そんなにいつまでも削っていたら歯ぁ無くなっちまうぞ!ってなくらいタービンの音を響かせている補綴の大先生なのだが、インレー1個とね?隣で唾液を吸っているスタッフが立ったまま居眠りするほど削って左上6番のインレー1個とね?
その間の患者さんは うに猿が全部見ていたのに、左上6番のODインレー1個とね?
学生に見せても恥ずかしく無いくらい長時間理想的に削ると後に高確率でしみるもんだなーと、エッジが効き過ぎてる形成も技工士は案外補綴物作製が難しいらしくエラーが出やすいもんだなーと、20年前を思い出すのだが
うん、ほら、手を抜いているんじゃなくてさ
結果、入らなかったり、しみるんじゃあしょうがないので、患者さんの年齢や二次象牙質の量によって歯髄腔の広さも違うので臨機応変な形成になっていくわけよ。
大学病院に居る限りは中々ならねーだろうね。
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昼間かな?
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男体山
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大先生上手いのは分かったからお大尽治療じゃなく、もう少し急いでくんねーかな!
ずーっと休んだスタッフ替わりの雑用でこの時間まで働き詰めだっつーの!
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