1月14日、うちを巣立ったS君が立ち寄ってくれた。
スマホの液晶とか水族館の水槽の原料などを作っている化学系の会社に勤めているそうだ。
周りの同期などは阪大、京大、東大などの旧帝大出身者が数多いて
結構圧倒されるそうである。
夕方5時半ごろ、今度は米沢で学んでいるE君も見えた。
なんと自分でバイトして買ったマーチでやってきたのだ。
親には税金・保険の類をお世話になったそうだが
ほぼ自分の力で車を購入するとは
「君は偉い!」とちょっと褒めたのだった。
友とはちょっと違うのだが・・・
論語にある有名な一節、朋あり遠方より来たる また楽しからずや
の心境だった。
ところが、「南山壽(なんざんす)」や「禁客寺」など、人を食ったタイトルの著書で有名な内田百閒は、
生前、玄関先に次の面会謝絶風の札をかけていたそうだ。
世の中に人の来るこそ嬉しけれ、とはいふもののお前ではなし
スマホの液晶とか水族館の水槽の原料などを作っている化学系の会社に勤めているそうだ。
周りの同期などは阪大、京大、東大などの旧帝大出身者が数多いて
結構圧倒されるそうである。
夕方5時半ごろ、今度は米沢で学んでいるE君も見えた。
なんと自分でバイトして買ったマーチでやってきたのだ。
親には税金・保険の類をお世話になったそうだが
ほぼ自分の力で車を購入するとは
「君は偉い!」とちょっと褒めたのだった。
友とはちょっと違うのだが・・・
論語にある有名な一節、朋あり遠方より来たる また楽しからずや
の心境だった。
ところが、「南山壽(なんざんす)」や「禁客寺」など、人を食ったタイトルの著書で有名な内田百閒は、
生前、玄関先に次の面会謝絶風の札をかけていたそうだ。
世の中に人の来るこそ嬉しけれ、とはいふもののお前ではなし
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