近頃の教育とかいろいろブツブツ

近頃の教育としましたが、数十年前より状況がおかしいと思います。
他のこともブツブツと愚痴ると思います。
隔日です。

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No618

2024年06月29日 | 闘病
衣替えで思い。ヒートティック、肌着で白のはやばいです。   脳卒中感覚麻痺での手足のリハビリ、どうして失敗しやすいのか。   私のリハビリの投稿は「失敗しないように」ということだけです。   昨日、yahooなどに「福岡に行こうとしたら富山」とかいうのがでていました。   筋力発揮時の筋肉の状態は・・。引き延ばした筋肉が収縮していき、短くなっていきますよね。そして、太くなっていきますね。   尖足や棒足、屈曲腕とかはどのようにして起こるのか。   「評価」ですね。日本はまともにできていないかもね。

 6月17日(月)、衣替えで思い。ヒートティック、肌着で白のはやばいです。視力の関係で表示が読めないのです。相当前に目に付かないところにしまい込みました。今は冬も普通のを着ています。それと、グンゼさん、表示が判りにくいのでBVDの派手表示のにしました。肌着の前後ろが判りにくいのです。「読めない」です。レギンスは黒で他にないのでヒートティックです。これは間違わないからね。7分丈にしています。長いのは年寄り用と思っています。あんた何歳なの。靴下は年中同じのです。こんなのができるのも「筋肉を固めない。」ということで柔軟に保てているかな。血液は心臓の送り出す力だけでは十分に全身を循環できないみたいです。それで、筋ポンプ作用を活用しているのですね。主に静脈ですね。静脈血が血管から消えると動脈血が流れてきますね。静脈には逆流防止用の弁があったりしますね。筋肉が緩むと静脈は膨らみ、筋収縮で静脈が細くなるのです。この繰り返しと弁で血液を心臓にね。筋肉が柔軟というのは関節動作時に弛緩もできる十いうことです。関節を動かすのに一番大切な筋弛緩ですよ。なので冬もボチボチの防寒で過ごせるのかな。ワンコとの散歩時に手袋をしていないとかね。防寒対策は「重ね着」ですね。枚数で調節がよいかもね。暖房は18度です。購入したエアコンで17度を設定しようとして嫌われました。クーラー部門は28度設定です。くれぐれも暖房と冷房の温度の逆転を起こさないようにしようね。もう一つの感覚麻痺にならないようにしようね。大学の俗にいう入試難易度が低いからと入学後にはちゃめちゃして卒業後に・・だとか悪態をつくのは大学に対する悪質な嫌がらせですよ。まずい飯屋に入って何か食事をしますか。普通はしないでしょ。なで、大学では・・。
 6月18日(火)、脳卒中感覚麻痺での手足のリハビリ、どうして失敗しやすいのか。自例から考えること。多くの方はなぜか動かせるようになると「筋トレ」に走るようですね。私は動くみたいという時、上肢は「他動による腕伸ばし、指伸ばし」ですね。で、指を自力で曲げ伸ばしできるようになっても「他動での腕伸ばし、指伸ばし」でしたね。下肢は車いすへの着座姿勢ですね。背筋を伸ばし、股関節、膝関節、足首関節直角程度でした。夜ベッドで寝ると伸ばしますね。リハビリ病院では「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」でしたね。これらは筋肉を緩めるということやタイミングよく弛緩させることですね。筋力についてはリハビリ病院で握力を測定したことがありました。麻痺手でね、35kgでてました。指を伸ばして適切に握力計を持つことができらからですね。さらに35kgというのは高校生の時の25kgより強くなっていました。痙性とかがないのですが測定し直しも数回のみね。過剰にするとこれで痙性がでてしまうかもでしたからね。筋力発揮にはまず筋肉が弛緩して引き延ばされておく必要があるという基本が判っていたからできたことかもね。筋肉が収縮した後、そのまま更に収縮を繰り返すと簡単に収縮できなくなりますね。ボトックス療法の方法から私のリハビリが間違っていなかったとも判ったのでした。過剰に筋トレみたいなをするとボトックス療法対象になりやすいですね。大学の入試レベルがその大学を決めるのなら、高知県立工科大学、あるときまで「公立」と看板に出していなかったです。そのときまではFランク大学だったかな。「公立」ということを判るようにしただけで入試ランク急上昇でした。大学の内容は変わっていないのにね。最近も京都のある私学で似たことが起こりましたね。入試レベルが低かった頃の高知工科は非常にお得でしたね。
