「大阪オートメッセ2018」の報告の第4回目。
今日もホンダの「シビック TYPE R」というか、その“無限版”をご紹介。
「RC20 GT シビック TYPE R コンセプト」です。
昨日の記事の写真と比べて頂くと分かりますが、全く違うエクステリアデザイン。
面影があるのはテールランプくらいです。
きっと、これはベース車の時点で高いスペックを誇るため、無限としても、さらに速くするには空力と(エンジンやブレーキの)冷却系を向上させることにしたのでしょう。
ちなみにブレーキディスクにはスリット入り。
最近、ドリルドローターも増えて来ていますが、こちらも良さそうですね。
現時点で販売されるかどうか不明ですが、反響が大きければ発売されるでしょうし、そうでなくとも、パーツ毎の販売等はありそうな気がします。