広島一敷居の低いインテリアコーディネーターのここ20年間の記録。

うっかり木工所に嫁いでから走り抜けた20年の記録。気づいたら、医療系から転身してインテリアのプロになってましたとさ。

講演会「インテリアデザイナー吉田さとみの仕事術」感想

2019-09-29 17:06:20 | インテリアコーディネーターのお仕事
わたし、
広島県インテリアコーディネーター協会の役員(広報)を務めさせてもらっています。
当協会の今年の一番の目玉の大イベント。

吉田恵美(さとみ)さんの講演会が昨日無事終了しました。

当初の定員の1.5倍の150名にお集まりいただき
また、盛岡、金沢、栃木、東京、大阪、九州、香川…などなど遠方からの参加者も多く、吉田さんの人気ぶりがうかがわれます。

吉田さんは、アメリカにわたって31年。凄腕のインテリアデザイナーさんです。アメリカでトップクラスの評価をうけ、トランプ大統領やハイクラスな人々の邸宅などを手掛けている日本人女性です。

そんなすごい人を広島にお招きする講演会!
私たち役員は、半年以上前からみんなで協力して準備を進めてまいりました。

私は、な、な、なんと。
こんなビッグなデザイナーさんをお招きする講演会のチラシのデザインをさせていただきました。
インテリアのデザインはプロなんですが、チラシデザインはなんちゃって自己流の私。

チラシ、どんなデザインにしようと悩んで、そして、色合いも何パターンか制作して悩んで悩んで。
最終的には吉田さんのイメージからこの濃いチェリーピンクをメインカラーとし、吉田さんのデザインされた家具(このチラシの背景にモノクロでいれてます)の扉のデザインをオマージュしたスプリングみたいな柄も私が描きました。
ちょっとゴージャスなイメージでゴールドのラインをきかせたかったんですが
ゴールドって印刷でカラーを表現するの難しくって。
一歩間違えばう〇こ色。(←おいっ!)

試行錯誤の末、完成したチラシがこちら ↓↓


そしたら、昨日、
アメリカからはるばる広島に来られた吉田さんに初対面でご挨拶したときに
「素敵なチラシ作ってもらって、ありがとうございました」
とおっしゃっていただきました めっちゃ感激っ!!

そして、もひとつ感激したのは
吉田さんのお洋服も。なんとなくこのチラシと共通な雰囲気を感じる
ワインレッドのワンピースだったこと。
この色あいでチラシつくっといてよかった~。



会場のお部屋は天井のシャンデリアがきれいでなかなか風格のあるいいお部屋でした。
 吉田さんの雰囲気とあいまって、写真のバエルこと!!




さて、本題。
今回の講演会「インテリアデザイナー吉田さとみの仕事術」を聞いて感じたこと。
もちろん。感性とかセンスとか、価値観とか世界観とか魅せ方とかすごいんだけど、
一番すごいのは人を惹きつけるその、お人柄。
人間相手の仕事の一番大事なことはやっぱそこなのねー。
としみじみ。

感性とかセンスってもってうまれたものもあるし
アメリカのトップデザイナーとしてバリバリやられてる人と私なんか比べてもまったくたちうちできそうにはないんだけども。

今回、吉田さんの仕事術の中で、広島という地方で細々とインテリアのお仕事やってる私にもすぐに見習えそうなところがたくさんありました。

1:人との出会いを大切にする。
2:知った振りせず正直であれ。
3:ヒアリングをしっかり、丁寧に話をきく。
4:インプット!!どれだけ知っているか。知識をふやす。
5:自分のプロとしての直感を信じる。
6:作っている工程をクライエントに見せる。
7:建築家とクライエントの橋渡し

どれもこれも実はふだんから私がやってることばかり。
吉田さんみたいなすごい人の仕事術も、実は一緒だとわかったことは
すごく自信につながりました。

もっともっと、
そこ、磨こっ!

その後の交流会、二次会と、、、吉田さんも参加してくださり
県外からの参加の方々
そして、広島でご活躍のインテリアコーディネーターの大先輩たち。
たくさんの方とお話することができたっくさんのパワーチャージ!

