本当に懐かしい名前が出てきた『サハリン1』プロジェクトがそれだ。
石油最大手の米エクソンモービルがロシア・サハリン沖の
資源開発事業「サハリン1」で生産する天然ガスの
対日輸出を検討していることが明らかになった。
同社はこれまで、ガスの全量を中国に輸出する方向で交渉を進めており、
同事業に出資する日本政府が不満を表明していたのだ。
検討しているとは、ひどいことだと思う。
パイプラインを引く計画だってあったはずだ。
それを一言で、日本をはずし、そして石油メジャーとつながりこれだ。
サハリン1の原油生産が日量25万バレルに達し、
同時に生産する天然ガスの品質も良好といわれるが、
販売先については、ガス購入に関心を示している日本やインドが
候補にあがっているが、本来ならば・・・!!
石油最大手の米エクソンモービルがロシア・サハリン沖の
資源開発事業「サハリン1」で生産する天然ガスの
対日輸出を検討していることが明らかになった。
同社はこれまで、ガスの全量を中国に輸出する方向で交渉を進めており、
同事業に出資する日本政府が不満を表明していたのだ。
検討しているとは、ひどいことだと思う。
パイプラインを引く計画だってあったはずだ。
それを一言で、日本をはずし、そして石油メジャーとつながりこれだ。
サハリン1の原油生産が日量25万バレルに達し、
同時に生産する天然ガスの品質も良好といわれるが、
販売先については、ガス購入に関心を示している日本やインドが
候補にあがっているが、本来ならば・・・!!