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デジカメを持って歩こう

個人の 登山、トレッキング、散歩、海外旅行 の記録

 2012年9月 南米.ペルー周遊からブログ参加です

・日光 鳴虫山

2013-05-08 23:49:59 | 旅行
2013年5月8日 校友会の「ハイキングクラブ」で日光の山に行きました。12名の山行です。
標高1,103m。この山に雲がかかると雨になるという言い伝えから付けられた山名といいますが、大懺法(だいさんほう)岳という別名があり古くは日光修行僧が参詣した山です。
初夏の季節にはツツジの花で知られている山で日光駅から歩いて登山口に着けるので気楽に登れます。ガイドブックには初心者・入門者向けと案内されていますが全行程にわたって起伏が激しく結構ハードな山です。
最初のピーク神ノ主(こうのす)山からは日光連山・日光市外が見渡せダイナミックな展望が楽しめます。
鳴虫山の山頂からは男体山が大きく見えますが昔と比較すると周りの樹林が大きくなり見ずらくなっています。下山は山頂すぐから始まる急降下の連続に緊張を強いられながら慎重に歩きます。正面に男体山を時々仰ぎ見ながらの歩きです。
下山後は林道を20分ほど歩き「やしおの湯」で温泉に入って汗を流しそして咽喉を潤しさっぱりして帰宅しました。


東武線車窓から望む日光連山


日光駅前から


登山口へ向う


MAP


登山口


まずは神ノ主山へ向って登る


神ノ主山からの展望:女峰山方面

山座同定


 :男体山


 :高原山方面


アカヤシオ


樹林帯を行く


シロヤシオと




鳴虫山山頂から男体山


山頂からすぐに急な下りです


合峰(昔の峰行僧たちの修行場跡)




カラマツ越しに男体山


またまた急な下り


やしおの湯


=おわり=

・奥多摩 高水二山&棒ノ折山

2013-05-04 20:17:26 | 旅行
2013年5月4日 GW後半になりちょっとハードで温泉に入れる山として高水二山から奥武蔵の棒ノ折山を歩きました。
GW最中ともあり高水山・岩茸石山までは家族連れやグループで登る人たちでいっぱいです。でも、棒ノ折山へ行く尾根に入ると殆ど人がいなくなり静かです。それでも他の時期に比べすれ違う登山者は多いようです。
棒ノ折山山頂に14時30分に着きましたが昼を大分過ぎているので休んでいる登山者はまばらです。下山は私の好きな白谷沢の沢沿いコースを新緑の緑に身体が染まりそうになりながら歩きました。


軍畑駅にあるハイキングMAP


青梅線の橋梁


高水山の参道入り口


道標


高水山不動尊




高水山山頂


高水山山頂先から見た棒ノ折山を望む(真中の黒い高み)


岩茸石山山頂


正面 奥の高みがこれから行く棒ノ折山


昼食


山頂からの展望 左の最も高い山が雲取山、右端に棒ノ折山(新緑が美しい)



棒ノ折山へ向う尾根の途中・展望台から見た大丹波川沿いの集落


黒山


黒山山頂から岩茸石山


棒ノ折山肩の権次入(ごんじり)峠


棒ノ折山山頂


棒ノ折山山頂からの北側展望


岩茸石 この岩から左への分岐ルートが白谷沢コース、正面は尾根ルート


新緑


白谷沢コースのゴルジェ




クサリの手すりがある






有馬ダムの登山口に到着


=おわり=

・中央線 滝子山

2013-04-28 23:15:56 | 旅行
2013年4月28日 久しぶりに滝子山へ行きました。この山は季節を変えて何回も登っていますがいつ登ってもきついけれど渓流沿いに歩く道は爽やかで良い山です。
ふもと笹子では新緑の春爛漫で桜も散っていますが中腹から上はまだ木の芽もやっと出てきているという状態です。千丈の滝の手前に新たに曲り沢経由の迂回路の案内が出来ていましたが今回も従来の道を歩きました。ザラ場の歩きづらさ、危なさは相変わらずですのでこのルートを通る場合は自己責任で気をつけて歩く必要があります。
途中ハシリドコロやニリンソウ、スミレを見ながら爽快な沢沿いルートを歩きます。
山頂から富士山は真近に迫力をもって見えますが、八ヶ岳、奥秩父、南アルプスの山々は5月になろういとう季節もあってもやっています。
下山は初狩駅へ向かう標準ルートで降り、途中ヒトリシズカの花を林床の中で見ました。


笹子駅前から登山入り口へ国道を20分歩く


鯉幟を前に滝子山全景


道証地蔵(登山口)


新緑のブナ


すみ沢を簡易橋で渡る


新緑の中を登る


新しく出来た迂回路の標識


ニリンソウ






ハシリドコロ 2景




小鳥


鎮西が池


滝子山稜線の肩に飛び出す


滝子山山頂


山頂から


 八ヶ岳…中央に赤岳


 眼下に高川山






山桜が満開




初狩駅へ向う


ヒトリシズカ


藤沢の集落から




初狩駅から滝子山


初狩駅の貨物用スイッチバック施設


=おわり=

・箱根 湯坂路

2013-04-18 23:15:53 | 旅行
2013年4月18日 校友会の「ハイキング」で箱根の山に行きました。私を含め11名の山行です。
湯坂路は昔から気になっていた場所ですが箱根まで行っての登山の対象にはなりずらく、今回良いきっかけで行くことが出来ました。思った通り適度な歩きでハイキングとしては好ましい場所です。山桜が所々に残っており晩春の新緑の中を歩くのは快適です。また、人工的に植えたと思われる整然と並ぶ椿の並木ではまだまだたくさん花が咲いており壮観です。
箱根の山の中腹を歩くコースのため展望はあまり望めませんでしたが開けた場所では開放感があり気持ちの良いハイキングです。降りにある石畳の路は足にショックがあり歩きづらいものですが少しであれば風情があり古の人々が路を整備・維持した苦労が偲ばれます。
下山口側にある温泉で風呂に入り小ざっぱりそして咽喉を潤してから帰りました。

小田原箱根登山鉄道


箱根湯元駅前 早川


畑宿バス停から登山開始


ルートMAP


シャガの花



新緑の中を行く


飛竜の滝口


飛竜の滝


椿並木



バチワーク状の新緑と遠くに金時山


分岐




石畳路 歩きづらい
>

下山口


=おわり=

・寄居 鐘撞堂山

2013-04-13 20:14:07 | 旅行
2013年4月13日 マンションのサークル 6回目山行で秩父 鐘撞堂山(かねつきどうやま)に行ってきました。私を含め13名の参加で、回を追う事にメンバーが増えています。

朝から絶好の天気でしかも空気がヒンヤリとして山歩きには最高です。桜の花は散っていますが山の新緑や山里の下草に咲くスミレ等の花・緑に心を洗われます。山頂までは約1時間のコースですが山里の新緑を見ながらノンビリ歩き昼前に着きました。山頂からは外秩父の山並みや寄居の市街・所沢ドーム等東京近郊が見渡せます。他の方々は山頂で昼食ですが我々はあと1時間がんばり円良田湖(つぶらだこ)の堰堤まで、沢沿いの道を新緑を見ながら降ってから昼食を摂りました。その後はブラブラと秩父鉄道 波久礼駅まで歩き今日の山行は終わりです。

寄居駅前の町役場


大正池で休憩


八重桜2景




源平桃の花


林道から鐘撞堂山への山道へ分岐




鐘撞堂山山頂:展望台


鐘撞堂山山頂:展望


下山路


マムシ草
北海道から九州に分布する多年草。明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育する。茎には褐紫色の模様がある。これがマムシの皮膚の模様に似ているのでマムシグサの和名となった。花の形も蛇が鎌首をもたげているイメージであるが、マムシが居そうな場所に生えていることも重なっているであろう。


