Trip to the Waterside ~梅のいい釣り夢気分!~

三浦半島・伊豆半島をメインとした ルアー釣行記とそれにまつわる旅の記録を中心に、日常生活もろもろと

2022年度 マイブームルアー BEST 3

2023-01-05 | 年度別なんでもランキング
去年 気に入ってよく使ったルアー3選 



PALMS Slow Blatt Cast WIDE

ショアからスロー系のジグを使うにあたって、もっとも使いやすかったメタルジグ。スロー系ジグもそれなりに色々と使ってみましたが、エビっちゃうことがよくあって使いづらいなと思うことが多々ありました。もちろん使い方の上手い下手ってのはあるんでしょうけど、このジグはそんな中でもエビることがほぼなく、アクションのイメージもしやすいので非常に使いやすかったです。
販売されているウェイトは、20g・30g・40g・60g。よく使ったのは20g。60gのみ使っていません。メッキやメバル用に5g・7gなどのウェイトも発売してくれるといいんですけど。





BOTTOMUP Bulls Hog シリーズ

去年チニングをやってみて、Babyは1番安定してバイトが出ていたワームでした。近くの海で、砂地にテッポウエビがボチボチいたので、コレを食べているのでは?と、マッチザベイトを意識してサイズ的にも似たこのワームをセレクトしたら当たりだったかなと。カラーはチニングでは定番のグリパンチャートがダントツ良かったです。
Daddy&3インチは、久しぶりに始めた西伊豆でのボートロックフィッシュで。数年前までやっていて当たりルアーだったドライブクローの4インチ&3インチ。カラーはソフトシェルスモークが良かったのですが、いつの間にか廃盤に。それに代わるカラーを探していたら、あったのがコレのKUWASEというカラー。しっかり役目を果たしてくれました。





issei 海太郎 レベリングヘッド太軸金鈎

春頃はコレの2.0gに同メーカーのガメシャッドを付けて、20~25cmクラスのメバルの反応が良かった。
バチコンでは0.3gに、2.5~3インチの各社アジングワームを付けて使っていました。
このJHの何が良くて何が悪いのか?っていう具体的なことは分かりませんが、針部分の大きさだったり、アイの大きさだったりが使いやすかったかなと。針先もかなり丈夫な方だと思います。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