この大イベントの成功の余韻とともに
スパークリングに白に赤に・・・やっぱり今宵もすすむくん♪
最後は普段なかなか踏み入れることのないシェラトンホテルの
大人な雰囲気のバーにて。
一杯1800円のカクテルで乾杯。

こんな時間も大事です ね 。

(3杯も飲んで割り勘にもちこんじゃってごめんなさい。。。)
酔ってたので一番手前の人、見切れちゃっててこれまたごめんなさい。


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消費税が上がる前にやること。

2019-09-28 11:38:45 | 思ったこと
いよいよ9月も終わりに・・・

やばいですよ。ほんとにヤバイ状況。


消費税が上がるんです。
何がやばいって、、、、店内の値札を付け替えなくちゃ。
世の中、あんまりそう言って騒動してないなぁと思ったら
ある程度以上の商品量があるようなお店は、もしかしてみんなバーコード管理ですか??

え・
うち?

雑貨は今どき、値札シール。手貼り。
昭和のスーパーで使ってたようなカッチャンカッチャンするやつで一枚一枚はっています。
家具はパソコンで打ち出してパウチしてるものもあるけど
手書きのほうが温かみあるのでけっこう手書き。

どんだけ商品量があるかといいますと・・・・

めっちゃあります。 じゃーーん。

ここに写ってるものの3倍くらいはあります。


これ、だれが付け替えるの?
もちろん、 わ、た、し。

夏くらいから
「パソコンで作っておけるものは早々に作ってプリントしておこう!」

と心に誓っていたのに。

なのに、9月28日現在。

まだ、たったの1枚も手を付けていません。(きっぱり)
夏休みの宿題は8月最後にやってたし。
年賀状だって、いつも年末ぎりぎりにやってるし。

今回もやっぱり。

明日からの数日。
私、寝れる気がしない~~(涙)

がんばります・・・

とりあえず、今夜は飲み!
ちーーん。


おまけ。

消費税アップにともない、消費者として何かしてますか?って地元新聞から取材をうけました。
消費者目線どころじゃないんだけど・・・私。と思いつつ。

消費税アップに踊らされて買いだめとかよりは、今は一番お得なpaypayを上手に使ってます。
って答えたら、paypayの人として新聞にでっかく載っちゃいました。
しかもカラー(笑)




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よりによってこんな日に。今日はオーダーキッチンの取材

2019-09-02 16:05:34 | インテリアコーディネーターのお仕事


夏休みが終わりません!!

先週水曜から学校のはずがずっと大雨警報のため休校&児童館も休み。

母ちゃん仕事で留守だけど友達呼んできては毎日大騒ぎ。
そして今日も休校…とほほ。

な、
最悪なタイミングで、朝から我が家のキッチンに雑誌の取材がはいるっ!!

えぇ。えぇ。家の中ぐちゃぐちゃですけども。

私が今朝どれだけ早起きして必死のパッチで片付けしたかご想像ください…


必死のパッチの結果 ↓↓
どうよ。がんばった!



今回の取材は、自分の設計したオーダーキッチンの事例として雑誌に載せてもらうため。
今までオーダーキッチンのご相談をたくさん受けてお客様と一緒にいつも考えてますが、やっぱり、自分のキッチンほど長くプラン練ってしつこくプラン変更してこねくりまわした事例もないし。
自分がやりたい提案全部入れれたし。
そしてなんといっても、自分のキッチンが一番取材に入ってもらいやすいので。。。 朝、必死のパッチで私ががんばればいいだけですもん!

というわけでほかのお客様の施工例じゃなく、我が家の事例です。



キッチンほど毎日使い倒す家具はありません。
キッチンがお部屋の真中にどんどん進出してきて、
家づくりのかなめになっている今、キッチンは設備のひとつというより
一番使って、一番存在感のある家具です。
ほかの家具、インテリアとの調和を考えると、自然と、木のキッチンのもつよさが
わかってもらえると思います。
しかーーも、見た目だけの話じゃありません。

忙しい毎日の中で、どんだけスピーディに家事をこなせるか、
料理、かたづけなどなど。
使い勝手も大事です。

私、そんなご相談にのるのが得意です。
私の時短料理、すごいですよーー。
毎晩20時半帰宅でこんなご飯作ってます。
これはキッチンの使いやすさのたまものです。



キッチンへのこだわり。使いやすいキッチンの作り方を熱く語る私に
雑誌編集者の方が「メーカーじゃこんなに深い話きいたことなかった」と言ってくださいました。

そりゃそうです。
メーカーのシステムキッチンは、万人がそれなりに使いやすく作ってあるもの。

私たちオーダーキッチン屋が設計するキッチンは、誰のためでもなく、あなただけのため。
その人のくらしにあった、使い方にあった、世界で一つのキッチンをつくるのです。
語ること、たーーーーくさん、ありますって!


