ノルディックスキーの世界選手権１４年ぶりの金メダル

荻原・三田・河野本当に強かった。必ず金メダルだった。
それからなかなか勝てなかったのだ。今回は　世界選手権で、
複合団体の表彰式が、１９９５年大会以来１４年ぶりに
世界一となった小林範仁、湊祐介、加藤大平、渡部暁斗が
金メダルを受け取り、広場を埋め尽くした観衆に向かって
何度もガッツポーズをしたのだそうだ。メーンポールに
掲揚された日の丸を見つめながら、君が代を歌った。
ほんとうに久しぶりな光景だ。

北朝鮮の「テポドン２号」にパトリオット

権利と責任　義務と自由　自衛権と攻撃権
北朝鮮の衛星の発射は誰もが認めていない。
もし北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン２号」の
改良型を日本に向けて発射すれば、ミサイル防衛システムで
迎撃する検討を防衛省が始めたことが分かった。
迎撃するのはイージス艦に搭載した海上配備型迎撃ミサイルと
パック３で、導入から初の運用となる。
ただ、迎撃は重大な政治決断を伴うため、
首相官邸などと慎重に調整を進めるそうだがやるべきだ。
でも失敗の確立はどれくらいなのかな～

石川遼くん憧れのタイガー・ウッズにあいさつ

「ナイス・ツー・ミート・ユー」と返すのが精一杯だったという。
やっぱり１０代に憧れの人と会うと緊張してしまうのが普通だ
遼くん憧れのタイガー・ウッズと対面を果たした。
マッチプレー選手権の補欠として会場入りして２日目
クラブハウス前で大勢の日米報道陣に囲まれる大混乱のなか、
復帰戦となるウッズから「アイ・ノー・ユー。会えてうれしいよ」と
言葉をかけられて握手をかわした石川。これに応えてその間わずか８秒。
それでも石川は「感無量気味です。うれしいです」と興奮を
抑えきれなかったそうだ。遼くんならプラスにするだろう

西武落選バッテリー 対ジャパンに志願

ダルビッシュにチョッと不安があるが
順当に勝った。落選の西武の岸孝之投手は
侍ジャパン斬りで開幕投手を狙っている！
いきなりブルペン入りし、渡辺監督らに熱投を披露すると、
ＷＢＣ日本代表との強化試合に登板を志願した上で、
初の開幕投手を目指すとブチ上げた。岸と同じく代表から
漏れた細川は午前７時すぎからアーリーワークで汗を流した。
２８日の強化試合についても「出られるなら出たい。
楽しそうだからね」と意欲満々だそうだ。チョッとおもしろい

日本代表を引っ張るイチロー

やっぱり日本代表を引っ張るのはイチローに違いない。
前日までの練習試合でノーヒットだったのが気になったのか
正午過ぎにスカイマークスタジアムに姿を見せ、
移動日で代表の多くが休養する中、
約２時間半にわたってフリー打撃を行った。
１５０スイング中２度の４連発を含む、
背番号と同じ５１本の柵越えを放ったそうだ。
今日はオーストラリアとの練習試合だ。