広島の面白いブログが満載!
広島にはスキー場が結構たくさんあります。
スキースノボをする皆さんはどこのスキー場によく行かれますか?
かくいう私は・・・、
独身のころは1シーズンに20回以上滑りに行ってましたが、あまりひとところに決めず、あちこちのスキー場に行ってました。(おかげでシーズン券が買えず不経済)
あの頃はどこのスキー場に行くかの決め手は。
1、コース
2、雪がどのくらい降っているか
(ちなみに大雪ならオソラ、国際(言い方がふる~!今は名前が変わってますね)。まずまずの雪量なら瑞穂。 人工ならめがひら、サイオトあたりがお気に入り)
という感じでした。
しかし、
2匹のコブ付きとなった今。
スキー場を決める決め手はこれしかありません。
1、キッズルーム(プレイスペース)があるかどうか
まだ子供たちが滑れないうちは、交代で子守をしながらキッズルームで一日を過ごすことになります。
なのでキッズルームの居心地はとっても重要です。
ポイントは大人の休憩室とまったく別スペースになっていること。(キッズコーナーとかいってもすぐ隣で茶髪のお兄ちゃんが仮眠しているとヒヤヒヤなので・・)
そして、8時間みっちり滞在する我が家にとってはビデオの設備があればなおベターです。
というわけでキッズルーム重視で
昨日は瑞穂ハイランドスキー場に行って来ました。
公式HPにはあまり詳しく書いてないので、今後行かれる方のお役にたつかも知れないので書いておきます。
ここより下は、
寝てしまった二人の子供と、大きなかばん3個(リュック、肩掛け、手提げ)とスノボ板1つ、そり1つを一人で持って雪道を歩ける自信のある方のみお読みください。
ま、大半の方は、子供が小さいうちはそんな大荷物で大変な目をしてまで行かないよ、と言われることでしょう(笑)
でも、もしも平日子連れで行かれる家族があれば、ご一緒しましょう!
瑞穂ハイランドスキー場キッズルーム情報
ミズホにはハイランド側と、バレー側に2箇所のキッズルームがあります。
(バレー側は平日や雪が少ないときには利用できないことが多い。バレー側のキッズルームにはビデオがあるという噂を耳にしたことあり)
今回利用したのはハイランド側。
場所:駐車場からゴンドラに乗ってあがらなければなりません。(小さい子供は無料だが、一日券を買わない大人は片道900円も必要)頂上でゴンドラ降りて、隣の建物に入って階段を降りていった地下のようなところにあります。(少し歩くので大荷物で大変)しかし、まったく人通りのない隔離された場所なのでどんなに騒いでも大丈夫。ただ、窓も無いので外の景色も見れません
帰りは900円のゴンドラ代をケチって私は滑って降りたので、父ちゃんが寝てしまった二人の子供と、大きなかばん3個(リュック、肩掛け、手提げ)とスノボ板1つ、そり1つを一人で持って降りることになりました。係りのお兄さんに助けてはもらったけどかなり大変だったようです。
遊具:滑り台 わにの形のぎっこんばっとんする乗り物?
ビデオもないし、遊具も少ないのでおもちゃをいろいろ持って行ったほうがよいです。今回はブロックやミニカーなどもって行きました。いっしょに利用した女の子2人の家族は折り紙、クレヨン、絵本などもってきておられました。
広さ:10畳くらい?の遊ぶ部屋と、ベビーベッドが3台置いてある部屋と子供用トイレの3部屋あります。もしも他家族のパパがおられても、ベビーベッドの部屋があるので授乳も可。
設備:暖房はよくきいていました。もちろんじゅうたん敷き。ベビーベッドにはそれぞれ子供布団もあるので寝てしまっても安心です。
その他:飲食禁止ということにはなっていますが、おやつぐらいは大丈夫でしょう。売店が近くには無いのでぐずり対策におやつやジュースは多めに持って行ったほうがいいかも。地下みたいなところなので、携帯の電波が悪い(ソフトバンクは圏外)ので滑っている人と連絡がとれないので不便です。
という感じです。
今回一緒に利用したのは5歳と2歳の姉妹、もうすぐ2歳の男の子とうちの子(3歳、1歳)の計5人。
一緒に遊ぶのが楽しくて、「ソリしにお外に行こうか」と言っても「いか~ん!!ここで遊ぶ!!」と
結局昼寝もせずに楽しくずっとお友達と遊んでくれました。(その間母は午前も午後も昼寝しました・笑)
ちなみに、広島の主なスキー場のキッズコーナーは。
パインリッジリゾーツ芸北:単独キッズルームあり。プレハブ。
サイオト:レストラン2F。大人の休憩所と兼用。滑り台あり。
めがひら:初心者ゲレンデのとこ。大人の休憩所と兼用。去年までは滑り台があった気がするが今年は何も遊具は無いらしい。
大佐:古いほうのゲストハウス2階。単独キッズルーム。滑り台、おもちゃあり。
恐羅漢:民営側。レストラン隣接、ガラス張り(丸見え)。滑り台、ビデオあり。ビデオテープ持ち込み可能。
→去年おそらかんに行ったときの詳しいキッズルームレポートはこちら。
木のぬくもりの伝わる手作り学習机販売してまーす。
広島にはスキー場が結構たくさんあります。
スキースノボをする皆さんはどこのスキー場によく行かれますか?
