ナイツの塙のぼけに「YAHOOを「ヤホー」で検索すると・・・」という定番ネタがありますが、YAHOOとはどういう意味があるかご存知ですか?
YAHOOとは、世界的検索サービスのことで、1994年スタンフォード大のジュリー・ヤンとデビット・ファイロがはじめたポータルサイトのことです。
YAHOOという言葉は、アイルランドの風刺作家「ジョナサン・スウィフト」が「人間の姿をした獣」という意味で用いました。
その後、「トムソーヤの冒険」を書いたアメリカの作家マーク・トウェインがYAHOOを「無法者、いなか者」という意味で使いました。
創業者の学生ふたりは、そういった意味をしったうえで、次のようなこじつけを考えたのです。
「Yet
Another Hierarchical Officious Oracle 」
(直訳: さらに階級制のおせっかい好きの賢人)
よくわかんないですよね~
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