晴れてよかった(^^)
この間のシーパラでは、海がにおっていましたが、さすがにここまでくると潮の香りが気持ちよい♪
正面に東京湾で唯一つの自然島 猿島が見えます。

おやおや、もう9月だと言うのに、まだ人が遊んでいますね。

いいなぁ。 いつか子供達といってみたいんです♪
この公園には、引き上げられた第3海堡(かいほう)の一部があるんです。

東京湾口航路事務所のサイトに詳細がありますので、見てくださいね。
トップがとってもかわいくて、かーさんお気に入りのサイトなんです。
明治時代の一大土木工事だけあって、重厚なつくりが魅力的です。
それに長い年月海の中にあったとは思えないほど、痛みが少ないですね。

ちなみに窓とドアは引き上げ後作ったようですが、高い柵に囲まれていますので、必要なかった気がします。
なければ中も伺い見れたのに・・・
この部分が展示されています。

敷地内にはフランス庭園を意識したようなレイズベッドの庭もあり、デイゴの花が咲いていました。
やっぱり日照不足なのか、花数が少ないですね。


今日も遠くを沢山の船が行き来しています。
コンテナ船


LNG船

大きな船にはどんな種類があるのか、「船のいろいろ」見てくださいね。
正面に見えるのは千葉県です。
右側に見えるのは観音崎。
その間が浦賀航路と言うわけです。

海の上は右側通行。陸の道路とは反対なんですね。
この公園には、親水護岸という、段々が海の中に続く岸辺があるのです。

透明度は上々です。赤い海草が沢山生えています。

あ 魚発見!(@@)
沢山いますよ。
ぼらの子供達です。

見える魚は釣れない・・・っと (^^;;
あら カキがいる。
と言う事は、かなり状態がいいんです。

ほら、隙間にみなさんお集まりで(^^)

公園の端に水の丘という、子供達が水遊びできる場所があります。

見ていたら、噴水の時間になりました!

子供達の歓声が聞こえそうですね。

夏の空に、噴水の水玉がキラキラしていましたよ。

この間のシーパラでは、海がにおっていましたが、さすがにここまでくると潮の香りが気持ちよい♪
正面に東京湾で唯一つの自然島 猿島が見えます。

おやおや、もう9月だと言うのに、まだ人が遊んでいますね。

いいなぁ。 いつか子供達といってみたいんです♪
この公園には、引き上げられた第3海堡(かいほう)の一部があるんです。

東京湾口航路事務所のサイトに詳細がありますので、見てくださいね。
トップがとってもかわいくて、かーさんお気に入りのサイトなんです。
明治時代の一大土木工事だけあって、重厚なつくりが魅力的です。
それに長い年月海の中にあったとは思えないほど、痛みが少ないですね。

ちなみに窓とドアは引き上げ後作ったようですが、高い柵に囲まれていますので、必要なかった気がします。
なければ中も伺い見れたのに・・・
この部分が展示されています。

敷地内にはフランス庭園を意識したようなレイズベッドの庭もあり、デイゴの花が咲いていました。
やっぱり日照不足なのか、花数が少ないですね。


今日も遠くを沢山の船が行き来しています。
コンテナ船


LNG船

大きな船にはどんな種類があるのか、「船のいろいろ」見てくださいね。
正面に見えるのは千葉県です。
右側に見えるのは観音崎。
その間が浦賀航路と言うわけです。

海の上は右側通行。陸の道路とは反対なんですね。
この公園には、親水護岸という、段々が海の中に続く岸辺があるのです。

透明度は上々です。赤い海草が沢山生えています。

あ 魚発見!(@@)
沢山いますよ。
ぼらの子供達です。

見える魚は釣れない・・・っと (^^;;
あら カキがいる。
と言う事は、かなり状態がいいんです。

ほら、隙間にみなさんお集まりで(^^)

公園の端に水の丘という、子供達が水遊びできる場所があります。

見ていたら、噴水の時間になりました!

子供達の歓声が聞こえそうですね。

夏の空に、噴水の水玉がキラキラしていましたよ。

最後が噴水のアップ写真なんて粋ですね♪^^
子供に戻って噴水で遊びたいな♪♪^^
あのね、あの噴水って大人の腰ほどの高さなんですよ。ぜーーーったいにオモシロイ!! 水溜りも、せいぜいが15cmくらいですしね。こういう時に、孫がいるって徳なんですよ。孫と一緒の振りして、自分が遊べる(^^;; 孫は、自分が楽しむための必須アイテムです!
小学生の頃、今の季節には、10円で買った竹の釣り竿を担いで、田んぼでザリガニを捕まえ、それを餌にしてハゼをよく釣りに行ったものです。
「水の丘」公園、良いですね。童心に返って遊びたい!チーママさんがおっしゃるように、お孫さんがいらっしゃれば、一緒に遊べますね。
そうそう 値段は忘れましたが、篠竹で作った安い竿がありましたね。
ザリガニでハゼというのは初耳でしたが、昔はどこにもハゼがいて、子供の格好の遊び相手でしたね。 この数年、ハゼ天が食べたくて仕方ないのですが、東京湾はどこも岸から釣れなくなりました。キスは出ていても、ハゼが店頭に並ぶことはないので、自分で釣らない限り、ハゼ天は夢幻です(^^;;
さすが横須賀の地元民は、当たり前すぎるのでしょう。巻貝もカキも、採られることなくて天国でしょうね。私など見ただけで、持って帰りたくなりましたもの(笑)
ハゼは、何にでも食いつきますので、ザリガニを生きたまま、ちょうどエビの躍り食いのように、皮をむいて、身をちぎって餌にしました。この状態ですと、ぴくぴく動いていますので、ハゼがたちどころにパクッと食いつく、という次第です。ザリガニが捕まらないときには、蛙の脚で代用したこともあります。今から思えば、残酷なことをしたような気もしますが、昭和30年代の終わりから40年代の初めの思い出です。
残酷・・・子供って、そんなものですよね(^^;; 私もザリガニつりは、子供のザリガニとって、センセと同じにむいて、それを餌にマッカチ(赤くなった大人のザリガニ)を釣りましたもの。 同世代同士、やっていた遊びはどこも同じってことですね(^^)