かくいう私は・・・、
独身のころは1シーズンに20回以上滑りに行ってましたが、あまりひとところに決めず、あちこちのスキー場に行ってました。(おかげでシーズン券が買えず不経済)
あの頃はどこのスキー場に行くかの決め手は。
1、コース
2、雪がどのくらい降っているか
(ちなみに大雪ならオソラ、国際(言い方がふる~!今は名前が変わってますね)。まずまずの雪量なら瑞穂。 人工ならめがひら、サイオトあたりがお気に入り)
という感じでした。
しかし、
2匹のコブ付きとなった今。
スキー場を決める決め手はこれしかありません。
1、キッズルーム(プレイスペース)があるかどうか
まだ子供たちが滑れないうちは、交代で子守をしながらキッズルームで一日を過ごすことになります。
なのでキッズルームの居心地はとっても重要です。
ポイントは大人の休憩室とまったく別スペースになっていること。(キッズコーナーとかいってもすぐ隣で茶髪のお兄ちゃんが仮眠しているとヒヤヒヤなので・・)
そして、8時間みっちり滞在する我が家にとってはビデオの設備があればなおベターです。
というわけでキッズルーム重視で
昨日は瑞穂ハイランドスキー場に行って来ました。
公式HPにはあまり詳しく書いてないので、今後行かれる方のお役にたつかも知れないので書いておきます。
ここより下は、
寝てしまった二人の子供と、大きなかばん3個(リュック、肩掛け、手提げ)とスノボ板1つ、そり1つを一人で持って雪道を歩ける自信のある方のみお読みください。
ま、大半の方は、子供が小さいうちはそんな大荷物で大変な目をしてまで行かないよ、と言われることでしょう(笑)
でも、もしも平日子連れで行かれる家族があれば、ご一緒しましょう!
瑞穂ハイランドスキー場キッズルーム情報
ミズホにはハイランド側と、バレー側に2箇所のキッズルームがあります。
(バレー側は平日や雪が少ないときには利用できないことが多い。バレー側のキッズルームにはビデオがあるという噂を耳にしたことあり)
今回利用したのはハイランド側。
場所:駐車場からゴンドラに乗ってあがらなければなりません。(小さい子供は無料だが、一日券を買わない大人は片道900円も必要)頂上でゴンドラ降りて、隣の建物に入って階段を降りていった地下のようなところにあります。(少し歩くので大荷物で大変)しかし、まったく人通りのない隔離された場所なのでどんなに騒いでも大丈夫。ただ、窓も無いので外の景色も見れません
帰りは900円のゴンドラ代をケチって私は滑って降りたので、父ちゃんが寝てしまった二人の子供と、大きなかばん3個(リュック、肩掛け、手提げ)とスノボ板1つ、そり1つを一人で持って降りることになりました。係りのお兄さんに助けてはもらったけどかなり大変だったようです。
遊具:滑り台 わにの形のぎっこんばっとんする乗り物?
ビデオもないし、遊具も少ないのでおもちゃをいろいろ持って行ったほうがよいです。今回はブロックやミニカーなどもって行きました。いっしょに利用した女の子2人の家族は折り紙、クレヨン、絵本などもってきておられました。
広さ:10畳くらい?の遊ぶ部屋と、ベビーベッドが3台置いてある部屋と子供用トイレの3部屋あります。もしも他家族のパパがおられても、ベビーベッドの部屋があるので授乳も可。
設備:暖房はよくきいていました。もちろんじゅうたん敷き。ベビーベッドにはそれぞれ子供布団もあるので寝てしまっても安心です。
その他:飲食禁止ということにはなっていますが、おやつぐらいは大丈夫でしょう。売店が近くには無いのでぐずり対策におやつやジュースは多めに持って行ったほうがいいかも。地下みたいなところなので、携帯の電波が悪い(ソフトバンクは圏外)ので滑っている人と連絡がとれないので不便です。
という感じです。
今回一緒に利用したのは5歳と2歳の姉妹、もうすぐ2歳の男の子とうちの子(3歳、1歳)の計5人。
一緒に遊ぶのが楽しくて、「ソリしにお外に行こうか」と言っても「いか~ん!!ここで遊ぶ!!」と
結局昼寝もせずに楽しくずっとお友達と遊んでくれました。(その間母は午前も午後も昼寝しました・笑)
ちなみに、広島の主なスキー場のキッズコーナーは。
パインリッジリゾーツ芸北:単独キッズルームあり。プレハブ。
サイオト:レストラン2F。大人の休憩所と兼用。滑り台あり。
めがひら:初心者ゲレンデのとこ。大人の休憩所と兼用。去年までは滑り台があった気がするが今年は何も遊具は無いらしい。
大佐:古いほうのゲストハウス2階。単独キッズルーム。滑り台、おもちゃあり。
恐羅漢:民営側。レストラン隣接、ガラス張り(丸見え)。滑り台、ビデオあり。ビデオテープ持ち込み可能。
→去年おそらかんに行ったときの詳しいキッズルームレポートはこちら。
木のぬくもりの伝わる手作り学習机販売してまーす。
でも親からお金をもらってるんだからキッズスペースをもっと立派にしてほしいですよね。
そしたらそれを目玉に家族連れがやってきて・・・・ってスキー場もウハウハなのに。。。
でもまだこの冬は雪が降ってないから滑れるところが既にあるなんて同じ広島でも驚きです。
キッズコーナーなどない時代です。
SCでさえトイレ内にベビーベッドはあったけど、
個室内にチャイルドチェアはなかった。。。
よい時代になったと思いますよ。
しっかり楽しんで下さいね。
リサーチがすごいね^^b
怪我せんように楽しんで来んさい^^
でも、考えてみたらいいね。
人が少ない、火曜日が休み?だったァ~。
これからは子供と行くことになるので参考にさせてもらいます!!!
