どうやらやっちまったようです。
昨日から、いすに座っているのがしんどい。
おかげで、PCの前に座ることもできませんでした。
ええ 腰です。
腰椎ではなく、背骨の左側の筋肉ですね。
別段ひねったとか、ギクッとやったとかの覚えはないのですが、昨日昼間会社で座っていたら、ずんずん痛くなって帰りはしんどいのなんのって。
帰宅してすぐに、腰椎ベルトをしました。
で、本日はベルトしたまま出社して、威厳を保って(笑)姿勢良く一日座っておりました。
もちろん 歩くのはソロソロと注意深く。
まっすぐにしていれば良いのですが、少しでもひねったり、かがんだり、しゃがもうとしたり、荷物を持つのはいけません。
ストッキングの脱ぎ着が、時間がかかるったらありゃしない(--)
腰椎ベルトがなかったら、どんなになってるんだか、考えるだに恐ろしいです。
明日は どうしようかなぁ。
少しでも軽くなっていればよいけれど・・・
にしても ああ しんど(涙)
しんど といえば、震度。
月曜の地震は素敵でした。
何せ人様より揺れるビル。
地盤はゆるい横浜中区。
いきなり下から ズンッ!! ときました。
本当に音がしたのです。
数秒置いて、いきなり強震 ゆっさゆっさガタガタガタ
ええ もちろん荷物をひっかかえて、おじさんと一緒にとりあえず1回へ降りましたとも。
これが前震で、数分おいてドカーンと来たらいやですもん。
それにしても、震源地東京湾なんて・・・・・・(--)
幸いゆれている時間も短く、やれやれと思いましたけれど、忘れたころにやってくるのが誰かさん。
そろそろ備蓄の消費期限など、調べておかなくちゃ。
最後に咲き出したアジサイ。
確か去年ママちんが切花で持ってきて、それを挿したので、お花はひとつだけ。
咲くとは思わなかったんですよ。
ただいま かーさんご執心♪ 見目形のよい子です。
昨日から、いすに座っているのがしんどい。
おかげで、PCの前に座ることもできませんでした。
ええ 腰です。
腰椎ではなく、背骨の左側の筋肉ですね。
別段ひねったとか、ギクッとやったとかの覚えはないのですが、昨日昼間会社で座っていたら、ずんずん痛くなって帰りはしんどいのなんのって。
帰宅してすぐに、腰椎ベルトをしました。
で、本日はベルトしたまま出社して、威厳を保って(笑)姿勢良く一日座っておりました。
もちろん 歩くのはソロソロと注意深く。
まっすぐにしていれば良いのですが、少しでもひねったり、かがんだり、しゃがもうとしたり、荷物を持つのはいけません。
ストッキングの脱ぎ着が、時間がかかるったらありゃしない(--)
腰椎ベルトがなかったら、どんなになってるんだか、考えるだに恐ろしいです。
明日は どうしようかなぁ。
少しでも軽くなっていればよいけれど・・・
にしても ああ しんど(涙)
しんど といえば、震度。
月曜の地震は素敵でした。
何せ人様より揺れるビル。
地盤はゆるい横浜中区。
いきなり下から ズンッ!! ときました。
本当に音がしたのです。
数秒置いて、いきなり強震 ゆっさゆっさガタガタガタ
ええ もちろん荷物をひっかかえて、おじさんと一緒にとりあえず1回へ降りましたとも。
これが前震で、数分おいてドカーンと来たらいやですもん。
それにしても、震源地東京湾なんて・・・・・・(--)
幸いゆれている時間も短く、やれやれと思いましたけれど、忘れたころにやってくるのが誰かさん。
そろそろ備蓄の消費期限など、調べておかなくちゃ。
最後に咲き出したアジサイ。
確か去年ママちんが切花で持ってきて、それを挿したので、お花はひとつだけ。
咲くとは思わなかったんですよ。
ただいま かーさんご執心♪ 見目形のよい子です。
どうにかしたのかしら?
わたしは前かがみになって、新聞紙を取ろうとした瞬間、
「あっ!やっちまった!!」っていうことありました。
単に手を伸ばし・・必然的に背筋も伸びますねぇ・・
でも何メートルも先のものではない、高々2~30CM先の新聞紙です。
いやぁ、その時ばかり自分自身飽きれちゃいました。
イヤイヤ、少々情けなくなりました。
ともかく、お大事に。早く収まりますように。
地震も被害がなくて何よりです。
小生、かれこれ30年ほど前、病院で働いているときにぎっくり腰で1週間、入院させられたことがありました。「させられた」というのは、穏やかではありませんが、当時は、花の独身で、アパートに帰っても暮らしに困るだろうと、働いていた病棟の個室で1週間暮らしました。レントゲン上、腰椎にピッと筋が1本はいっていましたので、チーママさんの場合とは違いますが、さすがに動けないのには困りました。
楽しかったのは、看護部長が感謝から出勤されるとき、病室の窓をノックして、「はい、先生、今日のお弁当」といって、昼ご飯を差し入れてくださったことでした。もちろん、入院しておりましたから、昼ご飯はあったのですが、看護部長曰く、「あら、そんなの食べなくて良いですわよ」と。何とものどかで、よい時代でした。連想で、ヘンな昔話、恐縮に存じました。
ところで、書いていらっしゃる地震。東京湾が震源とニュースで聞いて、ちょっとばかりビックリしました。「首都圏直下型地震」などとマスコミの一部が喧伝しておりましたからです。やはり、いつ、どこで襲われるかは分からないということなのでしょうね。小生も、備えを確かめます。
ついついのタイトルですが、実は京言葉(というより公家言葉)に浸かっているところだったんです(^^;;
本棚をひっくり返していたら、有吉佐和子の「和宮様御留」に目がとまって、ついつい読みふけってしまいました。 とはいうものの、本文書き出しが「やっちまった」と下町言葉ですから、おのずからお里は知れますね(笑)
こんな駄文から、楽しい想い出をお聞かせいただけて、うれしいです。
多少のことには頓着しないのが、のどかでよろしいかと。それに当時の病院食じゃ、おいしくなかったのではないかしら?
そういえば、4月に父を田舎に連れて行ったときも、やったんでした。 ちょっと癖になっているのかもしれませんね。
いまだに立つのに苦労しております。早く直らないかしら(涙)