かえる好きにはたまらない、キャノンキング！
ドラクエ９の中では、一番しびれたモンスター！！
ああ！しびれて動けないぜ！
…ということで、このカッコよさをどうすれば絵にできるのか試行錯誤して、
いつまでたっても脳内イメージの画像から下絵にまで完成させられなかったものの
あたためていたからって、脳内で孵化するわけでもないし…
ということで、とりあえず描いてみる。
フォルムといい、色使いといい、しびれ具合と云い
何一つ再現できなかったが、とりあえず満足した。
キャノン砲。
なにそれー！！！アンコール！アンコール！！アンコールプリーズ！！
と、きゃーきゃー云いながら、追いかけ回した。楽しかった…（うっとり）
ガマキャノンも、デザートタンクも、デザイン性では申し分なかったが
３、２、１、ぼっか～ん！！
には負けたよ。
↓そのカッコよさにしびれている。完敗だ！…乾杯がわりにぽちっとおひとつ
ドラクエ６は、一度やったはずなのに、バーバラしか覚えてない！
バーバラがめっさ可愛かった！！
それ以外に、ドラクエ６を語る言葉を持たない（どう可愛かったか、とかさえも語れない）
というものの、ミレーユがご来店したので、一応装備は頂いておく。
ミレーユ、発売前のイラストでは男の人だと思っていたんだが…女の人だったんだ。
へえ。
（↑ほんっとうに６をやったのか、お前？！って感じだ）
ということ以外にとくに感想もなかったのだが、ＤＳの画面だと、
腹の前になにかぶら下げているけど、これなんだろう？
と思ったので、公式ホームページに行って確認する。
鞄！∑(゜□゜)
鞄って。
ウエストポーチというにはあまりにもでかい鞄ですけど、重くないんですか。邪魔じゃないですか。
（よけいなお世話でしょうけども…）
ハッサンは好きだったので覚えている。テリーも、まあいたような…、気はする、かな。
チャロモに限ってはいなかった。と断言できる。（いや、いるから。公式にいるから）
あ、チャモロだった。失敬。こんなに印象に残りそうな外見と名前なのに…
何にも残ってない。何にも。
と。
これだけ記憶がきれいさっぱり飛んでいると、新鮮な気持ちで遊べそうなので
ドラクエ６を買おうかどうしようか、正直迷ったものの、
発売日の今の時点ではまだ買ってないっす。（発売日の今、これ描いてるのは、２８日）
６買うなら、５をまず買うよなあ…（５が好き）
と、思ってしまったので。
そして５を買うなら、まず４を買うよな（４も好き）。
今回、公式ＨＰを訪れて初めて、
「４，５，６ってシリーズものだったんだ！？」 と知った大人の苦悩である。
↓よく、ドラクエはどれが面白い？って聞かれるけど、選べるかあ！！と思う…
ミカ 「あいつに似てたらどうだってんだよ？」
ヒロ 「うん。ウイの像だったら絶対、変なポーズでカッコつけてるはずだし」
ミオ 「そんな…、え？ そういうこと…？」
ヒロ 「あ、それで、面白がって落書きされたりする！それでこそウイの銅像、みたいなあれで」
ミオ 「はぁ」
ミカ 「…いやお前、そういう…」
核心的な会話をしたいような、したくないような、ミカの葛藤。
そういえば。
天使ツアーズの御用達の宿は、リッカの宿屋じゃなくて、終始、ニードの宿屋だ。
泊る時は、ここ。
セーブする時は、草原か橋の下。と、こだわりがある。
というのも。
リッカちゃんがセントシュタインに行ってしまって、
あの広い家におじいちゃんがひとりぼっち！！
という状況がなんだかさびしかったので、ちょいちょいとおじいちゃんの顔を見に
ウォルロ村まで足を延ばし、ついでに泊っていた、というわけだ。
（あと、村のチビすけにも、もっと遊びに来てよ～、とせがまれるのが可愛くて）
この辺くらいまで、ニードの宿屋は 「良くも悪くもない普通の宿屋」だったように思う。
噂では良い評判の宿屋だと聞いていたのに…、と旅人ががっかりしている。
（良い評判の時は、リッカちゃんが切り盛りしていたからね）
それが。
ダーマを攻略したくらいから、「食事も出ない最悪の宿屋」になってしまう。
掃除をしてない、シーツも替えてない、従業員の対応は劣悪。
なにやってんだニード！しっかりしろー！！
と、やきもきしたものの（リッカのおじいちゃんもやきもきしている）、
「おっ、なんだよ、来るなら前もっていえよ、みずくせえなあ」
とか言われると、くっ！可愛い奴め！と全てが許せてしまうのであった。
そんなニードは、このあと「宿王グランプリ」を目指すため
（というか、おじいちゃんに無理やり目指させられるため）ますます目が離せなくなる。
ああ！ニード！！
