今日の昼飯ポタ30 km、今朝の体重67.2 kg、体脂肪率19.0%っと。
息を吐くようにウソをつき自分が招いたトラブルを うに猿のせいにしてオーナー♂に告げ口するのはもう慣れっこで想定内なのだが、マジ勘弁してほしいのがサボった自分を正当化する為にカルテにウソを書くことで、99%ウソだとは思いつつ万が一本当だったら患者さんに迷惑が掛かるのでその都度確認しなきゃいけないのが精神的に非常に疲れるので、アブラムシならアブラムシらしく流石にその辺はわきまえてほしいのだが、いや、分からないからこその生涯アブラムシなオーナー♀がいつものようにまたやらかしていて、初診時から痛いというのに投薬、まだ痛いというのに投薬(そのうち誰かが何とかするだろう)、また投薬って感じの流れの患者さんをうに猿が原因と突き止めて何とか痛く無い状態で帰ってもらおうと同時に2本の抜髄を頑張っていたら、溜まって来た患者さんを診るのがメンドクサクて うに猿に急がせようと必死に受付に何人も待ってるアピールをするのだが、今日は流石に麻酔が切れた後は痛みが出ない状態にしないと帰せないので無視して切りの良い所まで治療を進めていると、またまた同じように誰かが何とかするだろうって別の新たな患者さんの手を抜かれて無限ループなのです。
嘘喰い 1 (ヤングジャンプコミックス) | |
迫 稔雄 | |
集英社 |
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とん美 蕎麦屋のカツカレー向かっていたのだが、目に入ったとんかつ屋に飛び込みで
大通りからちょっと入ったところにあるのは知っていて、そこそこ老舗なのも知っていたのだが、当たりだった
とんかつにハズレは無いのだが、当たりは珍しい
でも、最低料金メニューがこの1390円のロースカツ定食なのよ+デザートね
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