さて 本日の雨で、すっかり散ってしまった暖地桜桃ですが・・・
やはり一番乗りは暖地桜桃でした。

昨年 終活もあって大枝1本カットしたので、ちょっと寂しいかな~

ソメイヨシノと同じく、一気に咲いて一気に散ってしまうんですよね。
ここ数年 オウトウミバエを知ってから、食用にせずにヒヨたちのおやつになっておりますよ。
二番手はスモモたち
ソルダムとその受粉花様に何やらのスモモがあるんですが、何が何やら?
いつもだとちょっと開花期がずれたりするのですが、今年は一斉に咲きだしました。
ソルダムはてまりの様に咲くのが、愛らしい。


ね かわいらしいでしょう? つまみ細工で作ってみたくなります。

こちらはほかのスモモ

実物と言えば、この子は甘くならないので鳥さんたちのおやつ。
ユスラウメです。

だいぶ大きくなっていたのを、去年は鉢のサイズに合わせて半分切り詰めました。
こうしてみると、なかなかあでやかで絵になります。
そして 十月桜。
ぽつぽつ咲いてはいたのですが、気温が上がったら急に数を咲かせています。


人形作りが、つかの間のひと段落。
次は五月人形の特大を試作です。
でも 今月中は、多少腐海の手入れもしないとね。
だいぶさよならした子もいるのですが、バラがねぇ・・・・(ーー)
まだワサワサにならないうちに全体の薬剤散布もしたいし、刈り込みもしたいし、間を空けたい。
むぎのこともあるし、なんだか落ち着かぬ日々となっています。
やはり一番乗りは暖地桜桃でした。

昨年 終活もあって大枝1本カットしたので、ちょっと寂しいかな~

ソメイヨシノと同じく、一気に咲いて一気に散ってしまうんですよね。
ここ数年 オウトウミバエを知ってから、食用にせずにヒヨたちのおやつになっておりますよ。
二番手はスモモたち
ソルダムとその受粉花様に何やらのスモモがあるんですが、何が何やら?
いつもだとちょっと開花期がずれたりするのですが、今年は一斉に咲きだしました。
ソルダムはてまりの様に咲くのが、愛らしい。


ね かわいらしいでしょう? つまみ細工で作ってみたくなります。

こちらはほかのスモモ

実物と言えば、この子は甘くならないので鳥さんたちのおやつ。
ユスラウメです。

だいぶ大きくなっていたのを、去年は鉢のサイズに合わせて半分切り詰めました。
こうしてみると、なかなかあでやかで絵になります。
そして 十月桜。
ぽつぽつ咲いてはいたのですが、気温が上がったら急に数を咲かせています。


人形作りが、つかの間のひと段落。
次は五月人形の特大を試作です。
でも 今月中は、多少腐海の手入れもしないとね。
だいぶさよならした子もいるのですが、バラがねぇ・・・・(ーー)
まだワサワサにならないうちに全体の薬剤散布もしたいし、刈り込みもしたいし、間を空けたい。
むぎのこともあるし、なんだか落ち着かぬ日々となっています。
今日は久しぶりの雨。
最後のひな人形も送り出して、ちょっとだけ・・・本当にちょっとだけ一休み。
1月 素敵に70歳になりました。
何だか本当にピンと来ないんですよね。
60歳台と70歳台とじゃ、何だか次元が違う感じで「思えば遠くに来たものだ」という感じです。
60台って、まだまだ仕事しているっていうイメージですが、70になったとたん「あれ? もう霊園入り口?」というイメージで(笑)
一昨年からの引き続きで、相変わらず中性脂肪調整で内科に、骨粗しょう症で整形外科に、歯のメンテナンスで歯科に通い続けておりますが、まぁ病気というほどの事もありません。
暮れ前にオーダーいただいたミニ雛の三段飾りやてまり人形をせっせと作ってほっとしたところに、出来るだけ大きなひな人形はできないかとのお問い合わせ。
物は試しと作ったら・・・・・・
2月 特大雛月間
前月に作った特大内裏雛 写真を見た義姉のお茶の先生仲間の方から、欲しいとのお問い合わせ。
有難くお作りしたら、姉のところのお弟子さんたちも欲しいと。
このあたりから「まぁ 手持ちの中の材料で何とか作ってしまおう」が、「資材が足りん!」と仕入することになり。
でも昔と同じ友禅千代紙が無かったり、スチロール球が足りなかったりと、ドタバタ。
本当にいつも泥縄です。
そして、気がつけばフクジュソウ真っ盛りで(@@)
2月初め

