ミオがぷるぷるしてるのは、「ミカはボディタッチが嫌い」(ウイにだけ平気←天使だから)という
しょーもない身内設定があるんですが…
まあこれはなくても、ミオ的にかなり勇気を振り絞った結果といいますか…
もうそういう、初期に出しとかないとなー、な感じのちんまいエピソードを
色々描きもらしてまする
どっかで補完しまする
↓ ウイとミカの仲よしアピールには程遠いけど精一杯頑張りました!のミオに1クリック♪
ミオがぷるぷるしてるのは、「ミカはボディタッチが嫌い」(ウイにだけ平気←天使だから)という
しょーもない身内設定があるんですが…
まあこれはなくても、ミオ的にかなり勇気を振り絞った結果といいますか…
もうそういう、初期に出しとかないとなー、な感じのちんまいエピソードを
色々描きもらしてまする
どっかで補完しまする
↓ ウイとミカの仲よしアピールには程遠いけど精一杯頑張りました!のミオに1クリック♪
ミオ 「あの、ミカさん、私、ミカさんが狼藉者とか、そんなこと思ってないですよ」
ミカ 「…うそつけ、お前、3コマ目で血で染まるとか言ってんじゃねーか」
ミオ 「あ!え?ああ!えっと、それはそれで!それは、それなんですよ!!」
ミカは一応、上流社会の紳士教育を叩き込まれた人なので
女性に乱暴する人、と思われるのが地味に痛い
成績優秀で品行方正、誰からも人望の厚い生徒会長が、「でもお前家ではパンイチなんだろ?」って言われて
「Tシャツも着てるわ!!」ってキレるのと似てるかな
…ちょっと違うか
あ、そうそう
ミカが1週間よりちょっと遅れて戻ってきたのは、対外交の徹夜がたたって
ちょっと実家で休息とってきたからです
以前ヒロが言ってるように、「ミカはかっこつけ」なので、こんなしょうもないことで
ウイたちに、自分が弱ってるところをあまり見られたくないのでした
…弱ってるときにウイたちのパワーは受け止めきれねえ、って思ったのかもしれませんがw
↓ モエギ、伯爵、対外交関連のひと悶着で、なんとな~くナイーブになっているミカに1クリック♪
ミカ 「いちいち叫ぶな…目立つ…」←精一杯、怒鳴りたいのを我慢している
ミオ 「すすすすみませんすみません」←我慢させてるのが解ってる
↓モエギのジャブ、何気なく効いてる効いてる!…な感じの1クリック♪
ミカの周辺事情が済んで、次はミオの周辺事情に突入です
タイトルがまた…城下町ですけど…ええ、城下町でうだうだしゃべくってるだけの話ですけど…(;-_-)
てな感じのどうしようもない感はどうなんだ
タイトルのどうしようもない感に関しては、打開として色々候補はありましたが
・幼馴染
・あれから
・君さりし後
・恋は遠い日の花火じゃない
などなど
どんどん胡散くさくなる!!
と思ったので、シンプルにそろえることにしました
あのタイトルの羅列で、この先の展開を予想してお楽しみください(笑)
…ななめ下を行くこと請け合いです
↓ミカサンのこと考えてたら幻覚見ちゃいました!?な驚きのミオ編開始に1クリック♪
なんと!思いがけず、ミカを描いてくださった、神降臨!!
あまりにカッコよかったので、無理やりわがまま言って、掲載の許可をいただきました
ひ~!しあわせすぎる~
という喜びを皆様と分かち合いたくて!!
というか、「一応ミカは美男子設定」というのを解ってもらいたくて(笑)
私の描いたミカではいまいち説得力がなかった「美男子設定」でしたが
これでもう、「え?そうなの?」とは言わせないゼ(≧▽≦)
言わせないぜどころか、「美男子設定」が、「超!美男子設定」、に格上げされた感さえもある!
私のぺろんとした無機質な絵と違って、厚みとぬくもりがあるのがすごーく素敵
左下にいるのが、ドラクエ10のプクバージョンミカですよ
可愛いったらないよ!そりゃヒロだって抱っこさせてくれ!と言いたくもなるよ!!
