今日はレクサスのハイブリッド専用車種、「CT200h」です。
この車も、よく売れているためか、カスタマイズカーが複数あり。
「HS250h」がなかったのとは対照的です。
前回あたりから「プリウス」も多かったですが、やはり、数が出れば出るほど、他の人とは違う車、個性を出したい人達は一定数、生じるはずで、それを反映しているのが、こちらの車と言えそうです。
一番上の写真の車両は、先代の「GS」の記事でもありましたが、「スピンドルグリル」を導入したもの。
いずれ、マイナーチェンジで、こういう形になってくるでしょうから、このように先取りをしておくのは有りですね。
2台目の車両は、ドイツ車風の重厚感を出しており、このような好みの人も多いでしょう。
特に「CT200h」は、幅広感があるデザインなので、これは似合っていますね。
3台目ですが、きっと、純正ではない色なので、全塗装をしているように思います。
ハイブリッドカーは、エンジンやモーターは改造しにくいので、外装でのカスタマイズが大半。
その中で、ボディーカラーというのは、大きなポイントとなりそうです。
不人気色の安い中古車があれば、好みの色に塗り替えるのも1つの手となりそうですね。
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