父 「良い子たちだ…」
正直、二度と来んなとか思っててすみませんでした
コメントにお返事のコーナー
■はじめてのスレさん
更新を待ってくださってるみたいで、ありがとうございます
ウチのブログは細々やってるので、ほぼ誰もいないですが
管理人はちゃんとコメント見てますよ
ヒロ 「え?あれ?昼行燈、って知らねえ?」
ウイ 「えーとえーと、昇天させてあげよっか?」
昼行燈…昼日中に火を灯しても、火が灯っている事に気づかない、また役に立たない事から
ぼや~っとした人、役に立たない人、などを指す
(念のため記載)
てことで、幽霊じゃないので昇天させないでください!!
ヒロ 「やべえ立つ瀬がねえ~」
ミカ 「年上がどうこう言ってるのが、こっ恥ずかしくなるな…」
てことで、わりとみみっちい小競り合いは、ぶっちぎりでお子様コズミの優勝です!
ヒロたちが時間をかけて旅をした中で学んだことを、改めて年下に説教されるっていうね
ちょっと「青い鳥」的な話
で、なんとかキリがいいところで年をまたぐことができました!!
(やったぜ自分!)
皆さま、こんなゆるゆる(話も画も進行も)なブログに今年も遊びに来てくださって
本当にありがとうございました
正月三が日は大荒れの天気、という予報がありますが
つつがなく新年をお迎えできますよう、お祈り申し上げます
どうぞ良いお年を
↓今年も一年間ぽちぽちして下さったアナタはとっても徳がたまっておられますネのぽちっと♪
ヒロ 「俺も都会の人になっちゃったってことなー」
ミカ 「いやっ、そういう事よりお前…」
古い方言って、いつも身近に接していないと
聞き取れなくなるよねー
幼児語とかもねー
↓とは言え、ばあちゃん語は今テキトーに作りました、はぁ~えがえが~、なぽちっと♪
ヒロ 「あッ、俺が自分の歳正確に解らないのってコレのせいじゃ…」
ミカ 「いや明らかに、自分の年齢に興味がないお前のせいだ」
ついに禁断の年齢ネタぶっこんできたー!!
年末の繁忙期でやけくそか?!
ってわけでもないんですが(いや、自棄じゃないかといえば自棄ですけど)
ヒロの故郷編が年をまたぐ、とわかった以上、どうつなげても中途半端になるし
じゃあこれ復活させるか(中途半端になっても問題あるまい)、とゴミ箱から拾ってきた
小ネタです
ハイ、葬り去られるはずだった話です
私が誕生日とか決めるの苦手なので敢えてやらなくてもいいネタなんですが(汗)
ヒロとミカはお互いに、「絶対おれの方が年上だ!」と思っていて譲りません
じゃあ家に帰った時に確かめようぜ!っていう、普段からのやりとりがあって(あったんです、ええ我が脳内で)
からの~、今、ここ↓
女性に年齢きいちゃいけないのはお約束です
↓っていうか過去の記事に二人の年齢ばらしてたような気がしてきたぜ☆のにわとり脳にぽちっと♪
マシロ 「母ちゃんが、何事も極めろ、って言う意味がわかったよ!!」
ヒロ 「待てマシロ、落ち着け、なんか間違った方に行ってないか?」
マシロは村の外に一歩たりとも出たことがないので
ウイが天使、だとか、ヒロたちの壮大な冒険話、だとかが今一つ、信じられません
私たち的には、小さい頃にじいちゃんばあちゃんの子供の時代の話とかを聞かされても
いまいち実感できない、っていうのと似てるかも?
(時代が、というより、まずじいちゃんばあちゃんが子供だった、ってのがピンとこないし)
そんな、天使を目の前にして全否定、な感じの村の滞在ももう終わりの時です
(SSをいくつか、そして締めの4コマをいくつか)
↓いや別にキャラ付けのために設定盛ってるわけじゃなくて本当の話だからね?のぽちっと♪
ウイ 「ちゃんとお勉強したよ?3万頁もある天使教典を7日かけて暗唱させられるんだよ?すごいでしょ?」
マシロ 「…あのさあ…」
↓そういうのはマシロ姉ちゃんで間に合ってますから、なお子様にぽちっと♪
天使御一行様
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愁(ウレイ) |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
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緋色(ヒイロ) |
身一つで放浪する、善人の皮を2枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
![]() |
三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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美桜(ミオウ) |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |