☆☆ 東京ゲートブリッジ ☆☆
2012年8月28日(火)に東京ゲートブリッジ、お台場、そして隅田川クルージングをして浅草まで行って来ました。
東京ゲートブリッジは観光バスのコースになっている様で、エレベーターは年配の方の団体で混雑、暫らく並びました。この橋は向こう側に降りられないので真ん中当たりで引き返しました。ユニークな橋の形の所以である羽田空港への飛行機の降下地点であたるため、橋の上を飛ぶ飛行機を3分おきくらいに見る事ができます。
お台場では夏休み終了間近という事で若い人たちでごった返し、海浜公園では水遊び、ウインドサーフィン、水上ジャンプをして楽しんでいました。お台場発の水上バスで隅田川をクルージング。レインボーブリッジの下をくぐり、以下隅田川にかかる13本の橋を見上げながら浅草(仁天門)まで行きました。どこからでも見る事の出来る東京スカイツリーを川の上から仰ぎ見るのも風情があります。
浅草は何度も来ているのでさらりと見て回り今回の散歩は終了しました。
【東京ゲートブリッジ】
エレベータを待つ間、橋を振り返る
橋の上から
羽田空港へ向かう飛行機
橋の中間地点にある説明版
橋を降り、袂から見上げる
【お台場、隅田川クルージング編】
レインボーブリッジを見ながらまずは腹ごしらえ
隅田川クルージング
ブリッジ真下から東京タワー
勝鬨橋
新大橋と
佃大橋
佃島公園の石川島灯台跡モニュメント「石川島の灯台は1866年(慶応2年)、石川島人足寄場奉行清水純崎が、隅田河口や品川沖航行の船舶のため、油絞りの益金を割き、人足の手で寄場南端に常夜灯を築かせたもので六角二層の堂々たる灯台であった。この完成を最も喜んだのは近在漁師であった。」との事
「東京湾中等潮位」点…全国の標高の基準となる海水面の高さを測定する
永代橋と
清州橋と
蔵前橋と
【浅草編】
浅草を歩く
正殿
ご本尊収納の
(続く)☆☆ レインボーブリッジを歩いて渡る ☆☆