TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

New86 × 頭文字D

2012-02-26 | 車の本

Dnew86_2昨日、京都トヨタへ行った際、「86」の冊子のようなものを頂きました。

そこには、トヨタのスポーツカーの歴史の他、頭文字Dの作者である、しげの秀一氏と、「86」チーフエンジニアである、多田哲哉氏の対談が載っていました。

私も頭文字Dは読んでいますが、今回の「86」の復活の理由の1つは、この漫画(&アニメ)であるのは間違いないでしょう。

そして、主人公、藤原拓海の愛車は「AE86」(トレノ)、家の車で本人も運転の練習で乗る車が「インプレッサ」(※ボクサーエンジン搭載)という状況。

これは偶然の一致とは思えない凄さです。

しかも、その「AE86」にはレース仕様のエンジンが載せてあり、パワーのさることながら、ドライサンプ方式による車体の低重心化もポイントになっていたりします。

新しい「86」の方も低重心化を謳っており、ここも凄い一致。

よって、対談でも「86」が、どのように頭文字Dに絡んで来るかについて話されていましたが、しばらく登場することはなさそうです。

と言うことで、特別なイラストが載っていましたが、それが写真の左側。

やはり、こういうシーンは相当に格好良いです。

新しい「86」が頭文字Dに登場すれば、売上げにも好影響がありそうですが、そういうことは、まだしばらく先のことなのでしょう。


大阪オートメッセ2012報告(15)トヨタ・スープラ

2012-02-26 | モーターショー

701大阪オートメッセ2012」の報告の第15回。

スプリンタートレノ(AE86)」の次は、同じくリトラクタブルヘッドライトを採用するこの車。

スープラ(A70型)」です。

元々は「セリカXX」の海外輸出版の車名でしたが、その3代目より国内の名称も統一され、国内の「スープラ」では初代ということになります。

こちらの車両は3Lのターボ車で、初期モデルは230ps、後に240psとなりましたが、当時はこのあたりがスポーツカーの標準的な数値。

後に、2.5Lツインターボが追加され、そちらは当時の自主規制枠いっぱいの280psとなっています。

この後、国内2代目の「スープラ」も発売され、性能面では圧倒的に、そちらの方が上ですが、デザインは、こちらの方が好きです。

きっと、私の最初の愛車が「プレリュード」(ホンダ)という、リトラクタブルヘッドライトの車であったからですね。


どっさり みかんミルクデザート

2012-02-26 | グルメ

Photo_3たらみの「どっさり みかんミルクデザート」。

ミルク」とあるだけに、ベースの部分はかなり甘め。

ミルクプリンとまではいきませんが、牛乳寒天をさらに甘くしたくらいです。

みかんの酸味と合わせて、ちょうど良いくらいですね。

上からの撮影なので、容量はたっぷり、1個で食べ応えは十分です!

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コアラのマーチ・クリーミーカフェラテ

2012-02-26 | グルメ

Photo_2こちらはロッテの「コアラのマーチ・クリーミーカフェラテ」。

期間限定品です。

中にミルク感たっぷりの、カフェラテ味のチョコが入って、美味しさ抜群。

このシリーズも、様々な「味」を出したり、コアラの絵柄を更新したりと、話題が絶えませんね。

発売から何年も経ち、ブランドとして定着をしてきたように思いますが、そのような地道な努力が大切なのだと思います。

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野菜生活100 シルキーソイ

2012-02-26 | グルメ

1001最近、家内が凝っている野菜ジュース。

今日のものは、カゴメの「野菜生活100 シルキーソイ」。

ついに野菜ジュースに「大豆」が入って来ました!

その比率ですが、大豆飲料40%+野菜汁30%+果汁30%、

というもの。

※砂糖不使用。

実際に使われている材料ですが、以下の通り。

1.大豆。

2.野菜:にんじん、カリフラワー、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリ、はくさい、だいこん、ケール、レタス、クレソン、ほうれん草、パセリ、ビート、かぼちゃ

3.果物:りんご、もも、ライチ、レモン

これらを元にして、200ml入り。

1本のエネルギー量は87kcal、また、イソフラボンも30mg 入っていますね。

相変わらずに飲まないまま、この記事を書いているので、「味」についての感想がないのは、お恥ずかしい限りですが、材料については、かなり詳しくなってきました!

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