と、目頭が熱くなること請け合い！
もちろん、天使ツアーズも、全力で彼の成長を見守る所存だ！お楽しみに！！
↓本編そっちのけでニードの成長物語が楽しみで仕方がないあなたも、ぽちっとどうぞん
ミオ 「…ど、どうして怒ってるんですか？」
ミカ 「こいつに常識ねえとか云われたくねーんだよ！」
ヒロ 「俺じゃないよ？ウイ、ウイ。ウイが云ってたんだって」
ミカ 「あいつにはもっと云われたくねーよ！！！！！」
↓のらりくらりとお気楽な奴らにダメ出しされたミカの驚愕やいかに？！ぐおー
ミオ 「ごっ、ごめんなさい！！ウイちゃんがいないと、っていうのは失言でした！」
ミカ 「いや、問題はそこじゃねえ」
ヒロ 「うん、そこじゃない、…うん、まあいいや」
漫画の体裁をかなぐりすてて、台詞多ッッ！！
って感じで恐縮です。
（台詞多すぎてふきだし描くスペースさえもなかった）
まあ、ヒロがなんか賢そうなこと（？）やってるな、とだけ思っていただければ…
↓あれはミオ的に最大級の褒め言葉。ここぞとばかり「まとも」に一押し
ゾーマ１００万体倒して、海賊スーツをゲットしようクエスト！！
参加できませんでした！（涙）
だって、ゾーマの地図持ってないんだもん！！
参加しなかったくせに、スーツはしっかり入荷したので、ちゃっかり購入。
全国のゾーマバスターの皆様、有難うございました。がっつり恩恵にあずかっております。
そんなこんなで、海賊スーツ。
今回のイラストはかなり力を入れました！（恥ずかしいから自分で言うな）
どこに力を入れてるか。
線画を丁寧に描いた。（←たったこれだけ。失笑）
いつもは筆ペンツールで一発ちゃら描きのところを
まず筆ペンツールで下書きして、それをさらにサインペンツールでなぞりなおす。
こうして全ての線が途切れないようにチェックしながら描く。
普通の絵描きさんにはなんともない当然の作業が、どんだけ苦痛だったことか（涙）。
（まず下絵をなぞるのが下手！不器用なので下絵と全然違う絵になる。摩訶不思議だからいつも下絵は描かない）
（それから、線を隙間なく綺麗に繋ぐのが下手。これは上手下手より、性格が雑なのが問題）
そんな困難をものともせず、なぜそこまで情熱を注いだのか。
答え。
某海賊漫画が大好きだから！
（ちなみに、ルフィ×ナミ派。映画は二人がラブラブ道中で感激する）
だから船を手に入れた時も、否応なくテンションが上がったのだ。
うわー！ゴーイングメリー号だ！！あのメリー号に乗ってる！（気分になれる♪）
勿論、海賊ルックで大海原に飛び出す！！（防御なんか関係ねえ！）
加えて、今回の海賊スーツ！ううむジャンプ様様だ。
（そういや、知人のパーティは、ルフィ、サンジ、ゾロ、オリキャラ、だった。絵がそれなりに再現されてて大いにウケた）
↓果てしなく、購入値段以上に（本来とは違う）遊びを追及する二次元フェチ万歳
マリベルが宿屋に来てたのに、すっかり忘れてた！
ということで、装備一式もらってきたものの、…マリベルってこんな子だっけか？！
というのも。
ドラクエ７は、一度しかやってない。なぜなら
酔うから。
乗り物酔いがヒドイ人、とくに視覚的に酔う人にとっては、最悪な作りだったと言えよう。
極力、移動時に画面は見ない。焦点を合わさないのは勿論、画面も回さない。
当然、裏道や隠しアイテムだって探さない。村人と無用な会話もしない。
ダンジョンは速やかに野性の勘をフルパワーで発動させ、最短でボスまで突き進む。
宝箱収集や、レベル上げなんてもってのほか。
これを徹底していたので、自分のドラクエ史上、最速の攻略だったと言える。
（こんな低いレベルでも攻略できるんだ？やるじゃん自分！と驚いた）
つまり。
ドラクエの醍醐味を全て封印して、強引に終わらせたのだ！がーん！いいのかそれ！
（友人は最初のダンジョンから出てこれず、わずか３０分でこのゲームをなかったことにした）
ドラクエ８のクオリティでリメイクされたら、再び挑戦したい。
そういうわけで、マリベルを描くときに「あれ？どんなんだっけな」と思ったので
今、古いゲーム置き場を見てきたのだが、見つけられなかった。
確か…プレステの１だった、ような？（プレステ２だっけかな？）と探すも
面倒になったので、もうDSのちんまいマリベル見て描く。
ドレスは可愛くて好きなんだけどな。頭巾がもうちょっとなんとかならないかな…
それと。
冒頭の、「こんな子だっけ？！」というのは、性格にかかっていて
お金持ちのお嬢さんで、幼馴染の僕と一緒に旅してくれた子なんだけど
こんなツンツンとげとげした子だっけ？と思ったのが、ご来店時のメッセージ。