ハナダイコンの花
原産地は中国で、東部に分布し、東北および華北地区では普通に見られる。ヨーロッパ南部に帰化しているほか、日本では江戸時代に輸入されて栽培されたものが野生化し、全土で見られる。
群生して開花する様はなかなか美しいため、庭などで栽培されることも多いが、道端や空き地でも普通によく育つ。別名で「むらさきはなな(紫花菜)」とも呼ばれます。(by ウィキメディア)



あけびの花


キクモモ


=おわり=

・栃木 三毳山

2013-03-27 00:00:00 | 旅行

2013年3月27日 マンションのサークル 5回目山行で栃木三毳山に行ってきました。私を含め9名の参加です。
前日夕方の天気予報では曇りのはずが当日朝起きてみると小雨が時々降る生憎の天気です。カタクリの花を見るのが目的なので少々の雨でも問題ない訳ですがやはり気後れのする山行です。
両毛線の岩舟駅から歩いて三毳山北側「かたくりの里」に行きカタクリを見ながら尾根を登り縦走です。小雨降る中傘をさして歩き、途中中岳から「とちぎ花センター」側へ下りました。カタクリは満開を過ぎていて萎んでいるものも多々ありますがその中でも華やいでいる花を選んで写真に撮りました。山影にあり斜面が開けているせいか「とちぎ花センター」へ下る途中にあるカタクリの方が北側のカタクリより広大に咲いていて華やかに見えました。


岩舟駅から出発       /  MAP


          
          

 
三毳山「かたくりの里」へ向かう

・道祖神



 

 

・前景に三毳山を見ながら田圃の道を歩く


・甲塚古墳の前



三毳山前の水芭蕉




MAP


 

                                                               カタクリ群落





















 


 

 






「とちぎ花センター」前の湿性植物園
座禅草



・つくばExp 筑波山

2013-03-16 22:54:06 | 旅行
2013年3月16日(土) 例会山行で筑波山に行きました。総勢14名の例会です。

最高気温が19度になるという晴天ですがバスで筑波山に近づくと春霞か砂塵か非常にもやった天気です。スギ花粉も非常に飛んでいる様な気候ですがつつじケ丘から女体山山頂を目指します。春の筑波山という事でグループ、家族連れの登山者が非常に多いです。

山頂に着くとロープウエイ、ケーブルカーで上って来た観光客とも一緒になり混雑しています。御幸ケ原の手前、カタクリ園入り口 カタクリはまだ咲いていない様で入り口は閉鎖されていました の広場で昼食。食事後メンバーの大方は男体山山頂に行きましたが私達は昼食後ゆったりワインを楽しみました。

下山はケーブルカー沿いの道を降り筑波山神社で「がまの油売り」の口上を楽しんで帰りました。

つつじケ丘から女体山山頂(左奥に見えるピーク)




MAP


開けた尾根を登る(背後から春の陽光を浴び暑い)


弁慶茶屋跡地の分岐(ここから筑波山神社に下れる)


女体山山頂が樹林越しに見える


筑波山は花崗岩と斑レイ岩からなる地質の隆起と削剥とによってつくられた。岩盤の割れ目に沿って割れた斑レイ岩の風化した部分が除去されたために奇妙な形の大岩が形作られた。斑レイ岩が比較的硬い岩石ですべてが風化してしまう事はないので奇岩として残っている。斑レイ岩の大石は筑波石の名で庭石として利用される。

弁慶の七戻りの奇岩




母の胎内くぐり


陰陽石


出船入船


ブナ樹林のプロムナード
(ブナは寒冷な気候環境の時は山麓にまで広がっていたと考えられるが、その後の温暖化で筑波山山頂付近にのみ生き残った)




