■「架け橋」2期目へ
町田市で史上初の日本共産党都議となってから3年半。「池川さんが都議会に行って、隔週のニュースも発行してくれて、都政が見えるようになった」という声も。ニュースの名前は「都政への架け橋」。市民と都政の架け橋になれるよう力を尽くしてきました。
23区では当たり前の中学校全員給食。町田市は家の弁当か学校のデリバリー弁当を選択する方式です。前回都議選で中学校全員給食を公約に掲げ、都議会でも質問してきました。中学生や保護者の声が重い扉を開き、小学校と同じ中学校全員給食の実現に向けて動き出しています。
「ツーブロックの髪型はなぜダメなのか」―。きっかけは、中学生や高校生、美容師さんの声。子どもの権利を尊重しようと、理不尽な校則の改善について質問した動画は645万回再生されました。その後、高校生が校則改革に動き、校則でツーブロックが認められた例もあります。
市民の声と議会での論戦が一体となれば、必ず変えられる。これが1期目の確信です。暮らしに役立つ都政に変えるため、なんとしても2期目に駆け上がる決意です。
(2021年2月17日「赤旗」に掲載)
以下のPDFをクリックしていただくと、パンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
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河合杏里さんの選挙違反 歳費自主返納ではだめですよ。ちゃんと法律的に規定を作らなければダメですよ。違反が無ければ当選していないんですから。
返さなくていいなんて規定があるなら、国民全員でその規定は変えなければいけませんよね。国会議員としての資格が存在しない人間に国から歳費を払うなんて誰が賛成するの?誰も賛成しないでしょう?しっかりと、法律で定めて全額強制返金するように決めなくちゃね。
政党助成金もそうですよ。すべて返金しなくてはいけませんよ。当然ですよね。選挙違反議員が出た政党は、罰則として政党助成金支給停止などの措置も必要になるでしょう。おりしも愛知で署名偽造なんかも起こっています。民主主義を守ろうとしない政党は民主主義国家の敵です。そんな政党に助成金を出すべきではありません。政党全体で責任を取るべきです。
皆さんも理不尽な事には声を上げて、日本を守りましょう。
地毛証明書は人権侵害ですよね。
頑張って下さい。