北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

ザック暗雲?日本代表とブルガリア代表が対戦

2013-05-31 | Weblog

日本は、遠藤保仁や香川真司らが先発出場。一方、負傷から復帰を果たした長友佑都はベンチスタートとなり、フォーメーションは3-4-3でスタートした。本田のいない日本に活路はないのか。日本は開始3分にゴール前でFKを与えると、スタニスラフ・マノレフに無回転のシュートを放たれた。ボールは、GK川島永嗣が弾き切れずに直接ゴールネットを揺らし、立ち上がりに先制を許してしまう。日本は、開始早々に1点のビハインドを喫すると、日本はボールを保持しながらも追いつけずにいると、前半ロスタイムには右CKを与え、ブルガリアに決定的なシュートを打たれるが、わずかに外れて1点ビハインドのまま前半を折り返した。 日本は後半から長友と酒井宏樹、清武弘嗣、ハーフナー・マイクの4選手を投入し、フォーメーションを4-2-3-1に変更。トップ下には香川を据えた。追いかける日本は、69分に中村憲剛を乾に代えて投入し、トップ下に置くが、直後の70分に追加点を許してしまう。左サイドでFKを与えると、ゴール前に送られたボールに対して、長谷部誠がクリアミス。ボールはそのままゴールネットを揺らし、オウンゴールで2失点目を喫した。リードを広げられた日本は、76分に右サイドの清武が上げたクロスにハーフナーがヘディングで合わせたが、シュートは枠を外れた。78分にもゴール前で得たFKを、遠藤が直接狙ったが、ゴールを捉え切れなかった。日本は80分に長谷部に代えて細貝萌をピッチに送り出したが、最後までブルガリアゴールを割れずに無得点。0-2と完封負けを喫した。日本は今後、6月4日に行われるブラジル・ワールドカップ出場権をかけたアジア最終予選で、オーストラリア代表とホームで対戦するが、これでは、まったくだね


藤浪vs大谷2安打でも勝ち

2013-05-27 | Weblog

昨日は、見入った。藤浪vs大谷の1対1の対決に勝ち負けをつけるならば、文句無しに3打数2安打の大谷の勝利だろう。だが、藤浪はスーパールーキー対決には敗れたが、対日ハム戦先発という大事な勝負には勝った。87球という省エネ投法で7回を1失点。腰の張りなどでローテーションを飛ばし21日ぶりとなった一軍復帰登板を安定感のあるピッチングでまとめたのだ。それにしても大谷君は、どっちがいいのだろうか


ファイターズ栗山監督暴言で初の退場

2013-05-26 | Weblog

紳士なファイターズ栗山英樹監督が、猛抗議で監督就任2年目で初めての退場処分を受けた。1-0で逃げ切り勝利目前の9回無死で、阪神浅井への死球の判定に激高。ファウルだと確信しており、白井球審に詰め寄って異議を唱え、暴言を理由に退場を宣告された。その直後に2点を奪われて逆転を許し、サヨナラ負けと痛恨の一戦に。それでも栗山監督は「オレは納得していない」との主張は変わらず。痛がるそぶりがなかったと見え、シチュエーション的に「あり得ない」と断言。「プロ野球に対して失礼だ」などと訴えたが、紳士的に「審判は悪くないけれどね」とフォローする気遣いも見せていた。今日は、藤浪vs大谷を見せてくれるのか


「GALAXY S4」史上最高のレスポンスで高い満足度を獲得

2013-05-25 | Weblog

NTTドコモは夏モデルの“ツートップ”として、目玉機種に位置付けるサムスン製のスマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」を2013年5月23日に発売した。もうひとつの“ツートップ”であるソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia A SO-04E」と同様、特別な割引サービスを受けられるのが特徴で、条件を満たせば最大約2万円値引きされる。その場合の実質負担金は15,120円となる。昨年発売され、日本で100万台以上を売り上げた大ヒットモデル「GALAXY S III」の後継機種だけに、価格.comでも注目度が高まっている


大谷157キロ!5回2失点二刀流デビュー

2013-05-24 | Weblog

札幌ドームは、燃えた。プロ初先発の大谷、157キロをマーク! 日本ハムの二刀流ルーキー大谷翔平投手(18)=花巻東=が投手としてマウンドに上がった。150キロ台の直球を投げ込み、毎回の6安打を浴び5回を2失点に抑えた。バレンティンには、この試合最速の157キロを投げ、2三振を奪った。前日に「その日の一番、いい球です」と話していた大谷の第1球は外角低めに外れる152キロのストレート。ミレッジには3球目を投安打、盗塁に捕犠打で1死三塁のピンチ。3番岩村を156キロで追い込み4球目を二塁ゴロ、送球の間に本塁に突入したミレッジもアウトにし、無得点で切り抜けた。1回は全球直球と強気の内容を見せた。2回点数は取られ5回には、降板したが、負けはつかなかった。