うたかた花詩の「思季色を綴る覚書き」

   長野県の四季の様子を思いつくままに雑多に綴る自由ノートです。

石積みと苔と氷柱

2020-01-07 | 

石積みの擁壁に出来たつららです。石材は熱を貯め込むので、ある程度気温が低くても雪が解けてつららが出来やすくなるようです。植物である苔の発熱も影響があるように感じます。

(撮影日 2020/1/1)



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