<<ミヤカグ流キッチンプランのセオリー>>

収納面 使うための収納!
 ・踏み台いらず収納
 ・片付けのゼロ動線
 ・使う場所収納(火の回り・水の回り・ダイニングのまわり)
 ・なべ、フライパン 5秒ルール
 ・使いかけ食材置き場
 ・まな板定位置
 ・個人のもちもの、ニーズにあわせて
 ・長いものしまう場所確保


使い勝手
 ・ゴミ箱置き場
 ・コンロ回りの掃除のしやすさ
 ・タイルを汚さない設計
 ・作業面の高さ(コンロとまな板は違う)

  
デザイン面
 ・キッチン=LDKの最大の家具ととらえる
 ・材質 木材・タイル・デザイン
 ・コーディネート
 ・家電をみせすぎない!
 ・特に、背面収納が大事

構造面
 ・中身まで無垢にこだわる(耐久性)
 ・キャビネットはすべて木製なのでミリ単位でオーダー設計できる
 ・天板・機器・水栓など自由に選べる
 ・金物は使いやすく耐久性のあるいいものを。ソフトクローズド


キッチンに興味がある方。
ぜひ、一度、ミヤカグの木のキッチンを見にいらしてください。
ショールームにも2点、展示がありますし、毎月1~2回はこの自宅のキッチンを使った料理教室orパン教室も開催して、実際に使い勝手の良さをみなさんに体感していただける機会にもなっています。

私の個人的な感覚としては、
オーダーキッチンはどうしても既成のキッチンよりは割高です(こんだけこだわるんだからあたりまえ!)
でも、キッチンメーカーのハイモデルのものはもっと高かったりします。
ご予算がある方は、万人にあわせたシステムキッチンいれるのもったいない!!
ぜひ、オーダーという選択肢も視野にいれてくだされば…と思います。

いやいやご予算きついわーーという方は、キッチン本体は腰壁たててそこにお手頃のI型のシステムキッチンを入れて(←キッチンは見えないので)そして、リビングからよく見える背面カウンターを使いやすく、素敵に作られることをおすすめしています。

色々やり方はありますので、ぜひ、私たちキッチンのプロにご相談ください^^

◎このキッチンを実際に使っていただく機会として、月に1~2回
 お料理教室&パン教室を開催しています!>>こちら

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インテリアコーディネーター三宅利佳さんからインタビュー受けた話。

2019-09-01 15:58:15 | インテリアコーディネーターのお仕事

先日、インタビューを受けました。三宅利佳さんに。

三宅利佳さんといえばインテリア業界なら誰でもご存知の、超有名コーディネーターさんです。

本も数冊だされているし、発信力すごいし。かわいいし。
インテリア業界の方なら一度は必ず三宅さんのブログとか読んだことあると思います。
お仕事内容もすごいし。仕事量もすごいし。
私の憧れのインテリアコーディネーターさんです。

そんなすごい人に、こちらが根掘り葉掘りインタビューしたいくらいですが。
なんと、されちゃいました!

「ボイスレコーダーで録音させてもらっていいですか?」

「は、はい!」

と緊張のおももちではじまったインタビュー。

「あ。」

と見つけたテーブルの上にあったこのチラシ。

 

昼のみしませんか。  はい!します。

まんまとチラシに乗せられて昼飲み開始。

そば茶プリンをあてに、いい気分でぐびぐびやりながらインタビューに応じさせてもらいました。

 

内容は、自分語り(!!)


なぜ、私はいま、インテリアを生業にしてるのか。

 

って話です。

 

もともと、医学部保健学科を卒業して、医療の道を邁進していたわたしが、

なんで、今、インテリアコーディネーターをしてるのかって話は、

以前もブログに書いたこともあるのですが。

 

手っ取り早くいえば、家具工場の後継ぎくんと結婚したから。

そんでもって、木工所からインテリアショップに会社を変えていこうとがんばった10年間。

その転機となる、私が入社半年で企画したイベントの話は今じゃ語り草です。はい。

我ながら、あれはすごかった!

こんなへんぴな場所にある木工所。

当時、土日だってお客様が一組くらいって状態のショールームに、

チラシの一枚もまかず

ブログ集客だけで朝、オープン時に300人が並んで開店待ちしてくださいましたからねぇ!!

