ちび犬「え？ブロマイド撮影？て、照れるなぁ～」
ちび犬「じゃあ、ハイッ！」
umeboc「・・・？」
ちび犬「ほら！早く早くっ！これだってば！！」
umeboc「ん？・・・なんのポーズ？」
ちび犬「だからっ！たわし先輩のエッヘンポーズじゃんか！！」
umeboc「あー、首が短いからわからなかった。ゴメンゴメン
」なんかちび犬、首太すぎない？
身体測定をしました。
デカ長
体重：176g（162g）
甲長：101mm（98mm）
甲幅：70mm（68mm）
甲厚：43mm（46mm）
ちび犬
体重：182g（170g）
甲長：99mm（97mm）
甲幅：72.5mm（71mm）
甲厚：46mm（49mm）
～～～～～～umebocのよもやま～～～～～～～～～～～～
今日は昔から好きな書道家の武田双雲さんのイベントへ行ってきました。
（特にひらがなが好きです）
梅田阪急百貨店
●第二回 武田双雲展 ～希望～
◎3月18日（水）～3月24日（火）◎7階 イベントホール『ミューズ』
以前、双雲さんの本を手に取って以来、こっそりとしたファンでした。
たまたまうめ子がネットで今回のイベントを見つけて、嬉々として行ってきました。
最近読みはじめた北方謙三さんの「水滸伝」には双雲さんによる登場人物名の揮毫があります。
これは本に名前が出ていたのであとで知ってびっくりしました。
さらに、今年の大河「天地人」の題字を書いていることも今回の会場に行って知りました。
あと、上地雄輔（遊助）くんの「ひまわり」の題字も書いてます。
もの凄いご活躍なのです。
そして今回のイベントではもちろん書の展覧と、ライブパフォーマンス、そしてサイン会が行われました。
販売されていた本にデカデカとボクの名とサインを書いていただきました。
握手もしてもらい、うれしかったです（んー、ミーハー）。
ライブパフォーマンスで書かれた字「進」
双雲さんは来場されている方に気軽に声をかけ、展示されている作品の説明などもされていました。
ボクも話しかけられたのですが、ちょっと緊張してしまって、会話にはなりませんでした（見るだけで、書の勉強はしたことがなく、聞くことが思いつきませんでした）。
残念です。
双雲さんのお話は大変面白く、上手です。
老若男女、とくに女性に絶大に人気があります（結婚してお子さんは2人います）。
そして優しさ、あたたかさのある人間的にも大きな人（実際180センチくらいある）だなと感じました。
これからも、こっそりと応援させていただきます。
少し空いたお口が、とってもキュート。
できれば治らないで、このままのお口がいいなぁ・・・
umebocさんは、書道の趣味もおありなんですね。
両方とも躍動感があり、もはやアートですね！
「進」なんてシンニョウの部分が、まるで、龍に武器を持った人が乗っているようですよ！
是非、書くところを見たかったぁ～！
莫山先生も、「これしかないわ！」と仰っています。
亀の世界も、売りが大事よ。
間もなく記者会見でしょうか～
多趣味多才な（と思ふ）umebocさん。
いいですね～ すごくいい。
人生 楽しまなくてはネ＾＾ｖ
でも、うちのぎょうざもそうなのですが、
首が短めの子は、残念ながら「えっへん」を分かってもらいづらいんですよね
好きな書道家さんに、直接会ってサインがもらえるなんて、ドキドキバクバクですね～
ちび犬はポージング慣れしてますね。
体系が少し問題あるかもしれないですが。
そんな！治らないほうがって
ウケる。
そういえばいましたねー。
まだ生きてるのかな。
でも、趣味とまではいかないのですよね。
だから身近で5段とか持ってる人がいると妬ましい。
あと、双龍さんもいいけれど、
基本は唐様書というのでしょうか、中国の流れの入った書が好きです。
理想は隠元（黄檗山万福寺）の「拈香偈」。
明治の長三州「夜游湖上僧寺」とかも好きです。
事務所がプッシュしてますからねー。
そのうちドラマとかにも出るかも？
スキャンダルは無さそうです。
人生楽しく生きようと思い過ぎて、
広く、うす～～～っくが現状になってしまいました。
あれもこれもと、深く追求できない貧乏性。
そうですね。首短いとわかってもらいずらいんですね。
我が家も確かにデカ長のエッヘンポーズはなかなかのものです。ぷっくりとした喉もとなど、気品すら感じます。
いや～、小心者なので本当にちょびっと手がプルプルしました。
そして帰ってからサインを見てニヤニヤ。
あんまり反り返るとぱたりと倒れそうですねー。重心は低そうですがww
クサガメさんは丸っこいところがカワイイです(￣∀￣*)
書まで好きなんですか。今度umeboc作品が見たい。＞いや、むしろうめ子作品が！
たぶん写り具合もあるのだろうけれど。
案外、首だけでブリッジとか似合うかも。
あ、ひっくり返った時にいつもやってるのか。
りっぱな書を見るのは凄く好きなのですけれど、いかんせん、字は下手です。
綺麗に書きたいという欲求はあるのですが、いまのところ文字を書くだけで、ストレス発散の作業となってくれているので、まぁいいかなと。
（書道など、級も持っていません）
umebocさん、やりましたね、侍ジャパン。
やっと、明るいニュースが！
しかし１０回表、ランナー２塁３塁でバッターイチローの場面。イチローを歩かせなかった韓国チームに、男気を感じました。
勝負の理由として・・・
①イチローを倒してこそ、真の世界一。
②イチローを打ち取る事で、日本の士気が下がるから。
③韓国批判のイチローを、許せなかったから。
等を考えましたが、もし③が正解だと、イチローは策士！
大事な場面で敬遠されないよう、布石を打っていた事になる。
今回、５試合も戦った韓国、いいチームだと思いました。
コメント、見忘れてました！！
侍ジャパン最高！！！！
イチロー最高！！
岩隈最高！！
もう本当にドキドキと心臓が高鳴るのを実感しました。
イチローに敬遠ですか・・・
④熱くなり過ぎて忘れてた
なんてのも韓国っぽくておちゃめかもしれません。
でも、確かに③のような気もしますよね。
でも、周囲の人は「アオキ！アオキ！」と、青木をかなり警戒してました。
イチローが打ったときは、周囲の人にハイタッチを要請したのですが、完全に無視されました。
日本の優勝が決まったときは「邪魔だ！」とテレビを消されてしまいました。
本気で怒っている人もいて、なんともいいがたい空気でした。
（実際、日本にいるだけに、熱狂的な人は2割程度ですが）
あと、他の外国の方は、まったく冷めてました。
そりゃそうだけど・・・
負けてると7回あたりで観客が帰ってしまうアメリカのような、少し冷めたようなインテリな風はあまりいただけない気がします。
だから韓国の猛烈な応援や、負けてもの凄く悔しがっている人を見ると、愛しいというか、心地いい気分になれます。