家の中は、片づけているんだか散らかしているんだか(--)
一通り分かるように選り分けて、戻すものは戻しては、また作るもんだから、混乱に輪をかけて・・・
ああ 本当に物置と作業部屋が欲しいです。
何とかならないかなぁ。
庭も、いち早く咲いたバラが終了しつつあり、さて次に咲き出すのは、だれ?
と言うより、バラ以外もあれもこれも元気を取り戻しつつあり、だんだん手におえない繁茂っぷりになってきました。
この間の台風は、雨はさほどでもなかったけれど、強風で・・・
実は10個以上も実を付けていて、でももっと大きくなったら紹介しようと思っていたプラム(ソルダム)を、ものの見事に吹っ飛ばしてくれました。
姫リンゴは、あんなにわんさか咲いたのに、実が止まらず・・・虫さんがいなかったのかな?
来年は授粉させてみようか。
レモンたちは、にぎやかに花をつけて、ちょっと期待しちゃおうかな~
この小さな真ん丸がかわいくて
この赤みの入った花は、レモンだと思うのね
でもこちらは、グレープフルーツだと思う。この小さな木は、種から育ったんだもの。
こんなに小さな木に、こんなに沢山咲いていいのかな?
でもこのあたりは、ゆずの気がするし・・・
かんきつ類の花って、ミカンもレモンもゆずも見分けがつきません(^^;;
でも 本当に清楚で美しいですね。
天気が良いと、ハナバチたちが蜜を集めに来ます。
足には沢山の花粉を付けて。
と、ここまで書いた時、お父さんの部屋からヘルプコール。
何事かと行ってみれば、健康器具の金具でやったと・・・
ええ、右足のすねをざっくりことはがしておりましたよ(--)
ご丁寧にかぎ裂きに、長さ15cm横5cm位。
足元は血だまり・・・ヤレヤレ
ぱっと見て、こりゃ縫えるなら縫った方が早い。
それも早くしないと、まくれ上がった皮膚が縮むから急がなきゃ。
ダメならなおさら、消毒をきちんとしないと化膿する可能性大。
素人の手当の範疇をこえているぞと、判断。
とりあえず厚手のペーパータオルを当てて、フェイスタオルをしっかり巻いて、ストッキングを切ったもので上下を縛る。
ネットで救急を調べて、24時間年中無休の「救急医療センター(045-227-7499)」へ連絡して、この時間外科をしているところを教えてもらいました。
幸いなことに、すぐ上の保土ヶ谷中央病院に整形の先生が夜間在籍しているというので、すぐに連絡。
状況を話して、常用の薬の処方箋を持って、すぐにママちんに送ってもらいました。
かーさんとしては、慣れた病院で良かった♪
夜間救急の出入り口についたら、救急車はなし。
ラッキー♪ これならすぐに診てもらえるぞ!と、内心ホクホク笑顔。
救急外来に来ている人がいなかったので、すぐに処置してもらえました。
幸いなことに、縫えたようです。
中年の先生は、可動部なので丁寧に縫ってくださり(十何針縫ったようです)、化膿止めの抗生物質を「2日?」と言うのを「いやいや5日はください」と出していただき、抜糸はかかりつけの病院診察があるので28日と言う事にしました。 抜糸は遅くても全然かまわない。せいぜい糸が緩むくらいですから。
縫ってしまえば、痛みもあまりないはずですし、治りも早いですから、本当に良かった。
今晩から抗生物質は飲んで、早く治してもらいましょう。
救急医療センターに電話したのが10:58。
帰宅したのが、12;30。
1時間半で済んだのは、本当に幸いでした。
何しろママちんもかーさんも、イベントの荷物を詰めなきゃいけません。
さて これから頑張ります!
一通り分かるように選り分けて、戻すものは戻しては、また作るもんだから、混乱に輪をかけて・・・
ああ 本当に物置と作業部屋が欲しいです。
何とかならないかなぁ。
庭も、いち早く咲いたバラが終了しつつあり、さて次に咲き出すのは、だれ?
と言うより、バラ以外もあれもこれも元気を取り戻しつつあり、だんだん手におえない繁茂っぷりになってきました。
この間の台風は、雨はさほどでもなかったけれど、強風で・・・
実は10個以上も実を付けていて、でももっと大きくなったら紹介しようと思っていたプラム(ソルダム)を、ものの見事に吹っ飛ばしてくれました。
姫リンゴは、あんなにわんさか咲いたのに、実が止まらず・・・虫さんがいなかったのかな?
来年は授粉させてみようか。
レモンたちは、にぎやかに花をつけて、ちょっと期待しちゃおうかな~
この小さな真ん丸がかわいくて
この赤みの入った花は、レモンだと思うのね
でもこちらは、グレープフルーツだと思う。この小さな木は、種から育ったんだもの。
こんなに小さな木に、こんなに沢山咲いていいのかな?
でもこのあたりは、ゆずの気がするし・・・
かんきつ類の花って、ミカンもレモンもゆずも見分けがつきません(^^;;
でも 本当に清楚で美しいですね。
天気が良いと、ハナバチたちが蜜を集めに来ます。
足には沢山の花粉を付けて。
と、ここまで書いた時、お父さんの部屋からヘルプコール。
何事かと行ってみれば、健康器具の金具でやったと・・・
ええ、右足のすねをざっくりことはがしておりましたよ(--)
ご丁寧にかぎ裂きに、長さ15cm横5cm位。
足元は血だまり・・・ヤレヤレ
ぱっと見て、こりゃ縫えるなら縫った方が早い。
それも早くしないと、まくれ上がった皮膚が縮むから急がなきゃ。
ダメならなおさら、消毒をきちんとしないと化膿する可能性大。
素人の手当の範疇をこえているぞと、判断。
とりあえず厚手のペーパータオルを当てて、フェイスタオルをしっかり巻いて、ストッキングを切ったもので上下を縛る。
ネットで救急を調べて、24時間年中無休の「救急医療センター(045-227-7499)」へ連絡して、この時間外科をしているところを教えてもらいました。
幸いなことに、すぐ上の保土ヶ谷中央病院に整形の先生が夜間在籍しているというので、すぐに連絡。
状況を話して、常用の薬の処方箋を持って、すぐにママちんに送ってもらいました。
かーさんとしては、慣れた病院で良かった♪
夜間救急の出入り口についたら、救急車はなし。
ラッキー♪ これならすぐに診てもらえるぞ!と、内心ホクホク笑顔。
救急外来に来ている人がいなかったので、すぐに処置してもらえました。
幸いなことに、縫えたようです。
中年の先生は、可動部なので丁寧に縫ってくださり(十何針縫ったようです)、化膿止めの抗生物質を「2日?」と言うのを「いやいや5日はください」と出していただき、抜糸はかかりつけの病院診察があるので28日と言う事にしました。 抜糸は遅くても全然かまわない。せいぜい糸が緩むくらいですから。
縫ってしまえば、痛みもあまりないはずですし、治りも早いですから、本当に良かった。
今晩から抗生物質は飲んで、早く治してもらいましょう。
救急医療センターに電話したのが10:58。
帰宅したのが、12;30。
1時間半で済んだのは、本当に幸いでした。
何しろママちんもかーさんも、イベントの荷物を詰めなきゃいけません。
さて これから頑張ります!
私子供の頃にスケートリンクですっ転び、強打した顎がカマイタチみたいにぱっくり割れて・・・それでも5針くらい縫いましたもの(^^;)血が出るほどの15センチーーーー。ちょっと見てみたい・・・
お大事になさってください。m(__)m
大事に(いいえ、これぞ大事の範疇ですね)至らずに良かったです。
筋肉までざっくりとなると・・・・読んでいて『ブルッ』ときました。
冷静な判断と手配、自分に置き換えてみたら
きっとパニ食っちゃうな。
ご主人様、お大事に。
可動部分は特に念入りに細かく縫わないと後に響きますから。
うちのリアル娘も2歳のとき、いとことオルガンで遊んでいたら、突然オルガンの蓋が閉まって、危うく右手の人差し指の先を失うところでした。
看護師だった妹がたまたま遊びに来ていて、滅菌ガーゼとタオルで指を抑え速攻で病院へ。これもたまたま指先の先生がいらして、上手に縫っていただき、痕はありますが、今も指は無事です。
チーママさんの初動の対応と速さ、とっても大事だったと思います。
その頃の話になると、「あれは時間と勝負だった」と今でも言いますもの。
おとーさん、しばらく不自由でしょうけれど、どうぞお大事にされてください。
柑橘類は名札をちゃんとしておかないと どれがどれやらになっちゃうのよね。
アゲハ産卵攻撃で若い木は丸坊主になるし。
今年ふと思いついて 虫にやられやすいものの横にアジサイの挿し木を置く実験中。
アジサイって毒性が高いからアジサイ自体にまったく虫がつかないでしょ?
そのご利益でお隣植物に来る虫も逃げてくれるんじゃないかと期待して。
アジサイなら剪定ついでにそこらへんにプスプス挿しておけば簡単に発根して虫除けの仕事をしてくれるし お役御免の季節になったら抜いて処分しても惜しくないし。
柑橘類とブドウ苗とバラたちの横にアジサイを挿してから 今のところ虫害はゼロよん(^.^)v
カギザキマン おだいじにね。
ほんとにもうやってくれますよ。
強い薬を長い事常用しているので、皮膚が薄くなっているんです。手は段ボール箱の角にぶつけてもすりむけます(^^;; 足の方も普通より薄いそうで、なおさら細かく縫ってくれたようです。
処置するところ見たかったのに、ご家族は外でお待ちくださいって・・・どうして? これくらいの怪我なら、見せてくれてもいいじゃないかと、ブツブツブツ。
あごは割れやすい部分があるんですよね。あの先っちょのところ。私も幼稚園時代に2回やっておりまして、「またやったのか」と先生に言われたのを覚えています(笑) 一度目は、アパートの階段を洗濯板に乗って滑り降りて(爆) 2回目は物干し竿を鉄棒代わりにしていて、物干しが折れた。
ま 縫ってオシマイのけがは、あとは治るだけですから気にしません!
うさこの母さん
皮膚の下の脂肪層の部分で、ずるっと剥けたようです。 おかげでほとんど腫れもなく、熱が出ることもなく(幹部は多少暖かいですが)、出来上がりとしては上々です(笑)
momoさん
そうなのね。けがは時間との勝負。今回は理想的なほど早く処置まで持って行けたので、予後も良好だと思います。 おとーさん 本日有給取りましたので、明日明後日と3日も休めば、月曜にはだいぶ良くなっていると思います(^^)
パールちゃん
おひさ~~♪♪♪
アジサイさん 確かに虫は除けて通りますよね。 我が家にも普通のアジサイと山アジサイの一角があるのですが、その周りの子たちは、やっぱりオルトランのお世話になってるなぁ。 鉢物はすぐに薬剤がぬけて行くので、うっかりすると芋虫発生です。 今日2匹うねうねしていたのを見つけたので、またまかなくちゃ。 薬を使わずに済むなら、本当に楽なので良いのですけれどね。
ツンベルギアなどのにらっぽい匂いのにもつきませんが、隣で芋虫もぐもぐしているし。 奴らは本当にタフです~(TT)
アジサイの周りの子たちにもオルトラン必要なのを実証済み?
ショック~(>_<)
まあねぇ 虫もいないようじゃこの世も終わりと思わなきゃだけど 根っこ食べるのはやめてほしいわ。
根っこ食べは、オルトランDXだわねぇ。あと いるはずなのに見つからない時、水やりの時に土をほっくりかえすようにすると、芋虫浮かんでくるわねぇ。去年この技を見つけて、だいぶやっつけてやった。
でも一番は、今どきはこまめに葉裏などを見て(特に好まれるヤツ)、卵団地を見つける事ね。
今日はこの冬迎えたばかりの、二代目楊貴妃桜の根元(ちょうど接ぎ木した部分だった)が変なのでホッ繰り返したら、芋虫子発見。4cm位の根元の半分近く食われていたけど、ダメになった部分こそげて、腐れ防止をたっぷり塗りぬりしてやった。 あれは製造元で、卵産みつけられていたんでしょうね。
危うく枯らすところでした。
整形の先生が夜中にいらっしゃるというのがうらやましいというかなんというか・・・
うちのダンナも、去年、指先をつめましてね、木の車庫で。。
指はしゃもじ状になり(もちろん粉砕骨折)しかし田舎の日曜日は、整形の先生なんていない・・・
その日は強力な痛み止めを処方されて、一晩中冷やし続け、翌日は手術。
金属を入れられ、ギプスで固定されたので、茶碗も持てない。
3週間仕事休みました(全く仕事にならないため)
半年たった今も、指先はまだちょっと痛いみたいで、細かい作業(草むしりとか料理とか)がつらいみたいです。してますけど。
皆さんケガの経験ありですねぇ。パパさん早く治りますように。
超カメレス~(^^;;
やはりステロイド系常用がながいと、抵抗力免疫力が落ちるのでしょう。治りがとても悪いですね。人の倍はかかるんじゃなかろうか。
でも 先生は抜糸してしまった。大丈夫か?
なかなか興味深い進展具合です(^^;;;;