今日は、ママちんの誕生日です。
そして一年に一度、かーさんが「生きる」という事を強く感じる日でもあります。
そう、日航機墜落事故の日です。
あの日、目の前を通り過ぎていった多くの命を、今もありありと思い浮かべる事が出来ます。
もう２３年もたつのに。
あの時幼稚園だったママちんが、立派な社会人になっていると言うのに。
かーさんにとって、あの日の光景は色あせる事がありません。
そして絶望の中に亡くなった方たちの冥福を祈ると共に、今自分が生きている事を省みて、生かされている定めを感じて、くじけずに歩いかねばと思いを新たにする日なのです。
生きるという事。
生かされているという事。
人それぞれ寿命は違うけれど、命有る限り歩いていかなくてはならないのですから、つまずきながらも、迷いながらも、少しでも良い方向に歩いていきたいものですね。
深くご冥福を祈ります。
紫宝花
そして一年に一度、かーさんが「生きる」という事を強く感じる日でもあります。
そう、日航機墜落事故の日です。
あの日、目の前を通り過ぎていった多くの命を、今もありありと思い浮かべる事が出来ます。
もう２３年もたつのに。
あの時幼稚園だったママちんが、立派な社会人になっていると言うのに。
かーさんにとって、あの日の光景は色あせる事がありません。
そして絶望の中に亡くなった方たちの冥福を祈ると共に、今自分が生きている事を省みて、生かされている定めを感じて、くじけずに歩いかねばと思いを新たにする日なのです。
生きるという事。
生かされているという事。
人それぞれ寿命は違うけれど、命有る限り歩いていかなくてはならないのですから、つまずきながらも、迷いながらも、少しでも良い方向に歩いていきたいものですね。
深くご冥福を祈ります。
紫宝花
こちらの事故でも、あのように長い時間彷徨って、苦しい時間を経ましたが、助かった方もおりましたね。人間でも動物でも助かる命と言うのは何かしらの運命を感じてしまいますね。
飛行機の事故が起きる度、一人っ子を亡くしたご両親の心の痛みを感じてしまいます。
大体あんな大きい鉄の固まりが空を飛ぶと言う事が信じられない古い人間です(-_-)(高所恐怖症）
親に先立つのは、つらいですね。本当に、助かるかどうか、運命を感じますね。毎日命と向き合っている獣医さんは、人医よりその事を感じるのではないかしら。人間なら言葉と言う便利な物があって、それなりの経過もたどれますが、動物はあくまでも推し量るしかないのですもの。
症状が落ち着いているように見えて、その実「気持ちが悪いの」「頭痛がするの」かも知れず、それが分かれば・・・。
寿命と運命とが複雑に絡んでいくのですから、動物との生活も、刻一刻を大事にしたいですね。 って、ふとアンちゃんの事を思い出してしまいましたよ。
修正ばかりですが、見ることは出来ています。でもまた迷子になると言われています(-_-)
メールしました。よろしく～♪