無駄に前回のつづき。しかし、季節はとっくに秋だよ。
本当の恐怖は箒川を渡る野崎橋の手前とR461の分岐にあった。
(野崎橋手前の交差点。この角度で見るとかなり狭そうだが、実際は電柱が前後にずれているので、何とか通れる。)
(もう少し先に行くとこんな感じ。ペダルを回さなければそれなりに通れるが、万が一にも転けたら骨折orあの世です。)
この道を通勤通学で使用していたら30年に一度ぐらいはあの世へ逝ける確率なのではないだろうか?(毎日30人が通ったら1年に一人?)
(野崎橋を渡り、道なりに行くとR4をくぐりR461。これはR461の歩道。)
この歩道を自転車で通れる人がいても、倒れるときは100%道路側です。車が来ないときにチャレンジして下さい。
野崎橋から先の4号線の歩道は天国です。段差はあるけどロードバイク、クロスバイクでもそれなりに走れます。
遠藤市長頼みますよ。中高一貫校は良いけど、そうなったら遠方からも通う生徒が出るでしょうし、その子供達がここを通りますよ。(二十年も地元を離れていたら、いつの間にか恩師が市長になっていたよ。)
事故に遭わないためには、歩道でも左側を走った方が安全だと思うが、我が町の4号線は一筋縄ではいかない。
えーと、こんな写真をストーリーを考えながら撮って、夜な夜なパソコンの前に座っているのがアラフォーおっさんの「いろんな青春」ですね。(無断で載せたミッキーを背負った方御免なさいね。)
ひとまずおしまい
予告?R30さくら市方面、責任者出てこい編?