2月の終わりには


梅も良く咲きました。

覆輪

八重

白

そして、実家からレスキューした子は、今年も咲かず(ーー)
どうやったら咲くのかなぁ。
3月 むぎの膿瘍と特大内裏雛ラスト
やっと今月。姉のお弟子さんのお友達からオーダーが入り、ミンネにあげていた内裏雛を取り下げて、何とかおつくりしました。
特大の貼り箱がラストだったのですよ。あってよかった!!
この貼り箱はオーダー生産なので、来年も続けるならオーダーかけなきゃいけません。
数が多いほど単価は安くなりますが、置き場所にも困るし・・・どうしよう。
正月4日のドタバタ以降、食滞は起こしておりませんが、波のある息子君。
先代たちと違って日がな一日様子見できるって、いいのか悪いのか。
かーさんの方が気をもみますが、やっとめどもついてきたのでほっとしております。
そうこうしているうちに、腐海は一気に春駆け抜け・・・
ちょっと待ってよ~ もう少しゆっくり楽しみたいのに(涙)
月初に見つけたタンチョウソウが

7日にはもうこんな!



だいぶ終活が進んで数を減らしたティタテート

ああ スミレ 始まっちゃったのね~

で、数日でこれ。タチツボは早いです。

アネモネも相変わらず。 もう何年も植えっぱなしなのに、咲きますね。

サクラソウ 決して大きくなりませんが、いつの間にやら濃いピンクや薄いピンク

サクラソウ居住区から3mは離れた住居出入り口のカラーの鉢に、なぜいるのかな?

そして いよいよ桜たちがにぎわいだして・・・
最後のひな人形も送り出して、ちょっとだけ・・・本当にちょっとだけ一休み。
1月 素敵に70歳になりました。
何だか本当にピンと来ないんですよね。
60歳台と70歳台とじゃ、何だか次元が違う感じで「思えば遠くに来たものだ」という感じです。
60台って、まだまだ仕事しているっていうイメージですが、70になったとたん「あれ? もう霊園入り口?」というイメージで(笑)
一昨年からの引き続きで、相変わらず中性脂肪調整で内科に、骨粗しょう症で整形外科に、歯のメンテナンスで歯科に通い続けておりますが、まぁ病気というほどの事もありません。
暮れ前にオーダーいただいたミニ雛の三段飾りやてまり人形をせっせと作ってほっとしたところに、出来るだけ大きなひな人形はできないかとのお問い合わせ。
物は試しと作ったら・・・・・・
2月 特大雛月間
前月に作った特大内裏雛 写真を見た義姉のお茶の先生仲間の方から、欲しいとのお問い合わせ。
有難くお作りしたら、姉のところのお弟子さんたちも欲しいと。
このあたりから「まぁ 手持ちの中の材料で何とか作ってしまおう」が、「資材が足りん!」と仕入することになり。
でも昔と同じ友禅千代紙が無かったり、スチロール球が足りなかったりと、ドタバタ。
本当にいつも泥縄です。
そして、気がつけばフクジュソウ真っ盛りで(@@)
2月初め

2月の終わりには


梅も良く咲きました。

覆輪

八重

白

そして、実家からレスキューした子は、今年も咲かず(ーー)
どうやったら咲くのかなぁ。
3月 むぎの膿瘍と特大内裏雛ラスト
やっと今月。姉のお弟子さんのお友達からオーダーが入り、ミンネにあげていた内裏雛を取り下げて、何とかおつくりしました。
特大の貼り箱がラストだったのですよ。あってよかった!!
この貼り箱はオーダー生産なので、来年も続けるならオーダーかけなきゃいけません。
数が多いほど単価は安くなりますが、置き場所にも困るし・・・どうしよう。
正月4日のドタバタ以降、食滞は起こしておりませんが、波のある息子君。
先代たちと違って日がな一日様子見できるって、いいのか悪いのか。
かーさんの方が気をもみますが、やっとめどもついてきたのでほっとしております。
そうこうしているうちに、腐海は一気に春駆け抜け・・・
ちょっと待ってよ~ もう少しゆっくり楽しみたいのに(涙)
月初に見つけたタンチョウソウが

7日にはもうこんな!



だいぶ終活が進んで数を減らしたティタテート

ああ スミレ 始まっちゃったのね~

で、数日でこれ。タチツボは早いです。

アネモネも相変わらず。 もう何年も植えっぱなしなのに、咲きますね。

サクラソウ 決して大きくなりませんが、いつの間にやら濃いピンクや薄いピンク


サクラソウ居住区から3mは離れた住居出入り口のカラーの鉢に、なぜいるのかな?

