ヒロ 「いいよな…みんな、なんか…甘酸っぱくて…」
そういうわけで、やっとむさ苦しいいおっさんターンが終了しました
ネタはいろいろあったので、このまま長々居座れば
おっさんにもそれなりに仲間としての席が用意されてはいたのですが
なにせ、おっさんなのでふんばりが効かず…
それこそがおっさんの意義！
と思っているので、ひとまずここで終了です
またおっさん臭が恋しくなったら、ふらりとおっさんターンがくるやもしれませぬ
（予定は未定）
さて次から、長年の野望「故郷編」にぶっこんでいくところですが
８月はドラクエ１０が2周年です
もう今からヒロそっちのけで浮気しそうな勢いバリバリなんですが…
１０の方の長編マンガを描きたくて描けないこのどっちつかずの現状を打破したい、打破！
…と思いつつ、ヒロのしょっぱい感じを先になんとかしておくべきか
うむ
そういうこと言っちゃうあたり、ヒロも立派なおっさん臭
ミカ 「しれっと自分のことを棚上げしやがって」
ヒロ 「いや、俺は俺がメンドクサイ奴だって自覚あるけど、二人はそうじゃないだろー」
ウイ 「え？ウイは別にメンドクサイ奴じゃないよ？」
「勧め」も何も、これじゃ参入できない罠
ウイ 「レシピいくつもあるの？」
ミカ 「７～８パターンつくったかな…」
ヒロとミカのカレーレシピ（どうでもいい）補足
超おいしい俺様カレーレシピ ・・・ ミカ侯爵様お墨付き（取り扱い注意ＭＡＸなので世には出ない）
とってもおいしいカレーレシピ ・・・ リッカの宿屋、他有名店などに販売（割とお高め）
そこそこおいしいカレーレシピ ・・・ 庶民のお店に販売（格安）
俺様レシピはヒロとミカのお遊び要素で（ミカ曰く、ノリで）レシピ作成時に
侯爵家のみが使うことを許された専用の紙とインク、ミカ本人の署名つきなので
悪用される恐れもあるためヒロが厳重に管理してます
本物だろうと偽物だろうと、貴族の最高位、侯爵家の名を出してきていることが
しがない流しの商隊にとっては禁忌といってもいい物件です
それをわかって貫禄付けに使うヒロのあざとさは、顔なじみのおっちゃんが困ってるらしいよ
ちょっと手助け入れとくか、ってところですよ
ミカも（あれでも）ヒロのことは信用してるので好きにさせてまする
どうでもいいけど懐になんでもしまうヒロの服はどうなっているのだろう、と思うミカ
|
愁（ウレイ） |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
|
緋色（ヒイロ） |
身一つで放浪する、善人の皮を２枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
 |
三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
|
美桜（ミオウ） |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |
