普段は専ら冷凍の枝豆を食べている訳なのだけれど、生の枝豆、しかも黒枝豆を見掛けたものですから、買ってみた次第なのである。と言う訳で、茹でる用のお塩も一緒に買い、説明通りに下準備をし、茹で、いざ食べてみると、ふっくらとした食感でホックリ感がよく、枝豆の風味が濃厚で、非常に美味しいのだった。やはり、生の枝豆は違う!!また食べたい。
舞茸は「極」と決めており、お鍋(土日祝日は年中お鍋。勿論夏の間も)の際には必ず入れている訳なのだけれど、そうした最中、こちらを発見の巻。歯応えとしては、やはり「極」の方がお好みではあるのだけれど、お味としては、こちらもお好みである事に間違いはなく、濃厚な舞茸感で非常に美味しいのだった。連日のお鍋により、よく飽きひんよな、とディスられる事も度々だったりするのだけれど、お鍋のスープのお味を変えている(お気に入りのお鍋のスープを常に数種類ストックしている)故、全く飽きる事がないのである。とにかくお鍋が大好きでたまらない。勿論、1番好きな具材は、舞茸だったりする。
「柳まつたけ」に引き続き、こちら。キノコ村コーナー(勝手にそう呼んでいる)にて一際異彩を放っていた故、買ってみる事に。ピンク色の茸など見た事がない。と言う事で、例により、お鍋に入れ食べてみた所、しっかりとしたお味で弾力のある食感も楽しく、非常に美味しいのだった。食べる前は若干恐怖すら感じていた(実は毒茸なのではないか、的な)のだけれど、全く持ってそのような事はなく(当たり前や!!)直ちに気に入った次第なのである。
お気に入りで、時折お鍋に入れている、こちら(まだまだお鍋は続いている)。説明によると、松茸とは何の関係もないとの事。どないやねん。松茸が苦手な私からすると、特に何の問題もないのだけれど。お鍋に入れるとシャキシャキとした食感がよく、味馴染みもよく、非常に美味しいのだった。他にも気になっている茸がある故、早い所食べてみなければと思っている。
少々間が空いてしまったのだけれど、「極まいたけ」と共に、もはや、お鍋には欠かす事が出来ないこちら(相変わらず週末はお鍋)。肉厚でジューシー、プリプリとした食感で、お味も染み込み易く、非常に美味しいのである。お鍋をする際には、是非とも入れて頂きたい。
「極」に引き続き、こちら。スーパーでよく見掛ける、ぶなしめじは苦手(何となく苦味を感じる)だったりするのだけれど、こちらは苦味もなく、食感もよく、な具合で、非常に美味しいのだった。同じく、お鍋に入れて食べているのだけれど、とにかく存在感が凄く、舞茸をも脅かす美味しさなのである。恐ろしい。
ここの所、ほぼ毎日のように食べている、こちら。冬と言えばお鍋、と言うぐらいの勢いで、今の季節は皆さんお鍋を食べていらっしゃる事かと思うのだけれども、昨年までの私は、全く持ってお鍋に興味がなく、お鍋を食べる事なく冬を越していた次第で。が、しかし、突然的に、まるで発作のように舞茸が食べたくなり、舞茸はお鍋に入れると美味しいと言う情報を得たものですから、舞茸を食べる為だけにお鍋を食べ始めた訳なのである。そしてこの極を買い、お鍋に入れてみた所、とんでもない美味しさで。何と言うか、弾力が半端ねぇ!!的な。もはや、今までお鍋を食べてなかった、舞茸を食べてなかった自分アホやん、的な。と言う訳で、年末年始は毎日お鍋だったりもして。今まで気にした事もなかったのだけれど、あんなにもお鍋のスープの種類があるなんて!!で、毎日違うお味のスープでお鍋を作っているのだった。絶対にお鍋に入れるのは、舞茸を筆頭に、霜降りひらたけ(こちらに関しては後日詳細を)、豚肉、鱈ちゃん(イクラちゃんを乗せて食べると最強に美味しい!!)、春菊、マロニーちゃんなのだけれど、やはり、この中でも舞茸が1番のお気に入りでございまして。一応万遍なく食べているつもりではあるのだけれども、多分、と言うか、確実に、舞茸でお腹が満腹になっているような気がしており。とにかくもう、舞茸なしでは生活がままならない状態になっているぐらいの勢いで、舞茸が大好きでたまらない、今日この頃なのである。好きな食べ物は何かと聞かれた場合、舞茸!!と即答出来る自信に溢れている。
もう2ヶ月程経過するだろうか。こちらの人参を発見し、試しにエバラの浅漬けの素で浅漬けを作ってみた所、かなりの美味しさだったものですから、それ以降、殆ど毎日のように人参の浅漬けを食べていたりするのである。それまでは、人参を食べる事などほぼ皆無と言うか、何ならば、人参が苦手かもしれなかったぐらいだと言うのに、今ではパセリ、ロメインレタス、甘いプチトマトに続き、好きなお野菜になっていたりもして。こちらの人参は歯応えが物凄くよくて、甘味が強くて、浅漬けにするととにかく美味しいのである。不思議?と浅漬け以外の方法で食べたいと思った事は全くなかったりするのだけれど。とにもかくにも、異常なまでに気に入っている故、今後も食べ続ける事間違いなしかと思われる。
相変わらず、甘いミニトマトだけを探し求めており、店頭の「まるでフルーツのような甘さ!!」と言うポップを見ては、ワクワクしつつ買ってみるものの、いざ食べてみると、全然甘ないやん、的な。そのような折、こちらを発見の巻。どうせまた騙されるのだろうと、もはや、自ら騙されに行くぐらいの勢いで、早速食べてみた所、ちゃんと甘いやん!!説明に偽りなし。今回は騙される事なく、美味しいミニトマトに出会う事が出来た次第なのだった。めでたし。引き続き、今後も甘いミニトマトを探し求めて行こうと思っている。