そして いよいよ桜たちがにぎわいだして・・・
正月4日に病院へ駆け込んだ息子。
腸閉塞は通過したけど、盲腸炎疑いということにして、とりあえずのOBFX(オルビフロキサシン:ニューキノロン系の抗菌薬)2週間。
その後 閉塞は起こらないものの、なんとなーく波がありまして、2週間過ぎ頃から安定してきたのですが、再診時「盲腸の少し手前に1~2cmほどの塊がある」
さて、この塊が何か?ということは、試験開腹するか穿刺するしかないわけで。
この頃 かーさん人形作りが忙しすぎて、完全に頭が回っておりませんでしたよ。
納入日があったので、朝9時から夜は0時過ぎまでやってましたから、他に頭がいかない。
やっと大波が過ぎたところで、「いや このまま様子見ていてもラチが開かない。 麻酔して穿刺&生検しなきゃ 次の手はないよね。」
という事にやっと気がつき、この件に関してはY先生にお願いしようと決めました。
ここまでですでに1か月ほどたっているわけですが、高齢になったせいか人形作りのせいか、時間経過を覚えていない(ーー)
まぁ 何事も過ぎてしまえば ま いいかぁ~ というヒトですが、それがますますひどくなってますね。
ともあれ先生に再診をお願いした処 「手前のが2~3cmになってますね」。
前回より倍近く大きくなっているんですから、待ってられない。
生検したのが2週間前 結果出るのに1週間。
穿刺してみたところ「膿が出てきました」とのこと。
とりあえずリンパ腫というのは逃れた模様。
それだけでも、かなりホッとしました。
でも膿瘍となると、薬効きにくいよね。どんどん大きくなって破裂したら、腹膜炎に敗血症に・・・・
そして検査結果が出ました。
《膿の正体》
Escherichia coli(エシェリヒア コリ:大腸菌の一種)
遊走性のグラム陰性桿菌で、腸内常在細菌叢を構成する。
腸管内では嫌気性グラム陰性桿菌に次いで多く、非病原性であるが、腸管以外では病原性を示す。
Klebsiella pneumoniae(クラブシエラ・ニューモニエ:肺炎桿菌)
口腔や腸管における常在菌だが、呼吸器感染症や尿路感染症などを引き起こす。
弱毒性ではあるが、菌交代現象(※1)を起こし、感染症を引き起こすことがある。
Bacteroides fragilis group(バクテロイデス・フラギリス・グループ)
嫌気性グラム陰性桿菌で、腸内・呼吸器・性器に常在菌として存在。
人の常在糞便菌叢の95%を構成する。
抵抗力が落ちた場合、混合感染の形をとる内因性感染(※2)である。
腹腔内感染が多いが、全身的にも感染症を起こす。
※1 菌交代現象 :通常は病原性の菌があっても、その他の細菌叢によって抑えられているものが、抗生物質等により常在細菌叢が減って病原性の菌が増殖してしまう事。
※2 内因性感染 :自己常在菌が本来の常在場所以外の組織に侵入して起こした感染症。
うん とっても納得の内容です。
で、以前出ていたOBFXですと、大腸菌と肺炎桿菌は感作しましたが、3つ目のバクテロイデスにはあまり効果がない。
3つとも有効だった薬剤のうちOFLX(オフロキサシン:ニューキノロン系 合成抗菌剤)を投薬することになりました。
オフロキサシン 先発品がタリビットって、なんだかとってもなじみがある薬なんですけど(^^;;
ちなみに、オフロキサシンのほとんどは腎臓から排泄されるようですから、長期投薬の場合は腎機能もチェックした方がいいのかな~
投薬初めて1週間。
本当はもっと空けてもいいのですが、なんとなく気になるじゃないですか。
なので月曜に診ていただきました。
顕著にサイズは変わっていませんが「目立って変わっていないけれど、大きくなってはいない。何なら心持ち小さくなったかなぁ~笑」でした。
ひとつだけ気になっていた事。
「腫瘍と違って膿瘍は中に血管がないじゃないですか。薬届くのかしらと心配になります。」
「ウサギのこうした(腹腔内)膿瘍って、結構あるんです。抗生剤で効くことが多くて、播種されたようなのが短期にきれいさっぱり消えたこともあるんです。」