という、「IXの反撃3」まで、有無を言わせぬ説得力
やばい…ドラクエ10をミカプクでプレイしたくなってきた…
と血迷ってしまうほどに、可愛い。゜(゜´Д`゜)゜。
そんな幸せの絶頂プレゼントをくださったのが
『ハコの開き / 稲野巧実』様
右サイドバーのブックマークに、サイトをリンクさせていただいております
素敵なミカを本当に本当にありがとうございました
新キャラ2名、コーラルとレン、8等身バージョン
いや、そんなに何度も記事にするほど押してるキャラってわけじゃないんですが…
昨日、高橋留美子35周年という記事を見てたら、無性に女の子が描きたくなって
気がついたら無性に描いてました!!
私の漫画の原点は、うる星やつらなんだと思います
ドラえもんとかアトムとか姫子とかまりちゃんとか(古いにもほどがあるっつーの)
確かに夢中になって読んでたんですが、それらは通り過ぎて行った時間のようなもので
本格的に病みつきになって、いつまでもいつまでもしつこく自分の中に存在するのは
うる星やつらの、あの世界とキャラクターたち!!
私のどうしようもない女の子好きの血は、あたるから与えてもらったんだと本気で信じてますよ
漫画好き友達との会話で必ず巻き起こるであろう、「真壁くんとカルロ様どっちが好き?」とか
「慎ちゃんと小田切さんどっちが」「類と道明寺どっち」「ゾロとサンジ」「ジャガーさんとピヨ彦」
などという、ヒーロー対決で派閥ができるときも、どこにも入れなかった!!
だって俺、蘭世が好きで綸子が好きで、つくしで、ナミで高菜がすきなんだぜ!!
とか思っていたくらい、男はどうでもいいから可愛い女の子をお願い!!体質ですよ
ええ、好きすぎて描けないんですけどね
そういうわけで次から女の子を投入するのかと思うと、心拍数があがって上手く漫画が
描けないんですよ今…
身から出た錆、ってやつですかね?
↓ でも思いがけないご褒美をもらったので、明日はそれを皆様ご覧くださいませませ1クリック♪
次からの長編に出てくる、新キャラ2名です
話はもう何年も前から出来ているので、描き始めればホイホイ進むと思うのですが
いかんせん、私が絵の描けない人なので、かなり手こずってます
手こずってるので先に、キャラ絵だけ作っておこうかな(←まだココ)、ってな具合ですよ
私の場合は、先にキャラクターができます
そこから世界が広がっていって、文章を作ってから、そのイメージでキャラの絵を脳内で作ります
ウイたちは先にゲームがあって、ある程度キャラのイメージが出来上がっていたので、そこから絵にしましたが
完全にオリジナルの話とかだと、絵を考えることはまずないです
(絵の引き出しが少ないので、わざわざ開けてみようとは思わないというか)
そういうわけで、とりあえずウイたちの場合は、脳内で文章から映像に変換して、4コマに割って、
その脳内イメージをもとに、パソコンへ描きだすんですが
「こんな感じかな」と、やっと出来上がったイメージを、「こんな感じ」、でパソに描きだすまでが長い!!
技量がないので、とにかくココでつまづきます!
(ハイ、すみません、まさに今、ここでつまづいてますよ)
いや、なんで絵が描けないのに4コマブログやってんだよ、って感じですが(;'▽')
それを思えば、この二人は、話のイメージ通り、脳内でさくっと絵になりました
意外と、個性と自己主張が強いキャラなのかもしれません
↓ 脳内画像をパソに転送する装置の実装を早急に求む!!な体たらくに1クリック♪
ミカの叔父さんで、モエギのお義父さんです
貴族方面の話を作りこむなら重要な位置にいる人なんですが
作者自身、この人に対してあまり興味がわかないというか…どうでもいい人というか…
本当はイラストも描く予定はなかったんですが(難しすぎて絵にできないが故)
この人一人だけ描かずに放っておくと、なんか恨まれそうだな(なにせ、朗らかな陰険)と思ったので
無茶を承知でイラストにしてみる(そして惨敗する)
初登場のあの1コマに、この人の生命力すべてを注ぎ込んでしまったのか
描いても描いても、この人にならないので、「もういい、どうでもいい」という印象になってしまったのかも
しれません(;-_-)
それくらい「どうでもいい人」という暴露をしたあとに、彼の設定を載せるのもためらわれますが
一応、セントシュタイン国の貴族を恨んでいるという設定があります
ルディアノ貴族の末裔っぽい感じに位置付けているんですが、ゲーム中でこの話、どーなったんでしたっけ?
