いのち守る。──都議選の結果が変化もつくりだしている（日本共産党都議団ニュース・2021年9月号を発行しました）

　日本共産党都議団ニュースを発行しました。

　「いのち守る。」──都議会議員選挙とその後の都議会の活動の中で、このことを必死になって取り組んできました。

　小池知事の発するメッセージが楽観論を振りまき、菅政権の無為無策と合わさり、きわめて深刻な事態となっています。

　いま、なにをすることが必要なのか。

　日本共産党都議団の提案も紹介しています。

　都議選の結果、日本共産党が前進し、市民と野党の共闘が進んだことによって、コロナ対策特別委員会の設置、臨時会での質疑の実現、予算の修正案など新しい状況が生まれています。

　裏面は都議選後から、ただちに動いてきましたが、その一端をタイムラインにして紹介しています。

　ニュースを見た方から、感想がたくさん届いています。とても嬉しい限りです。

　画像をクリックしていただくと、PDFが開きます（表面は共通版が表示されます）。

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