先生の言葉を信じて、次回は24日です。
少しでも薬が効いていると良いな。
ちなみに 投薬に苦労なしなのが、本当に助かっています。
そして多少の波はあるものの 最近はご機嫌さんが多くて、よく食べよく出し。
ちなみにチンチラのペレット 相変わらず大好物。
内容的にどうなのよ? と思ってメーカーさんに聞いたらチンチラ用にブレンドしてありますが・・・で、与えたからと言って体に悪いわけじゃないらしい。
チンチラ用を選択するのは飼い主の責任ですから、このままチンチラ用とウサギ用のブレンドで行きます。
そして 野菜は青梗菜やセロリは飽きたそうで、セリも水菜もいらん!
ただ今 葉先が赤いリーフレタス一択の坊ちゃま。
一応庭のアルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)・コメツブウマゴヤシ・タンポポ・三つ葉は、食べてやらんこともないとのこと。
本当に好みがうるさいですが、食べて元気なら何よりです。
腸閉塞は通過したけど、盲腸炎疑いということにして、とりあえずのOBFX(オルビフロキサシン:ニューキノロン系の抗菌薬)2週間。
その後 閉塞は起こらないものの、なんとなーく波がありまして、2週間過ぎ頃から安定してきたのですが、再診時「盲腸の少し手前に1~2cmほどの塊がある」
さて、この塊が何か?ということは、試験開腹するか穿刺するしかないわけで。
この頃 かーさん人形作りが忙しすぎて、完全に頭が回っておりませんでしたよ。
納入日があったので、朝9時から夜は0時過ぎまでやってましたから、他に頭がいかない。
やっと大波が過ぎたところで、「いや このまま様子見ていてもラチが開かない。 麻酔して穿刺&生検しなきゃ 次の手はないよね。」
という事にやっと気がつき、この件に関してはY先生にお願いしようと決めました。
ここまでですでに1か月ほどたっているわけですが、高齢になったせいか人形作りのせいか、時間経過を覚えていない(ーー)
まぁ 何事も過ぎてしまえば ま いいかぁ~ というヒトですが、それがますますひどくなってますね。
ともあれ先生に再診をお願いした処 「手前のが2~3cmになってますね」。
前回より倍近く大きくなっているんですから、待ってられない。
生検したのが2週間前 結果出るのに1週間。
穿刺してみたところ「膿が出てきました」とのこと。
とりあえずリンパ腫というのは逃れた模様。
それだけでも、かなりホッとしました。
でも膿瘍となると、薬効きにくいよね。どんどん大きくなって破裂したら、腹膜炎に敗血症に・・・・
そして検査結果が出ました。
《膿の正体》
Escherichia coli(エシェリヒア コリ:大腸菌の一種)
遊走性のグラム陰性桿菌で、腸内常在細菌叢を構成する。
腸管内では嫌気性グラム陰性桿菌に次いで多く、非病原性であるが、腸管以外では病原性を示す。
Klebsiella pneumoniae(クラブシエラ・ニューモニエ:肺炎桿菌)
口腔や腸管における常在菌だが、呼吸器感染症や尿路感染症などを引き起こす。
弱毒性ではあるが、菌交代現象(※1)を起こし、感染症を引き起こすことがある。
Bacteroides fragilis group(バクテロイデス・フラギリス・グループ)
嫌気性グラム陰性桿菌で、腸内・呼吸器・性器に常在菌として存在。
人の常在糞便菌叢の95%を構成する。
抵抗力が落ちた場合、混合感染の形をとる内因性感染(※2)である。
腹腔内感染が多いが、全身的にも感染症を起こす。
※1 菌交代現象 :通常は病原性の菌があっても、その他の細菌叢によって抑えられているものが、抗生物質等により常在細菌叢が減って病原性の菌が増殖してしまう事。
※2 内因性感染 :自己常在菌が本来の常在場所以外の組織に侵入して起こした感染症。
うん とっても納得の内容です。
で、以前出ていたOBFXですと、大腸菌と肺炎桿菌は感作しましたが、3つ目のバクテロイデスにはあまり効果がない。
3つとも有効だった薬剤のうちOFLX(オフロキサシン:ニューキノロン系 合成抗菌剤)を投薬することになりました。
オフロキサシン 先発品がタリビットって、なんだかとってもなじみがある薬なんですけど(^^;;
ちなみに、オフロキサシンのほとんどは腎臓から排泄されるようですから、長期投薬の場合は腎機能もチェックした方がいいのかな~
投薬初めて1週間。
本当はもっと空けてもいいのですが、なんとなく気になるじゃないですか。
なので月曜に診ていただきました。
顕著にサイズは変わっていませんが「目立って変わっていないけれど、大きくなってはいない。何なら心持ち小さくなったかなぁ~笑」でした。
ひとつだけ気になっていた事。
「腫瘍と違って膿瘍は中に血管がないじゃないですか。薬届くのかしらと心配になります。」
「ウサギのこうした(腹腔内)膿瘍って、結構あるんです。抗生剤で効くことが多くて、播種されたようなのが短期にきれいさっぱり消えたこともあるんです。」