北斗岩



大仏岩



女体山山頂からつつじケ丘からの登山路を望む


女体山山頂からの男体山


加波山を望む


加波山 山座同定


昼食


下山開始


大混雑の下山路


筑波神社裏手の紅梅





白梅




筑波神社




がまの油売り口上




=おわり=

・中央線 高川山

2013-03-05 20:26:00 | 旅行
2013年3月5日 校友会の「ハイキングクラブ」に初回参加です。私を含め7名の山行でその内3名が初回参加です。
2月までの寒さとは様変わりし3月になってからは暖かく山日和の1日です。北側に残っているかもしれないと気になっていた雪も殆んどなく快適な山行です。予定のコースタイム通りに歩け昼過ぎに山頂に到着しました。山頂からはいつもの通り富士山が正面に大きく見えます。他に正面南東に道志山塊、背後 西に南ア)甲斐駒の一部・間ノ岳、笹子雁ケ腹摺山、滝子山、黒岳 等が昼過ぎの時間帯ながら良く見えました。
山頂での昼食後は田野倉駅に向かって下山しました。

初雁駅から登山開始


登山口途中 背後に滝子山


登山口


ざらめ状に雪が残っている


山頂直下


山頂から 富士山 左下の黒いピークは倉見山


滝子山


ズーム富士山


笹子雁ケ腹摺山の斜面に南ア)甲斐駒の頭がちょっと見える


鳳凰三山の地蔵岳、観音岳


間ノ岳




下山 田野倉駅への道標


=おわり=

・千葉 鋸山

2013-02-20 12:17:59 | 旅行
2013年2月17日 マンションの「ハイキングサークル」の4回目山行で房総鋸山に行ってきました。私を含め10名の参加です。前日は三つ峠山の雪山山行で今日は春を感じる房総半島のハイキングです。
千葉方面の山に行くのは殆んどなく内房線の車窓から東京湾の海を見ながら山に行くのは新鮮なものがあります。

浜金谷駅から鋸山全景


登山開始


まだ浅き春の海 (正面遠く うっすらと富士山)


「地獄のぞき」の岩峰を石切り場から


石切り場跡




百尺観音


鋸山山頂の地獄のぞき


右手高みの鋸山の最高地点を望む(行ってみたかった!)


千五百羅漢


日本寺大仏


大仏をバックに紅梅


房総東京湾 春の海ひねもすのたりのたりかな




ソテツの実
ソテツの実および茎には大量の澱粉が含まれているので、琉球王朝時代から救荒食物として扱われ、王府はソテツの植え付けを奨励し、飢饉に備えさせたとのこと。しかしソテツの実や茎には有毒成分サイカシンが含まれており、十分に除毒操作をしなければ中毒を起こし、死に至ることもある。世界大恐慌の頃、ウチナーンチュは他に食い物が無くてソテツを食った。これを指してソテツ地獄という言葉が残っている。

赤い蘇鉄(そてつ)の 実も熟れる頃
加那(かな)も年頃 加那も年頃
大島育ち

黒潮(くるしゅ)黒髪(くるかみ) 女身(うなぐみ)ぬかなしゃ
想い真胸に 想い真胸に
織る島紬(つむぎ)

=おわり=

・富士急線 三ツ峠山

2013-02-18 10:59:22 | 旅行
2013年2月16日(土) 例会山行で河口湖 三ツ峠山に行きました。
寒さが続いているので雪も深く相当に厳しいだろうと予想されます。また前日、関東地方では小雨が降りましたので山では新雪が積もっていると思いましたがそれ程ではありません。山頂直下にある<四季楽園>のテラスにザックを置いて山頂往復です。
山頂からは富士山が大きく前面に、右手には南アルプス北部、そして八ヶ岳、奥秩父の山々と連なって見えます。但し稜線にいると北風が直接身体にあたるので猛烈に寒いです。体感温度はマイナス10度かなという位で早々に山頂から降りました。
テラスで昼食後いつもの様に母の白滝方面へ下山しました。

富士急線から




富士山駅ホームから


登山開始






山小屋真近








南アルプス 白峰三山


南アルプス 右手から甲斐駒、鳳凰三山(中央前面)、仙丈岳(左手奥白い山)






四季楽園










ウサギ?




