「ポルトガル旅行記」の第68回目。
ポルトガル旅行で買ったお土産のうち、これまでブログに登場しなかったものをご紹介していきましょう。
まず、左上の写真ですが、現地でも2回、食べた「エッグタルト」。
焼き立てを頂くものとは思いますが、空港で常温販売をしていたので買ってみました。
日持ちもしないので、帰国後、すぐに食べましたが、やはり、本場のものは格別でしたね。
その隣の写真は「ハントタオル」と「エコバッグ」を2つ、さらに隣の写真は路面洗車をデザインした「マグカップ」です。
中段左側には、缶入りのクッキーがありますが、こちらも路面電車のデザイン。
こういうものは、その後、缶も使えるからで、家内はイギリスでも「ロンドンバス」のデザインの同じようなものを買っていましたね。
あと、クッキーですが、ハート型のものも入っていて、喜ばしいものでした。
さらに、その隣は「ニワトリの置物」。
これは、ポルトガルでは、あらゆるところで見られるもので、タオルに刺繍されていたり、Tシャツに印刷されていたりという具合い。
こちらは、小型の置物で、価格も手頃でした。
下段左側は「鍋敷き」。
こちらも路面電車が描かれていますね。
その隣は「磁石入りの卓上クリップホルダー」と「マグネット」が2個。
この形状の魚も、ポルトガル土産としては有名なようです。
さらに、その隣はドライブインで買った「ロバ印のハンドクリーム」。
私には、あまり分かりませんが、ツアーに参加されている多くの方が買われていました。
最後に右端の2枚の写真は「缶詰」を各種。
中段付近の2個は「リベイラ市場」（下記アドレス）で購入したもので、包装紙が独特なので、家内が気に入って購入しました。
中の食材は、オイルサーディン、サバ、イカです。
また、下の2個は共にオイルサーディンですが、私がお土産用にスーパーで買ったもの。
いつもは、帰りの飛行機でのスーツケースの重量オーバーが気になり、あまり、缶詰は買わないのですが、今回はビジネスクラスのため、その重量にも余裕あり。
よって、結構な数の缶詰を買い込みました。
こういう点もビジネスクラスを利用する旅行の便利なところですね。
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