これじゃ、ツンデレを通り越して、ツンツンすらも通り越して、
ただの嫌な奴だよ、マリベル！！
と思ったのだが、如何なものだろう？？
↓いかがもなにも、７のキャラはもうほとんど覚えてない不届きものに喝！の一押し
ミカ 「なんだよ、てっきりウレイの略だと思ってたぜ」
ミオ 「エラフィタ村だったら、＜エイちゃん＞になってたんですね？」
ヒロ 「あれ？ …首謀剣士ウレイ、だったかな？」
ミカ 「いや、お前のそういうネタはいいから…」
↓留守している間に、酒豪だったり首謀にされちゃったりしているウイにぽちっと報告
ミオ 「そんなに心配しなくても、ウイちゃんは大丈夫、立ち直ってくれましたよ？」
ミカ 「ばっ…、な…っ、誰も心配なんかしてねーよ」
ヒロ 「うん、ミカはともかく俺は心配してないよ？（単純に、見たいだけ）」
↓天使の不在が続きますが、隙間を埋めるぽちっとをおひとつ
ヒロ 「その、星のオーラって何？」
ウイ 「うーんと、箱舟を動かす為の、えーと、…それが貯まらないと動かないっていうか…」
ミカ 「燃料？みたいなもんか」
ウイ 「あ、うん、そうそう、うん、燃料ね、燃料」
ヒロ 「よくわかんないんだけど…、まあ、その箱舟でしか行けないとこなんだ？」
ウイ 「いや、本当は自力でも行けるんだけど、ううーん？今は行けないっていうか、えーと」
ミカ 「徒歩で行ける道がふさがってんのか？」
ウイ 「あ、そう！そんな感じね。うん、そうかも」
…彼らがイマイチ理解していないのは、ウイの説明ベタのせいだった。
↓そういうわけで天使界に戻るウイに手土産の意味でもぽちっとおひとつ
そうそう、この星空の守り人をプレイしていると
いつも脳内に流れるBGMがある。
KOKIAの「天使」だ。（そのままじゃん）
ものすごく良いので、とにかく良いので（勿論ドラクエ９をプレイしていなくても）、
機会があればぜひ脳内で流してみて欲しいと思うのであった。
↓ぽちっとしてくれているアナタの手も、ウイたちの手に重なっているよ
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最大の鬼門、ベクセリア編終了です！
エリザの運命を前にして、
いつものすちゃらかなテンションをどこに持っていけばいいのか迷いまくったせいで
筋がぶれまくっているベクセリア編ですが、今の力量ではこれが精一杯！！
正直、ベクセリア２で、ウイとヒロが回れ右をした時点で
もうダーマ神殿に行っちゃおうかな。（そこまでゲームに忠実になる必要もないし）
とか思っていたものの、
プレイしている側としてはベクセリアの悲劇を体感しているので、
ここをすっ飛ばしては、その先のウイたちのおちゃらけ具合がどうしても許せない。
（のうてんきがウリの旅なのに…）
その能天気具合、サンディ級だよ！！
と、思ったので、試練を乗り越えさせてみる。
実際、ゲーム中では、何も考えず突入して全滅している。
背後にまだ入れない階段があったので、こいつはボスじゃないだろう、と軽く突入。
全滅後、レベルを上げて再挑戦して町に帰った時のあの衝撃！！
エリザのフラグも軽く考えていたので、かなりのトラウマ。
病魔を倒して戻る→エリザが病に伏している→ルーくんが一念発起して真のボスを倒しに行く
かと思うじゃないか！あんな所に亡霊の王様がいたら！！（泣）
ああ！なんでそんな事思っちゃったんだ！！
という懺悔もあったので、２周目をする気にもなれず（二度もこんな酷な体験したくない）
クエストもベクセリア関係は最後の最後まで残した。（なんか立ち寄りたくなくて）
全くもって、製作者サイドに、
なぜこの、取り返しのつかない死、というエピソードを入れる必要があるのか
問い詰めたいほどだ。
ルーくんの後悔は、そのままプレイヤーの言葉だと思う。
よっぽど最短記録でクリアしたい、と最速に挑んでいる人以外は
わき目もふらず一直線にボスを倒す事はそうないんじゃないかと思うので。
ああオレが全滅したせいで間に合わなかった…！
もしくは、レベル上げに走り回ってたせいで、メタを追いかけまわしてたせいで…等など
その後悔は少なからず、プレイヤーも負う。
（と思う。いや、ゲームなんだから割り切れよ、と言われればそれまでなのだが）
その負担を見越してまで、このエピソードを序盤にいれたのだとしたら
製作者のなんらかの意図は汲み取る努力をしなくてはいけない。
と思って、２周目に突入。
２周目でもかなりきつかったよ…
（とくにサンディが。よほど「嫌われたいキャラNo1」を推してるのかと疑ったくらいだ）