ルディアノに帰ろう団とか、ルディアノ会合とかクエストをやった記憶はあるんですが
その後なんか投げっぱなしになってるような…
っていうと、分裂した神様どーなってるんだよ、とかそっちの方面もいろいろ投げっぱなしなような…
と、色々細かいことで、もやもやしてしまうので、この辺りの設定はイメージのまま止まってます
ゲームでこの重要な部分の投げっぱなし感は、昔のロト三部作みたいに、ドラクエ10、11、と密かに続いて、
そのうち回収されるのかな?と、かなり期待してるんですけど(;'▽')
ゲームクリアしてるのに、シナリオクリアした達成感がないまま、時だけが過ぎて行ってますよ
そういうわけで、時の過ぎゆくままに、今、ドラクエ10で遊んでるんですが、
なんと、9の世界と繋がってる?!みたいなシナリオが出てきております!!
え?天使?箱舟?!テンチョー!!ていうか、ランドン山脈?!これは9の回収きたか?!
と、かなりの焦らしプレイで弄ばれている最中ですので、まだはっきりとは言えませんが
何か進展があれば、ご報告させていただきまっす!
(ていうか、10の方のブログもなんとか再開させたい今日この頃…)
えー
それはそうとして、そういう「貴族を恨んでいる」的な暗黒面は常に秘めているので
モエギも知らない情報ではあるんですが、モエギもうすうす、「この人は何かあるんだろうな」、という
彼の一面を感じつつ、親子として暮らしてます
他に、彼の周囲の人間の設定も作りこんではいるんですが、ミカの方の家族ともかかわってくるので
今はまだ上手く出すことができません
出すことができないなら、別に今無理して描かなくてもよかったんじゃないかな…
と、ここにきて気づいた次第でございますですよ…orz
↓ どうでも良い割に、扱いが難しくて困った人なんですよー、なぼやきに1クリック♪
対外交執務室専属書記官、ヤン・ナルナー氏
(ちょっと体が…ていうか下半身がバランス狂ってますがそこは見て見ぬふり推奨…)
漫画の方では描きにくいあまり、何度も挫折しかけ、早々に退場させたかった人ですが
設定はこれまた無駄に作ってます
商人の家系で、そこそこの大店を代々受け継いできています
祖父の時代に大きな天災に見舞われ、そこで町のひとたちのために財産を惜しみなくなげうって、
王宮からの支援よりも早く救済に当たり、その功績を王から認められて
「男爵」の爵位をもらった実績があります
しかし、そこそこの財産があるとはいえ、ヤンさんの祖父も根っからの民間人ですから、
唐突に貴族社会に放り込まれて右も左もわからず、残念なことに己を見失って、
転落していきます
その祖父を助け、なんとか生活をたてなおしたのが、ヤンさんの父です
父の苦労を幼少から見ていたヤンさんは、爵位を返上したいと思っているのですが
ヤンさんの父は祖父の偉大さ(町を救出した功労者の証)として、それを手放せずにいます
父の心情もわかるだけに強く言えずにいますが、ヤンさん個人としては自身を「男爵」として
周囲に名乗ることを、断固拒否している状態です
そんなヤンさんを拾ったのが、アルコーネ公爵
民間出として王宮の書庫に採用されて、地味に働いていたヤンさんと仕事上知り合い、
その「字フェチ」な性格が、非常に重宝する、と思った公爵が、対外交執務室の書記官に召し上げています
(主に、自分の秘書、のような感じで使ってるんですが)
そんなヤンさん
自分のキャラなのに、思わず「さん」づけで呼んでしまう、イタイ、ヤンさん…
あ、この場合、イタイのは私の方か…
年齢は、27~8くらい
対外交執務室はその任務の性質上、大体熟練者が集められる部署なので
大体、40~50歳、若くても30代後半、くらいの年齢層で構成されているので
ヤンさんは、異例の大抜擢になります
そのため、いつまでも年下でぺーぺーの扱いを受けていましたが
今回、ミカが入ったことによって、自分の下ができる(立場的にはミカが上なんですが)という
新人加入に、内心、悦んでいます
あと、一人っ子だったために、「弟がほしいな」と思っていたこともある少年期
この事も、ヤンさんが、ミカとの関係を、概ね「良し!」としたことにも、影響してます
いや、一番の「良し!」は、字が好み、というアレなんですけども(笑)
カタブツだけど、字体には異様な執着心をもち、日々字体の研究をこよなく愛する日々
実は私も、字フェチ、とまでは言いませんが、手書き文字の素敵な人に出会うとめろめろになります
書道展とかそういうのはあまり興味がないんですが、その人の持つ「くせ字」には
断然、鼻息が荒くなります
今までに出会った中では、二人、最高に好みの字を書く人がいました
時代が時代なら、「私と交換日記してください!」と、ノートを差し出し、告白するところです!
