結局 退院して2週間。
まともに会社に行ったのは、2日ほど。
またもや調子を崩して、寝てばかり。
一応 先週木曜にかかりつけの開業医宛ての慈恵の主治医からの資料をもって受診し、輸液と投薬してもらいましたが・・・
ごろごろ寝ているのは、腎臓機能の悪化のだるさなのか、寝てばかりゆえの筋力低下か・・・
退院してきた週よりセキは増えている。
それを言うと「タン切りの薬のせいだ」というけれど、退院した時は必要がないくらいだったのだから、やはり問題が起きているんでしょうが!
また肺に炎症が起きているんじゃないの?
(今年はトマト屋さんになりそうです)
「薬もらって自宅療養できるうちに、早めに病院行った方がいいんじゃないの?
じゃないとまた入院になるよ。」
とママちんに言われても、「行く方が体力消耗する」とか言っちゃって(--)
開業医だと、その場で血液検査が出来ないのが困ったところです。
レントゲンでも撮ってもらうか~
あるいは、近くの総合病院で血液検査受けて、数値次第じゃ慈恵に行くか・・・
おとーさん曰く「いつも主治医がいるわけじゃないから」というのも、根本的にどっか勘違いしてない?
主治医じゃなくても診られるんだよ?
第一外来に出てないだけで、病棟にいることもあるんだよ?
もうねー 市民病院か保土ヶ谷中央病院に転院した方がいいんじゃね?
今 アレルギー科で新薬治療しているので、今すぐには難しいでしょうが、それが終わったら転院を薦めようと思います。
だって 具合が悪い時に「遠いから行けない」というのじゃ何にもなりませんもの。
お勤めは・・・・もうあきらめて退職やむなしと思っています。
(モロッコいんげん。スナップエンドウより生産性がない。)
そして 何より食事。
大量の療法食を取り寄せましたが、レトルト物はメーカーごとに「結局味は同じ」なんですね。
牛丼だろうが、煮ものだろうが、味付けは同じ。
肉類は缶詰仕様。
味のメリハリがないというか、材料が多少違うだけで味が同じじゃ、おとーさん食べるわけない。
一応3食食べてなんぼという設定なので、一日2食のおとーさんだと、普通食の量と取り合わせで調整できる。
本当はタンパクも塩分も、3食に分けることで一気に腎臓の処理能力が集中しないようになっているのですが、食べない事にはカロリーがとれずに悪化するばかり。
食事の仕組みを理解しようとしないので、気分次第もあって「味がない、まずい、だから食べられない」なんです。
当然一日の必要カロリーがとれなくなるので、何とか補おうとこちらは四苦八苦。
出されたものを完食してくれれば何とかなるのですが、残されるとまた成分計算のし直し・・・
何とか制限値を守りながら、どうやったらカロリーを取れるか、本当にこちらのストレスが増すばかり。
一日中成分計算している気分です。
延々冷凍庫にたまっている療法食は、かーさんが食べようかと思います。
かーさんにしてみれば、十分ありがたく食べられるものですから。
(1株で採れる量はあまりないキュウリ。腐海むきじゃないかも。)
まぁ おとーさんにしてみれば、「病気のこちらの方がきついんだから」というのでしょうが、こちらのストレスには全く頓着していないとしか思えない。
何とか回復しようという努力なしに「僕は病人」というのは、どんなものなんでしょうか。
病気を理解しよう。治療方法を理解しよう。どうやったら維持できるか理解しよう。
そうしたことに、真剣に取り組む気持ちが見えない。
すべてこちら任せ。
腎不全を維持するのは、食事療法だけ。
主治医の先生が「作るのは奥さんですから」と丸投げしましたが、患者であるおとーさんからも丸投げじゃ、やってられませんよ。
いつまでかーさんがもつのか・・・・そのうち「計算したものは出しました。食べる食べないは勝手にしてください」となるかも。
(120cmのシイラ。久しぶりに大解体ショーになりました。)
実際に かーさんの活性が落ちています。
頭にあるのは食事のこととお金のことだけ。
どう考えたってどうにもならないのに、ぐるぐるぐるぐる同じことを考えています。
くわえて、実家関係のことがあります。
そちらは今年中に何とか終わらせたい。
そうすれば、実家の母も楽になり、準じて私も楽になる。
むぎとつむぎが元気でいてくれることだけが、救いになっていますよ。
最近、スズメやヒヨの巣立ちびなが腐海で遊ぶことが続きました。
いい感じに茂っちゃっているので、巣立ちびなには具合が良いようです。
(mamekichiセンセ情報で、この子はイソヒヨドリでした。うれしい♪♪)
まともに会社に行ったのは、2日ほど。
またもや調子を崩して、寝てばかり。
一応 先週木曜にかかりつけの開業医宛ての慈恵の主治医からの資料をもって受診し、輸液と投薬してもらいましたが・・・
ごろごろ寝ているのは、腎臓機能の悪化のだるさなのか、寝てばかりゆえの筋力低下か・・・
退院してきた週よりセキは増えている。
それを言うと「タン切りの薬のせいだ」というけれど、退院した時は必要がないくらいだったのだから、やはり問題が起きているんでしょうが!
また肺に炎症が起きているんじゃないの?
(今年はトマト屋さんになりそうです)
「薬もらって自宅療養できるうちに、早めに病院行った方がいいんじゃないの?
じゃないとまた入院になるよ。」
とママちんに言われても、「行く方が体力消耗する」とか言っちゃって(--)
開業医だと、その場で血液検査が出来ないのが困ったところです。
レントゲンでも撮ってもらうか~
あるいは、近くの総合病院で血液検査受けて、数値次第じゃ慈恵に行くか・・・
おとーさん曰く「いつも主治医がいるわけじゃないから」というのも、根本的にどっか勘違いしてない?
主治医じゃなくても診られるんだよ?
第一外来に出てないだけで、病棟にいることもあるんだよ?
もうねー 市民病院か保土ヶ谷中央病院に転院した方がいいんじゃね?
今 アレルギー科で新薬治療しているので、今すぐには難しいでしょうが、それが終わったら転院を薦めようと思います。
だって 具合が悪い時に「遠いから行けない」というのじゃ何にもなりませんもの。
お勤めは・・・・もうあきらめて退職やむなしと思っています。
(モロッコいんげん。スナップエンドウより生産性がない。)
そして 何より食事。
大量の療法食を取り寄せましたが、レトルト物はメーカーごとに「結局味は同じ」なんですね。
牛丼だろうが、煮ものだろうが、味付けは同じ。
肉類は缶詰仕様。
味のメリハリがないというか、材料が多少違うだけで味が同じじゃ、おとーさん食べるわけない。
一応3食食べてなんぼという設定なので、一日2食のおとーさんだと、普通食の量と取り合わせで調整できる。
本当はタンパクも塩分も、3食に分けることで一気に腎臓の処理能力が集中しないようになっているのですが、食べない事にはカロリーがとれずに悪化するばかり。
食事の仕組みを理解しようとしないので、気分次第もあって「味がない、まずい、だから食べられない」なんです。
当然一日の必要カロリーがとれなくなるので、何とか補おうとこちらは四苦八苦。
出されたものを完食してくれれば何とかなるのですが、残されるとまた成分計算のし直し・・・
何とか制限値を守りながら、どうやったらカロリーを取れるか、本当にこちらのストレスが増すばかり。
一日中成分計算している気分です。
延々冷凍庫にたまっている療法食は、かーさんが食べようかと思います。
かーさんにしてみれば、十分ありがたく食べられるものですから。
(1株で採れる量はあまりないキュウリ。腐海むきじゃないかも。)
まぁ おとーさんにしてみれば、「病気のこちらの方がきついんだから」というのでしょうが、こちらのストレスには全く頓着していないとしか思えない。
何とか回復しようという努力なしに「僕は病人」というのは、どんなものなんでしょうか。
病気を理解しよう。治療方法を理解しよう。どうやったら維持できるか理解しよう。
そうしたことに、真剣に取り組む気持ちが見えない。
すべてこちら任せ。
腎不全を維持するのは、食事療法だけ。
主治医の先生が「作るのは奥さんですから」と丸投げしましたが、患者であるおとーさんからも丸投げじゃ、やってられませんよ。
いつまでかーさんがもつのか・・・・そのうち「計算したものは出しました。食べる食べないは勝手にしてください」となるかも。
(120cmのシイラ。久しぶりに大解体ショーになりました。)
実際に かーさんの活性が落ちています。
頭にあるのは食事のこととお金のことだけ。
どう考えたってどうにもならないのに、ぐるぐるぐるぐる同じことを考えています。
くわえて、実家関係のことがあります。
そちらは今年中に何とか終わらせたい。
そうすれば、実家の母も楽になり、準じて私も楽になる。
むぎとつむぎが元気でいてくれることだけが、救いになっていますよ。
最近、スズメやヒヨの巣立ちびなが腐海で遊ぶことが続きました。
いい感じに茂っちゃっているので、巣立ちびなには具合が良いようです。
(mamekichiセンセ情報で、この子はイソヒヨドリでした。うれしい♪♪)