凍結した母ノ白滝








=おわり=

・秩父長瀞 宝登山

2013-01-29 21:14:07 | 旅行
2013年1月29日 マンションの「ハイキングサークル」の3回目新春山行で秩父宝登山に行ってきました。私を含め8名の参加です。
春を予感させる蠟梅の花が見れる事を期待してのハイキングです。登山道の脇には所々雪が残っていますがお天気も良く若干の山登りでは汗をかかされました。

秩父鉄道からの日光連山遠望


長瀞駅


宝登山への道


宝登山神社




山頂へ向かう


遥か遠くに日光の山々


宝登山神社奥宮




両神山遠望


蠟梅



マンサク


長瀞の岩畳



=おわり=

・横須賀線 鎌倉/天園

2013-01-20 12:19:58 | 旅行
2013年1月19日 今年1回目の例会、22名の参加です。毎年 新春恒例の鎌倉ハイキングです。昨年は雨で中止となりましたが、今年は朝 非常に寒く防寒対策十分で参加ですが昼間は風もなく穏やかな日和の天候で1枚脱ぎ、2枚脱ぎの汗ばむ陽気でのハイキングでした。
富士山や丹沢、横浜ランドマーク、スカイツリー 等も見える好展望の1日ですが、月曜日の大雪がそこかしこに残り気を付けながらの歩きです。
鎌倉八幡宮でのお参りをし、その後鎌倉駅前で反省会を行って解散です。

アジサイ寺「明月院」の前を通り越して天園ハイキングコースに取りつきます


登り口


富士山と丹沢山塊


雪がところどころに残ります










この下の広場で昼食です


ハイキングコースから市街地に降りました




鎌倉宮


鶴岡八幡宮の流鏑馬を行う場所です


鶴岡八幡宮






鶴岡八幡宮上から相模湾を望みます



・小田急線 大山

2013-01-07 20:28:52 | 旅行
2013年1月5日(土) 丹沢・大山へ行きました。
当初の予報では昼間は晴れ夕方から曇りでしたが朝から曇り空です。
バスを降りてからケーブルは使わず女坂を歩きましたが結構な歩きです。(最近の女性の様?)
ケーブル終点の阿夫利神社は初詣の人でいっぱい。その後大山山頂までも結構な登りです。
神奈川県の学校の中学生・高校生がクラブ活動の訓練でひっきりなしに降りてきますが元気さに圧倒されます。山頂近くなると雪が路の脇に残りカチカチの状態で、時々風花が舞います。
山頂に着いても富士山は雲の中、見晴し台経由で阿夫利神社に戻りケーブルで戻りました。

大山寺表参道


大山寺




ケーブルカー


阿夫利神社


阿夫利神社裏の山頂への階段


富士山の見えない富士展望台


大山山頂


下山・ケーブルカー終点


=おわり=

・中央線 陣馬山

2013-01-01 21:41:40 | 旅行
2013年1月元旦 今年1回目の山行です。
好天候という予報に富士山の素晴らしい展望を期待して陣馬山に登ります。
元旦当日という事で電車やバスはガラガラです。
山頂に昼前に着き、期待通りの展望が待っていました。山頂は風も吹いてなく穏やかな天候ながら周囲の山々は鮮明に見えています。富士山、南アルプス、丹沢山塊、都心のスカイツリーが良く見えました。

下山は明王峠から与瀬神社を経由して相模湖へ下りました。

門松飾りの高尾駅


陣馬高原下から歩き出す


尾根に飛び出すと富士山が迎えてくれる


同じく南アルプスが迎えてくれる


陣馬が迎えてくれる


昼食


大山と



陣馬


スカイツリー遠望


新春 絹雲1



新春 絹雲2 丹沢山塊



=おわり=

・中央線 小仏城山・景信山

2012-12-10 11:36:05 | 旅行
2012年12月8日(土) 例会山行で高尾の山に行きました。
朝、家を出る時は厳しい冷え込みでしたが登り始めの頃になると陽当たりは暖かい状態になりました。登り始めると汗ばむほどですが空気は冷たいです。
小仏の山頂からは新宿の高層ビルに交じってスカイツリーが見えました。

千木良・富士見茶屋前から登山開始


城山へ向かう


山頂直下


小仏城山で昼食


小仏峠


景信山へ向かう


景信山山頂


小仏バス停への途中


=おわり=