 6月19日(水)、私のリハビリの投稿は「失敗しないように」ということだけです。早期回復とかではないですよ。失敗したら目も当てられないですよね。それと、手足以外は触れていないですね。どうも、脳卒中感覚麻痺では手足についての運動神経系興奮ニューロンと運動神経系抑制ニューロンがあるということが問題を起こしているようですね。興奮ニューロンの興奮は抑制ニューロンから抑制性神経伝達物質を出してもらうことで興奮を解除しているということですね。興奮したままになるからボトックス療法なのですよ。では、どのようにしたらボトックス療法の対象にならないのかということですね。対象にならないようにリハビリをおこなうことが「失敗しない」ことかもね。ボトックス療法の対象になるのは屈曲腕であったり、棒足尖足であったりですね。この状態は抑制ニューロンが働いていない破傷風の症状でもあるのです。破傷風の治療法は・・なので類似症状にならないようにね。「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできる状態を維持しながら脳の回復に応じていろいろな動作ができるようにということです。ただ、脳が回復していないのに動作リハビリを無理にすると棒足尖足や屈曲腕などになっていきやすいですね。スクワットを長時間継続したりしてもおこりますね。様子を見ながらですね。例えば、アキレス腱引き延ばし器が楽に使えていたらそう問題はないかも。使えなかったら、尖足を疑う必要があるとかですね。尖足というのは棒足の一種ですよね。脳などの回復速度より早く回復する方法はないのです。リハビリはその部位の生物学的回復より早くはできないのです。対象部位がゆっくりと回復してきても大丈夫なようにリハビリをおこなう必要があるのです。「リハビリの失敗」はほぼ焦りで起こるのではと考えています。
 6月20日(木)、昨日、yahooなどに「福岡に行こうとしたら富山」とかいうのがでていました。記事の中で「スマホ検索・・」というのが。そして、「電車からの風景を見ていたら判るのに」とかですね。それ以前に東京駅から福岡駅を検索したら「富山」が出てきますよね。これって富山がどこかが判っていないということですかな。それと北陸新幹線という新幹線も判っていないということですね。福岡県自体も判っていないのかもね。どうして、このようなことになったのかというと「教えられたことは正しい」とする学校教育の成果かも。そして、教えたのが誰であるかを気にしないということもかな。そうすると、リハビリで誰かが「・・がよい」や思い込みで「すればするほどよい」とかでリハビリ対象部位のことについて考えようとしないことによるのかな。最近、ブログ村脳卒中カテゴリーでリハビリ投稿が減少している感じを受けているのです。手足のリハビリの基本は関節を楽に動かせるようにしておくことですよとか投稿していますけどね。本当にこれでよいのかな。ボトックス療法対象になるよりはマシであるというだけですよ。脳卒中リハビリは脳の損傷部位が回復するまでの時間稼ぎであるということですね。「リハビリテーション」の意味を調べられた方がいましたが・・。対象部位がゆっくり回復していったときに発症直前に近い状態になるように適応させることかな。ほっていたら「廃用症候群」なのでね。時間はかかりますが、一番発症直前の状態に近づけるのが目的ですよね。完全に受け身がリハビリの基本かもね。損傷部位の回復に応じてね。そうそう、「福岡駅」は富山県、「南福岡駅」は福岡県、「北福岡駅」は岩手県、南北は順番に並んでいますね。JR「大久保駅」は3カ所、霞ヶ岡は東京メトロと東武かどこかの私鉄にとかです。地図情報も一緒に調べようね。
 6月21日(金)、筋力発揮時の筋肉の状態は・・。引き延ばした筋肉が収縮していき、短くなっていきますよね。そして、太くなっていきますね。そして、次の筋収縮させるには今一度引き延ばしていますよね。では、筋力動作主役の筋肉はどのように引き延ばされているのかということですね。このときの引き延ばしに働いている筋肉の筋力は弱いですね。なぜなら、正常状態ですと、主力筋肉に対する興奮ニューロンの興奮は解除されていますね。ボトックス効き過ぎ時と同じかな。ところが、ボトックスの時と違って興奮が必要なときには邪魔されず興奮できるのです。タイミング良く収縮や弛緩をすることができて、引き延ばしにも楽に応じることができているのです。ところが、脳卒中感覚麻痺ではこの興奮ニューロンが興奮したままなので弛緩できなくなるから引き延ばされなくなるのですよ。だから、膝関節が曲げることができなくなったりなのです。筋肉は収縮しかできないのですよ。だから、ほかの筋肉に引き延ばしてもらえる時を作り出す必要があるのです。それが収縮メインの筋肉の興奮ニューロンの興奮が解除されるときが必要なのですが。感覚麻痺ではこれができなくなってしまうことがあるのです。それで、ボトックス療法なのですよ。ですから「楽な外力による関節可動域確保動作」などをおこなって興奮ニューロンが興奮しなくて良いときもあると脳にたたき込む必要性があるのですよ。上肢では「他動による腕伸ばし、指伸ばし」などもこれに該当すると考えられるのですけどね。筋肉は弛緩して引き延ばされた後に役に立つという前提でリハビリをおこなおうね。