ネット時代に交換日記って!って感じなので、普通にメールしあう仲でしたが…
こんな味気ないデジタル文字にはなんのときめきもない!!そこはもう文通でしょうよ!
と、ネットが発達した今の時代を恨めしく思うくらいですよ
しかし、ネットが発達したおかげで、プロの仕事から素人さんの遊びまで、思う存分、
「フリーフォント」というサイトをめぐりまくって、うっとりできるのもまた、時代のおかげ!!
良いことと悪いことは、実にうまいこと釣り合ってるものです
という私自身の感覚を盛り込んだヤンさんの「字フェチ」体質ですが
いかがなものでしょうか(笑)
判りにくいかな、と思ったのでちょっと補足しときました
それから、名前にひっかかった方もいるかもしれませんが、その「ひっかかり」、正しいです
たっぷりお遊び盛り込んでます
先日やっと、皇帝ガナサダイの名前がお遊び要素なのか!!と気づいたくらい鈍い私です
(名がダサい、のアナグラムです、よね?)
まあ私自身は、そこまで器用に作りこむことができなかったので、単純に、
フォロボシータと同じくらいの容易さで作った名前です
そこそこ名前らしく聞こえて、でもよく聞くと、お遊びになっている
そんな感じで、貴族関係の名前はすべてつくってあります
勿論、ミカもです
気づいてたよ、という方には、「それでオッケイ!」と申し上げます(≧▽≦)b
↓そうそう、ヤンさんは左利き。そんな地味なところに1クリック♪
ヤンさんは、字フェチ!
絵画や宝石を見て「美しい!」と、うっとりする人たちのように、
ヤンさんは字をみて、「う、美しい!」と、うっとりするのです(笑)
このウッキウキ~♪、なヤンさんを描きたいがためだけに
非常に描きにくいヤンさんを描き続けたといっても過言ではありませんことよ!!
ああー、すっげえ描きにくかった…ヤンさん…(;-_-)
まあそういうわけで、ミカがヤンさんの「好みの字」を描き続ける限り、二人の関係は安泰です
*ちょっとこぼれ話*
ヤン 「字は非常に美しいですが、絵が致命的に駄目ですね彼」
公爵 「うん?」
ヤン 「こちらをご覧ください」
公爵 「…なにこの図形」
ヤン 「説明だけで解りづらかった為、砂漠に徘徊しているモンスターを描いてもらったのですが」
公爵 「丸と三角だけど!?」
ヤン 「…報告書を完全にするためには、画師をつけた方がよろしいかと」
公爵 「…手配をお願いね」
ヤン 「かしこまりました」
↓絵は致命的だけど、ヒロがいるから大丈夫、の1クリック♪
<対面抗争2>、でアルコーネ公爵が「君専用の公式外交服を作ってあげようね」って
ミカヅキを無理やり採寸してますが…
その、ミカ専用外交服です!
「楽しみにしてます」、と、非常に嬉しいコメントをいただいたのですが、なんと!
どこのホテルのドアマンだよ?!