それでも２周目で、自分なりに導き出した答えを、漫画に仕立ててみたものの
試行錯誤で日数、枚数がともにかさばって、ようやく３枚にまで圧縮。
絵が描けない自分にとって漫画という表現はえらくムツカシイと思い知る…
（全てが一人空回りでスミマセン）
この件には、一人ひとりが何かを思って、考えて、精神が成長していくたびに
振り返って、また違う答えが出てきたりするんだろうな、と思う。
２周目で、それくらい重いテーマだと受け止められるくらいにはなった。
そういうわけで、
ベクセリア編は、天使ツアーズ中、もっとも異色の出来になったものの
これで決着。
（最後の「大丈夫」は、この後天使界に戻ると天使の仲間たちが翼とわっかがない姿を
「かわいそうに、かわいそうに」と随分いたわってくれるので、それにも応えて）
個人的に消化不良な感はあるものの次回からまた、のうてんきに旅を続けます。
エリザに、つらいことを抱えていても明るくふるまう強さを学んだウイたちの旅です。
↓ たかがゲームにこれだけ熱くなるのがドラクエの真髄じゃないかな（心酔しすぎ？）
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こやつの名前なんだっけな？
と、全く思い出せなかった…（汗）
ヘイヘーイ！パラリラパラリラ～♪
が、強烈過ぎて、「ほら…あの…、ヤンキーの…」って感じだ。
そんな、やんちゃこぞうに体当たりされて無理やり乗車。（後部座席？が空いてるので）
↓乗ってけ乗ってけ！！
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公式ガイドブックで確かめたら、
もみじこぞうは一つ目だった！！
今頃そんなこと言ってるの自分だけか？という衝撃。
じゃあもう、過去描いたあれはもみじこぞうもどきということで…
（まゆげコアラとか、大玉ミルキーとか、そういうたぐいのアレやコレやで）
ＤＳのモンスター図鑑がちっこくてままならない！と思って公式ガイドブックを見るのに
公式ガイドブックも意外と小さくてままならない現実。
いやいや、うん。いや、うん。（贅沢？）
それはそうと。
実は、長いドラクエの歴史の中で
経験値をためるという意味でのメタル狩りには、てんで興味がなく
（短気なので、コントローラーをぶん投げたくなる）
今回初めて「まさゆきの地図」のメタキン狩りにハマったくらいのものだったのだが。
経験値をためる、という意味では
この「仲間を呼ぶ」モンスターが、異常に好き
（古いところだと、マドハンド）
アルファベット３周くらいは平気で、生かさずしとめず、延々仲間を呼ばせる。
効率の悪いレベル上げだと解っていても止められない！
なんかこう、あとからあとから湧いてくる、尽きない感がたまらないのか。
己の事ながら、妙に不可解な習性である。
（急に我に返って冷めたりするｗ）
↓日課の様に押してくださっている方がいる大感激！です！
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ウイ 「ちょっとルーくんを振り回してみたい…」
ミカ 「レベルの低い意趣返しだな、おい」
実際、ここで帰ったり、パーティ全滅でやり直しをすると
「あなたたちのせいでもっとめちゃめちゃに壊されちゃったじゃないですか」
と、怒られる。
ああ酷なイベントだ。
↓そういうわけでルーくんに八つ当たりぎみの意趣返しの妄想をおひとつ
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愁（ウレイ） |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
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緋色（ヒイロ） |
身一つで放浪する、善人の皮を２枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
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三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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美桜（ミオウ） |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |
