ヒバリ
枯れた植物はメマツヨイグサでしょうか? 先端に器用に止まって、伸びのある力強い声でさえずっていました。野鳥の事は詳しくないですが、ヒバリには冠羽があるのですね。
(撮影日 2019/4/23)
枯れた植物はメマツヨイグサでしょうか? 先端に器用に止まって、伸びのある力強い声でさえずっていました。野鳥の事は詳しくないですが、ヒバリには冠羽があるのですね。
(撮影日 2019/4/23)
キジの雄です。田んぼの中などで餌を探して食べていたようですが、虫や球根などを啄いでいるのでしょうか? 目の周りの真っ赤な肉垂が大きくなっているので、繁殖期に入っているようです。
(撮影日 2019/3/18)
カエルを捕まえているムクドリがいました。積雪が少なくなってきたので、田んぼの中から冬眠中のカエルを掘り出したのでしょうか? ムクドリの顔の模様は、「しょぼしょぼ」という言葉が合うように感じます。
(撮影日 2019/3/15)
ヒヨドリとツグミが同じ木に留まって実を食べていました。木はキハダでしょうか、房状の熟して黒くなった実を見つけては啄いでいました。
(撮影日 2019/2/11)
あるローソンの駐車場にて、人懐こい(餌付けされた?)野鳥のハクセキレイ2羽と少しの間遊んでもらいました。ここのローソンはあまり立ち寄ることが無いのですが、スキーシーズンになるとちょこちょこ歩くハクセキレイを見かけるようになります。半径約1mくらいの所まで近寄って来ます。夏の時期にもいるかもしれませんが、ちょっと記憶があやふやです。
☟片足立ちハクセキレイ。
人の足や車のタイヤ、雪かきなどで雪面が圧縮され氷のようになっているので、脚から体温が逃げないように片足立ちなっていると思われます。普通に歩いていたので、怪我をしているわけではないようです。
☟うずくまるハクセキレイ。
これも脚から体温が逃げないようにするための体勢でしょうか。
(撮影日 2018/12/29)
残雪の上で餌を啄いでいました。餌は花がらでしょうか?
カヤクグリはウラジロナナカマド、ハイマツなどの林や岩場に生息する高山鳥だそうです。
(撮影日 2018/5/20)
コゲラが樹木の表面を這っているアリを啄いでいました。キツツキの仲間は、木の実や木の中にいる幼虫や昆虫を食べていると思っていましたが、木を突かなくても餌を得るのですね。
(撮影日 2018/5/5)
犀川の白鳥湖では多くのコハクチョウがやってくるので、コハクチョウの色々なポーズを見る事ができます。体色が灰色の個体は若い鳥で、成鳥と比較すると嘴の色が違います。嘴の色は幼鳥はピンク、若鳥は黒になるのかな。
☟じ~~~
(撮影日 2018/1/7)
近寄ってきた人懐っこいマガモがいたので、しばらくの間遊んでもらいました。1.2mくらいの距離からこちらをじっと見ていましたが、餌をくれると思ったのかな?正式名称は知りませんが、マガモの尾羽にはくるんとカールした羽があるのですのね。
(撮影日 2018/1/7)
長野県安曇野市の犀川白鳥湖に行ってきました。タイトルの通りです(笑)
餌を啄んでいるのでしょうか?オナガガモが一斉に川底に頭を突っ込んでいました。オナガガモの他にもマガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロを見かけましたが、それ以外のカモ類も飛来するそうです。白い鳥はコハクチョウになります。カモ類やコハクチョウの飛翔や羽ばたきを見る事ができます。
(撮影日 2018/1/7)
ハクセキレイの若鳥でしょうか?畑の中で餌を探しながらひょこひょこと歩いていました。羽の色が白っぽいので土の色と混ざり保護色となっています。
(撮影日 2017/9/10)