って仕上がりになっちゃいましたよ本当にすみません(;-_-)
やっぱりこう…、外交官だから主にまあ営業マンみたいなものか、とか考えながらデザインすると
威圧を与えない程度に国力を誇示しつつ、華やかに、しかし華美になりすぎず粛々と…
でもミカは外交に関してはぺーぺーだし、公爵もあえてお遊びで作ってるわけだし(なにせミカ専用)、
この辺りが妥当かな!てな感じに落ち着いたんですが
色はもう、ほんっとーに、色彩感覚のないひとなので!そこはそれ…
誰か塗って!!
って感じです
誰もいないんで自分で塗りましたけども
塗った結果、ああなりましたけども(笑)
いや、笑ってる場合じゃない…、ふがいない結果になりまして反省です
(反省はしても成長はしない、っていうのがね、もうね)
さてさて、ここの所、ずーっとミカを描きまくって飽きてきたので、そろそろ
ウイたちと合流させたいところです(;'▽')
まあ、<対面抗争>と<つっぱりロック>はですね、
ウイたちのフォローがない状態でのミカの可愛いトコを描こう!
という、完全な一人遊び的ネタでしたが、予期せぬ方向にミカが可愛くなって困ったのが
服!!
旅してる時のミカは一応、周囲から浮かないように、というミカなりに気を使った服を着てます
ミカ専属の仕立て屋さんがいるので、ジーパンに見えて実はカシミヤ、とか、麻シャツに見えて実は絹、とか
見た目は素朴、素材は高級、という感じで注文をつけて作ってもらっている、という設定です
しかし実家や城に戻った時には、普通に貴族的な服を着るでしょう…てことで
ひらひらのタカラジェヌみたいな服をいろいろ調べて見てたんですが
どれも着せれねえええええΣ(゜∀゜ノ)ノ
つーか、笑える、つーか、ミカそもそもおぼっちゃま顔じゃないしな、っつーか…
苦肉の策でシャツだけ着せておいたわけですが
ベストや上着がないと、動いてるうちにシャツ出てくるんじゃね?とか細かいことまで気になり
(ミカは身だしなみに気を使うオシャレさん、という作者を地獄に突き落とす設定がある)
あえて、ハイウエストのズボンをはかせてたんですよ
しかし、このハイウエストズボンのせいで、ミカがものすごく子供に見えて(五歳くらい?)
何回も何回も描き直しては消して描き直しては消して…、と実にくだらないことに時間を費やしましたw
いや~、最強ですね!ハイウエスト…(;'▽')
なんかそういう、重箱の隅ばかりつつきまくるのが好きすぎて自分で自分の首を絞めるのを
何とかしたいでもやめられない、という無限ループにも飽きたので…
「細かすぎて伝わらない設定」は、もう開き直って文字で暴露していきます(≧▽≦)
どうでもいい
ことで埋め尽くされるのがお好きな方は、存分に楽しんでくださいませ
↓あと、ふんわりブラウスもミカが幼く見えて困るんだよなー、と地味に苦戦してた私に1クリック♪
ミカ 「…体がいてえ…」
ヤン 「仮眠をとるならキチンととるべきでしたね」
つまんない意地の張り合いはこれにて終了~
「まあぺーぺーのぼっちゃんだし、すぐ音を上げるだろう」と思っていたら
無駄にミカが負けず嫌いでがんばるので、仕方なく年上のヤンさんが先に折れてあげたんですが
そこはそれ、ヤンさんも年甲斐もなく負けず嫌いであるので
試合に負けて(あげて)勝負に勝った(してやったり)、ってとこです
↓久しぶりのデスクワーク+着座睡眠で肩と腰が音をあげてるミカに1クリック♪
ミカは基本的に、気を許してない人がいる状態で寝たりくつろいだり…、
そういう無防備な状態になることができない性質ですが
さすがに徹夜三日目ともなると、睡魔に勝てない、っていうね
↓喧嘩は芋引いたほうが負けだぜ!…でもあえて芋を引いた大人のヤンさんに1クリック♪
|
愁(ウレイ) |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
|
緋色(ヒイロ) |
身一つで放浪する、善人の皮を2枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
|
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美桜(ミオウ) |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |