チェリーセイジたち
ラベンダーセージ 本当はもっと紫です。
サルビア・カラニティカ
このあたりのサルビアたちは、もう何がなんだか？（＾＾；；
サルビア・レウカンサは、二色あります。
中から出る弁が、白い子
中から出る弁が、紫の子
例年より早い気がしますが、この真っ赤なパイナップル・セージが咲き出すと、一年の終わりが見えてきます。
木枯らしの中でも、この真っ赤な花は眼を引きます。
ボックセージは真夏で終わり、ライムライト、インボルクラータ、ディスカラーセージは、駄目になってしまいました。
リニューアルの時に、また考えましょう。
特にライムライトは気に入っていただけに、ちょっと（ＴＴ）
クラリーセージは、無事に子株が残っているので、来年も楽しめそう。
サルビア･セージは手間はかかりませんが、種類が多すぎて、似たりよったりも多くて、みんな大きくなるし。
でも 風にそよぐ姿は、本当に心癒されます。
どうするのか、またゆっくり考えましょう。
やっぱり庭にいるのが、一番よいのかもしれません。
でも今度の土日も、お出かけ予定。
土曜の夕方ちかくなら少し時間が取れるかな？
どっかで、お休みとろうかなぁ～
ラベンダーセージ 本当はもっと紫です。
サルビア・カラニティカ
このあたりのサルビアたちは、もう何がなんだか？（＾＾；；
サルビア・レウカンサは、二色あります。
中から出る弁が、白い子
中から出る弁が、紫の子
例年より早い気がしますが、この真っ赤なパイナップル・セージが咲き出すと、一年の終わりが見えてきます。
木枯らしの中でも、この真っ赤な花は眼を引きます。
ボックセージは真夏で終わり、ライムライト、インボルクラータ、ディスカラーセージは、駄目になってしまいました。
リニューアルの時に、また考えましょう。
特にライムライトは気に入っていただけに、ちょっと（ＴＴ）
クラリーセージは、無事に子株が残っているので、来年も楽しめそう。
サルビア･セージは手間はかかりませんが、種類が多すぎて、似たりよったりも多くて、みんな大きくなるし。
でも 風にそよぐ姿は、本当に心癒されます。
どうするのか、またゆっくり考えましょう。
やっぱり庭にいるのが、一番よいのかもしれません。
でも今度の土日も、お出かけ予定。
土曜の夕方ちかくなら少し時間が取れるかな？
どっかで、お休みとろうかなぁ～
あらら コメントお返しするのが、抜けていました。このニワトリ頭！！
パイナップルセージは、暮れ近くまで咲いているし、目が覚めるようなビビッドな赤で、本当に素敵ですね。確かに刺し色選手権があるなら、一等賞です。
それに手もかからずよく増えて・・・
って、増えるし大きくなるし（；；） 夏場は水を大量に欲しがるので、そのあたりがちょっと手間。
大鉢に植えてあるので、私の背丈くらいになります。
それを毎日よけていくのも大変。すぐにぽっきり折れるし（－－）
でもこの子がいなかったら、寒い季節が本当に寂しくなります。
木枯らしの中にともる灯火って感じですね。
同居していたローズリーフセージ（インウォルクラータ）が消えたのは、この子の仕業かしら？
スーパー出身のセージが、見違えるほど居心地良くしているのですから、
さすが野いちご家は、お世話が良いです！！
こまめなご主人で、趣味も沢山、お友達も沢山で、本当に良いですね（＾＾）
お出かけになれば沢山の写真で、その整理などもしっかりしてらっしゃるでしょうし、コンサートなどのチェックも抜かりなく。お料理や大物掃除まで、いつ見てもお二人してお忙しくしていらっしゃいますものね。それが何より、元気の元ですね。
健康管理と言い、本当に見習わなくてはと、いつも思っておりますよ（＾＾）
それに色もお花も個性的です。
いただいたセージは元気ですよ。
今マンションの１階におろしていますが、
夫が水管理をしています。
↓夫もひとりごとを良く言います。
そのたびに「なにか言った～」「ひとりごと？」なんて
私は怒鳴っていますが。。。、
ストレスは怖いですね。
お気をつけて。
この子の赤い花を見ると、うきうき気分になれるんです。
赤い花を押し花にして、刺し色にすると引き立つんですよ。
ずっと大事にしていた子は、引越しの移植で枯れてしまいました。（シクシク）
去年植えた子のは、気がついたらいなくなっていて。（シクシク×２）
ホームセンターでやっと見つけて今年再チャレンジした子は、なぜか葉っぱばっかり茂って。
なんででしょう？土が合わないのかな？肥料があわないのかなあ。
いなくならないようにって２株植えたのに、どっちもそんなです。
かわりに、うちでもチェリー・セージがピンクの花をつけてくれました。
チェリー・セージって、バイカラーや白花、紫花もあるんですね。
チーママさんのお庭って植物園みたい。
久しぶりに見た赤い花、癒されましたー♪