先生の言葉を信じて、次回は24日です。
少しでも薬が効いていると良いな。
ちなみに 投薬に苦労なしなのが、本当に助かっています。
そして多少の波はあるものの 最近はご機嫌さんが多くて、よく食べよく出し。
ちなみにチンチラのペレット 相変わらず大好物。
内容的にどうなのよ? と思ってメーカーさんに聞いたらチンチラ用にブレンドしてありますが・・・で、与えたからと言って体に悪いわけじゃないらしい。
チンチラ用を選択するのは飼い主の責任ですから、このままチンチラ用とウサギ用のブレンドで行きます。
そして 野菜は青梗菜やセロリは飽きたそうで、セリも水菜もいらん!
ただ今 葉先が赤いリーフレタス一択の坊ちゃま。
一応庭のアルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)・コメツブウマゴヤシ・タンポポ・三つ葉は、食べてやらんこともないとのこと。
本当に好みがうるさいですが、食べて元気なら何よりです。
昨日 やっと特大のお雛様2組納入しました。
今回は予備も加えて3組作っていたのですが、今週に入ってからは物はひっくり返すし、カップは割っちゃうし、手足がおぼつかなくなって「こりゃ 気力より体力限界だな」と思っておりました。

さすがに3組並ぶと、華やかさも増しますね。



こちらは、今日受け取りで大変お気に召していただけたとのこと。
良かった!と、ほっとしました。
この人たちは来週火曜にお受け取りだそうです。



生地はお目にかけてお選びいただきました。
そして残るはこの人たち。
ミンネにあげるか、見本として手元に残すか本日は思案中。




何しろいまだあれやこれや試行錯誤のところもあって、もう一組見本用を作ってからネットに出そうかと思ったり・・・
今シーズン お出しできるのは、あと一組だけなんですよね。
ミニ雛の様に作り方が定番化するには、今ひとつのところがあります。
生地によってもひと手間違うところがあったりして、そのあたり定番化出来ればと思うのですよ。
今日は片付けと思っていたのですが、何だか風船がしぼんだようになってしまって(^^;;
火曜にトイレの大掃除したのが、腰に来てまして。
実はいきなりウォシュレットが壊れてしまって、日曜にコーナンに買いに行き、特急で取り付けが水曜だったのです。
マンションのトイレって狭いので、タンクの下など潜り込まなきゃ手が届かない。
変な姿勢ではいつくばっていたら、腰がピキッっとなりそうになって(爆笑)
古いタイプのトイレなのに、何とか無事に取り付けていただいて感謝感謝です。
資材もなくなってきましたし、貼り箱もラスト1つ。
さてどうしたものでしょうね。
今回は予備も加えて3組作っていたのですが、今週に入ってからは物はひっくり返すし、カップは割っちゃうし、手足がおぼつかなくなって「こりゃ 気力より体力限界だな」と思っておりました。

さすがに3組並ぶと、華やかさも増しますね。




こちらは、今日受け取りで大変お気に召していただけたとのこと。
良かった!と、ほっとしました。
この人たちは来週火曜にお受け取りだそうです。



生地はお目にかけてお選びいただきました。
そして残るはこの人たち。
ミンネにあげるか、見本として手元に残すか本日は思案中。




何しろいまだあれやこれや試行錯誤のところもあって、もう一組見本用を作ってからネットに出そうかと思ったり・・・
今シーズン お出しできるのは、あと一組だけなんですよね。
ミニ雛の様に作り方が定番化するには、今ひとつのところがあります。
生地によってもひと手間違うところがあったりして、そのあたり定番化出来ればと思うのですよ。
今日は片付けと思っていたのですが、何だか風船がしぼんだようになってしまって(^^;;
火曜にトイレの大掃除したのが、腰に来てまして。
実はいきなりウォシュレットが壊れてしまって、日曜にコーナンに買いに行き、特急で取り付けが水曜だったのです。
マンションのトイレって狭いので、タンクの下など潜り込まなきゃ手が届かない。
変な姿勢ではいつくばっていたら、腰がピキッっとなりそうになって(爆笑)
古いタイプのトイレなのに、何とか無事に取り付けていただいて感謝感謝です。
資材もなくなってきましたし、貼り箱もラスト1つ。
さてどうしたものでしょうね。