なつかしー。 2007年の秋のことです。


あれを機にいっきに、お店としてやっていけるだけの集客力がつきました。

その時の行列写真もふくめて、ここに書いてます。↓

>>ミヤカグが小売店として認められた話。いい店ひろしま受賞にあたって

うして、今にいたるわけですが。

 

今回、三宅さんのインタビューをうけて、あらためてわかったことがありました。

 

私はもともと、おそろしいほどにインテリアに興味がなかったという事実。

どんだけ興味がなかったかというと、一人暮らしの時の部屋のセンターテーブルが

段ボールのミカン箱だったぐらい。

 

その状況に驚き、見かねた今の夫からの初めてのプレゼントはミカン箱と同じ大きさの手作りのミニテーブルでした。

家の中のことなんてどう~でもよくって、仕事や遊びに時間とお金をかける人種でした。


 

そんな私が、なんで今、こんなにまでもインテリアに興味を傾け、

そして、毎日こんなに楽しく仕事をしているのかって理由がインタビューの中で明確になりました。

 

私は、どうやら「インテリアが好き」なんじゃなくて「人間が好き」なんです。

インテリアとか建築とか、そういう箱や飾りが好きなんじゃなくて

ひとがすき。

そしてそこに暮らす人が心地よくなってくれることが好き。

 

リハビリの仕事してた時も、とにかく「人に接する仕事」だから選びました。

障害をおって困っている人が元の暮らしのように笑顔をとりもどして

その人らしく暮らせるようにお手伝いをする仕事を天職と思ってやってきました。

 

そして今、

やっぱり今も、人の話を聞き、その人のニーズにあわせ、その人らしい暮らしをつくる

お手伝いにやりがいを感じている自分に気づきました。

 

いいインテリアにしたい人がいて(←この人はインテリアが好きなんでしょうね~)

でも、どうやったら自分の理想のいいインテリアに近づけるのか

今はネットとかで情報が過多で・・・調べれば調べるほど混乱して困ってらっしゃる方が

私とお話して、いっしょに考えながら理想に近づいて笑顔になっていく、そんな過程が好きなんだと思います。

 

自分のインテリアコーディネーターとしてのホームページにも書いているんですが

 

インテリアコーディネーターには2タイプあります。

自分の「センス」でばりばりとモデルルームや店舗設計をこなしていくタイプと、

お客様の好みや暮らし方を第一にし、それを自分の「知識」でサポートするタイプ。

私は、後者です。

「インテリア=心地よい暮らし」のコンセプトで

お客様の家づくりに伴走させていただきます。


私のデザインセンスを これでどやーっ!て押し付けるんじゃなくて

その人の話を聞いて、その人ありきの家づくりを手伝いたいんだなぁと。

そのために、勉強は惜しまない性格なので

家具屋だけど家具だけにとどまらす、インテリアのこと、建築のこと、暮らし方のこと、

窓周りのこと、照明のこと、あれやこれや

いろいろ勉強して、ほかの人の作ったインテリアもたくさん見て、聞いて

セミナーとか、勉強会もどんどん行って。

そうやって、自分が人にアドバイスできるだけの自信がついて、

 

それで、インテリアがこんなに楽しくなったんだなーーー。と。

 

さすがインテリアコーディネーター業界の雄。三宅さん。

ただ、ハイボールぐびぐびやりながらインタビューしてるだけなのに

こんな気づきを与えてくださるなんて。

 

そんな三宅さんは 人間ギライなところがあるのだとか。

 

三宅さんのお仕事の仕方とか、見習いたいなーと常日頃思ってるけど

やっぱり自分の今の仕事のやり方が自分らしいのか、

とも思えたインタビューでした。

 

インテリアコーディネーターって、何やってる人かわかりにくくって

ひとことに「フリーのインテリアコーディネーターです」って言ってても

みんなやってる仕事が違ってて、、、

 

インテリアのこと、頼みたい時、誰にどんなことをどうやって頼んだらいいのかわかりにくい世界なので

私も、どんなふうにお客様と話して、どんなふうに提案して、どんなふうに仕事していったらいいのかなと

悩むことも多いのですが

 

今回のインテビューを通して

「自分の思うやり方でやったらいい」 そんな風に思えました。

 

雑誌に出るようなちょっと奇抜だったり印象に残ったりするようなめっちゃ素敵空間を目指すんじゃなくて

今困ってることをみつけて、その人らしい暮らしのゴールを設定して、一歩一歩。

そんな解決型の

リハビリ(作業療法士時代)でやってたやり方でやっていくのが

人に寄り添った私らしいやりかたかもしれないと気づかされた一日でした。

 

三宅さん、わざわざ広島まで来ていただき、私の話なんか真剣に聞いてくださってありがとうございました♪


 

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