いくらから雲丹へと乗り換える事になった訳なのである。何て薄情な事だろうか。が、雲丹が大好きだとは言え、雲丹ならば何でもよいと言う訳ではなく、回転寿司の雲丹とか加工品になっている雲丹とかは駄目なのである。何と言うか、雲丹本来の美味しさが発揮されていないような気がすると言うか、雲丹本来の美味しさが損なわれているような気がすると言うか・・・何はともあれ、雲丹の濃厚且つ独特なあの風味はたまらなく美味しい。