北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

パラグアイに惜敗!良くぞ無失点

2010-06-30 | 好きなもの
勝敗は、必ずつきのだ。延長でもいい場面があったのだが
やはり世界の壁は厚い。アルゼンチン・ブラジルなどと
日ごろから対戦している相手攻守がしっかりしている
そんなパラグアイとの対戦が今大会初のPK戦。
日本は3人目の駒野が失敗したのに対し、パラグアイは全員が決めた。
駒野の右足でけったボールはクロスバーに阻まれたのだ。
その瞬間、駒野は頭を抱えた。これまで好セーブを連発してきた
GK川島は1人もストップできず、勝負が決まるとぼうぜんとした表情。
涙に暮れる駒野を松井、稲本らが抱きかかえるようにして慰めた
でもこれが勝負なのだ。緊張の深夜だった。ニッポンチャチャチャ!!

いよいよパラグアイ戦!本田が鍵!

2010-06-29 | Weblog
走る距離での体力は、本当に凄くなった。
オシムさんがいう戦える環境にはある。
キーマンの本田。ペナルティーエリア付近で
ファウルを与えた場合の対策も練っているのだ。
分析班が本田のFKをVTRで徹底解剖。
27日の非公開練習でも、GKビジャルを中心に本番を
想定し壁の枚数や位置などを入念にチェックしたという。
不規則なボールの軌道についても同関係者は
「軌道は不規則だが、最後はGKの右側に落ちていくね」と断言した
さておもいどおりにいけば1対0か3対1だとおもう

ドイツvsイングランド ゴールが認められない「誤審」

2010-06-28 | スポーツ
こんなことがあっていいのだろうか?
決勝トーナメント1回戦の屈指の好カードとなった
ドイツ-イングランド戦で、イングランドの明らかな
ゴールが得点として認められない「誤審」があった。
問題の場面はドイツが2-1とリードした前半38分。
イングランドのランパードが放ったミドルシュートが
クロスバーの下をたたいて落ち、完全にゴールラインを割った。
映像でもはっきり確認でき、ドイツのGKノイアーが
「2メートルは越えていた」と打ち明けるほどだったが、
ウルグアイ人の主審、副審ともゴールと認定しなかった。
2対2だとその後の流れは変わってだろう。主観的な
反則・イエローレッドカードには口を挟む気はないが
これはひどいと思う

大相撲粛清!名古屋場所は

2010-06-28 | Weblog
いったい収拾はつくのだろうか今までの甘い処分の
つけがいっぺんにきたようだ。野球賭博問題で
警視庁は、賭け金の多寡や常習性の有無などを
重点に裏付け捜査をし、悪質性の高い力士らについては
単純賭博罪で立件する方針だ。日本相撲協会の特別調査委員会から
賭博への関与が突出していたと指摘された元関脇・貴闘力大嶽親方に
ついてもその対象になる可能性が高いそうだ。
完全に他の世界とくっついているのだろう

遼くんの2年先輩がツアー初V

2010-06-27 | Weblog
遼くんが明治大学に進学なんていった時期があった。
ツアーデビュー5戦目で最終組だがしかし、薗田の
プレーは初優勝に向けての緊張感とはまるで無縁だった。
1番で3メートルのバーディーパットを決めて発進。
2番では3メートルに2オンさせてイーグル。
途中、3組前の谷口徹に1打差に迫られたが、
13番のバーディーをきっかけに再びスコアを伸ばす。
2打差で迎えた右OBが気になる最終18番も迷いなく
ドライバーをフェアウエーに運び、2オンのバーディーで締めくくった。
「アマでもっと学んでから」と、一昨年に明大に進み、
プロとなった今も学籍を残す遼くんの憧れの先輩だ。