近頃の教育とかいろいろブツブツ

近頃の教育としましたが、数十年前より状況がおかしいと思います。
他のこともブツブツと愚痴ると思います。
隔日です。

地方の衰退とかで思うこと

2024年07月07日 | 時事
工場誘致とかに成功したりして高付加価値労働集約的職場ができると雇用が増えて・・のようですが。どこでもできる物ではないですね。
観光とかもね。ところで、今も農業とかで頑張っている地域もあるわけですね。農業での稼ぎが多くなるとその面積に比例して担い手が】定住するわけですよね。
そのときの農産物での生産に必要な農地を担い手が借地でもよいから使うことができるとよいのではとね。休耕田が埼玉県の面積より広いらしいですね。
これは農業に参入や経営規模拡大をしたい人に、農地を所有したいままにしたい人から適切な条件で貸借ができれば人口密度は下がっても担い手がその地域で生活できるようになるのではとね。農林業で稼げるようになるとどこかで人口減少が止まりますよ。
農地法を更に改定するとともに公的機関が担い手に設備投資をしても安心して借りる、貸し手の方は無期限ではなく有期で貸すことがでる機関をと思うのです。また、日本では焼け太りを画策するのが出てきそうですが。イデコの・・もね。
借りる方はある程度「長期」ですね。貸す方は「必要な時に解除できる」かな。これは広い面積で貸借を所有地を融通できるように調整する機関ですね。
今は農業も従事者一人あたり1000万円以上の出荷が必要かもね。これのできる広さの農地ですよ。所有地ではなくても安定的借りれるのなら借地でもよいわけです。貸す方も昔の農地法では心配ですね。「広域」での「貸借」でね。
どの産業も一人あたりの生産額、売り上げを増やして賃上げを目指そう。間違っての「ブラック部活」、昔の体育会ではないですよ。頭を使ってですよ。

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