2010年2月9日(火)
国道354号線下広岡に小じんまりとした稲荷神社があった。
大角豆(ささぎ)交差点を常磐高速桜土浦IC方向へ200mほど行ったところだ。
下広岡のバス停の真ん前である。
車でなら見落とすほどの小さな神社である。
車数台が停まれる駐車場と、奥には「下広岡南部農村集落センター」が併設されている。
地区の集会場と思われる。
稲荷神社の守り神の狐が怖い顔をして構えている。
"稲荷神社に狐"の理由は、
米を食い荒らすネズミを中に入れないために狐が見張っているのだそうだ。
扉は閉まっていたが、中の様子が気になったので、格子から撮影すると・・・
神棚に正月の捧げものと榊が写っていたことが後で分かった。
建物のわりには、中は意外に簡素だな、というのが率直な感想である。
国道354号線下広岡に小じんまりとした稲荷神社があった。
大角豆(ささぎ)交差点を常磐高速桜土浦IC方向へ200mほど行ったところだ。
下広岡のバス停の真ん前である。
車でなら見落とすほどの小さな神社である。
車数台が停まれる駐車場と、奥には「下広岡南部農村集落センター」が併設されている。
地区の集会場と思われる。
稲荷神社の守り神の狐が怖い顔をして構えている。
"稲荷神社に狐"の理由は、
米を食い荒らすネズミを中に入れないために狐が見張っているのだそうだ。
扉は閉まっていたが、中の様子が気になったので、格子から撮影すると・・・
神棚に正月の捧げものと榊が写っていたことが後で分かった。
建物のわりには、中は意外に簡素だな、というのが率直な感想である。
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