 6月22日(土)、尖足や棒足、屈曲腕とかはどのようにして起こるのか。尖足はアキレス腱が脹ら脛の筋肉が収縮したままになり引っ張られて踵が後にいって足先が下を向いてしまう症状ですね。足の甲を持ち上げる筋肉は非力なのです。脹ら脛の筋肉が収縮したままになって起こるのですが、どうして収縮したままになるのかということですね。これは脹ら脛の筋肉の神経筋接合部まできている運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになってアセチルコリンを分泌し続けるからです。この興奮ニューロンの興奮状態はなにもしていないと興奮したままというのがふつうです。健常では必要に応じて運動神経系抑制ニューロンが働いてくれるのですが脳卒中感覚麻痺では抑制ニューロンが働かないのです。だから、ボトックス療法があるのですよ。これで、アセチルコリンの分泌を抑制するのです。そうすると、脹ら脛の筋肉の収縮が緩むのです。そうすると、尖足は改善するかも。ただ、尖足は別の理由でも起こりますので改善しない場合も。「下垂足」は甲を持ち上げる筋肉の方の問題です。間違わないようにね。下肢の最大筋力発揮時は「足を伸ばす」時ですね。「曲げる」筋肉より「伸ばす」筋肉の方が力が強いのです。リハビリ等をしすぎると伸ばす筋肉の方の運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになって弛緩できなくなるのですよ。だから、膝を曲げることができなくなるのです。で、ボトックス療法なのですよ。ただ、ボトックスは約3ヶ月ごとに注射です。ボトックスは興奮ニューロンの本体の興奮については無効です。神経筋接合部のみの効果だけです。だから、エンドレスなのです。ボトックス対症にならないようにリハビリをおこなうのが一番賢明です。尖足についてはPT室にあるアキレス腱引き伸ばし機が楽に使える状態を維持できるようにするのがよいと考えています。私は楽に使えましたよ。基本的には一旦、棒足や尖足になってしまうと修正には非常に長時間が必要かと思います。
 6月23日(日)、「評価」ですね。日本はまともにできていないかもね。普通は「複線」というか、多面的みたいですが、「順位」を偏差値や内申書の評点に頼っていたりとかですね。内申書はある期間暗記した量を数値化したものかも。1点でも違うと・・なので定期考査で採点が曖昧になる出題ができなくなってきたり、教えた通りの回答のみを正解にとかで「自分の頭で解答を考える」とかをさせなくなってしまったりとかで「受け身」の発想にさせられてしまったのが多くなったかな。先日の東京から福岡で富山に行ってしまったという例ですね。いつまで経っても貧困ビジネスのかもに受給希望者がなるようなマニュアルを策定している生活保護担当の官僚とか。なにをしているのかが「正しく想像」できないように教育されてきた成果かな。解答を考えずに回答させてきたからですね。それも、どれだけ多く回答できたかを相対評価してきたからかな。相対評価は「皆でサボれば怖くない」ということですね。そうすると、自分で調べて考えないので「受け売り」専門にかな。だから、リハビリでも神経系の仕組みや筋肉の仕組みなどを調べることをせず、教えられたことを、思い込みをそのまましているのかな。だから、大学のレベル、内容は入試レベルと比例するなんて思い込むのが出てきてもしかたがないかも。個性の強い大学に「入学しやすい」からで入学して遊びまくると面接官は見抜くと思います。「入学しやすいだけ」ということをね。yahooの路線情報では検索結果に新幹線などの路線名もでていました。警察では地域課でその地域を平穏にしてきたというのは「表彰」だけで「出世」のための評価には使われていないのかな。なら、「逮捕」など地域ガチャで損をする警察官がでてくるのかな。そうすると、「出世】のために・・を考える警察官や検事が出てくるのかな。「大事件を・・」のためにね。
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