うちの子を連れて行ってもらおう!
私は家でゆっくりまったりしておくことにして・・・(笑)
こういう情報が欲しいんですよ。なんやかんやでスキーに行けなかった数年。今年こそは子供に雪山を見せてやりたい・・・。でも、子連れで大丈夫?と不安でした。
やっぱり大変そうですケド。がんばって行ってみたいナ。
旦那さんが一月に平日休み申請を出していて、これが通れば行きたいと思っているのさ。
ナツがいるので悩み中だが(四国旅という候補もあり)
ちょっと太ってしまったのでウエアーが入らないし・・・
子供を連れて行くとなると下調べしていかないと、途中で「帰る~」ってぐずられた日にゃ、もったいないからね!
結構雪が降ってて天然雪で滑れましたよ。
>あーとさんへ
昔に比べたらずいぶん便利になったもんですよねぇ。
トイレの個室内のチャイルドチェア、あれがないと、ママは用を足せませんよねー。一度、市民病院でまだネンネの赤ちゃんを連れてて、トイレに行けずに困って、結局見ず知らずのおばちゃんにお願いしたことがあります。
>はなまるさんへ
そうなんですよ、平日休みはこんなとき便利です。
たまーに、日曜に車に乗ると、うちの周囲だけでも車の多さにびっくりします。
子連れで人の多いスキー場はもっと大変でしょうね。
>やまさんへ
あら、やまさん、今年は夜に父ちゃんだけこそこそ行くのやめるんですか(笑)
ぜひ、息子くんも連れて行ってソリをさせてあげてください。
>なほさんへ
スポーツマン夫婦のなほさんちは、行きそうなのになぁ。
意外だなぁ。
>mackyさんへ
こういう情報ってパンフにもHPにも書いてないんですよねぇ。
行く前に必ず電話でキッズルーム情報は得るようにしています。
>まなぴーさんへ
ひどい思い出があるんだねぇ。
スノボをしたときになる筋肉痛は、史上最大だよね!主人に初めてボードを教えたときにもそう言ったんだけど、「俺は大丈夫」みたいなことを言ってたけど、やっぱり、なったみたいよ。
肩や首まで筋肉痛になるもんね!
私は初心者の頃あまりの痛さに「全身筋肉痛」という病名で病院でシップをもらったことがあります
平日ならなっちゃんも連れてったら?
うちは二人ともまだお座りできないうちにスキー場デビューを果たしてるよv
去年初めて嬢ちゃんを連れて行ったときなんて、猛吹雪で、駐車場からキッズルームに行くまでに息が止まるんじゃないかと心配したよ(笑)
ここんところ、スキー場とは無縁なChikorin家ですが、最近はこんな風にキッズルームが充実してるんですねぇぇ。知らんかったですわ。
私も独身自体は結構行ってましたが、こぶつきになってからは数回行ったのみ。
そりも買ってるし、今年は1回ぐらい行けたらいいな…。
…しかし、ダンナさん頑張っちゃったですね。すごいっっ。
今年は行くぞっ!
キッズルームに限って評価したら、
やっぱりベストは「恐羅漢」でしょうか?
子ども用のウエアを買わないとなあ…
(すぐ着られなくなりそうですよね)。
お久しぶりです。
コブ付になるとなかなか行けないですよね~!
でも、ぜひ今年は行ってみてください。といっても今年は暖冬
>ぶんぶんさんへ
オソラカンがやっぱキッズルームの使い勝手はいい気がします。
ただ、今年から民営と国設のリフト券が共通じゃなくなっているので、半分しか滑れないのが不満です。